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音楽とアメリカに関するornithのブックマーク (2)

  • 10分間「無音」の曲がアメリカで大ヒット、ユーザーは絶賛!その理由は? - iPhone Mania

    約10分間にわたって「無音」の楽曲が、アメリカiTunesヒットチャートでトップ50入りする人気を獲得し、ユーザーたちからはTwitterで絶賛のコメントが相次ぎ、話題となっています。その理由はiPhoneやiPodに保存した楽曲をカーステレオで聴く場合の動作でした。 10分間無音の楽曲が大ヒット 話題の楽曲はサミル・メズラヒィ氏が8月7日付けでリリースした「A a a a a Very Good Song」で、約10分間、ずっと無音状態が続き、最後の数秒間だけ、「曲を変える時間だよ」などと男性の話し声が入っています。 hey I released a blank song that will play 1st so that *one* song won’t play every time u plug ur phone into ur car https://t.co/FL83YUO

    10分間「無音」の曲がアメリカで大ヒット、ユーザーは絶賛!その理由は? - iPhone Mania
    ornith
    ornith 2017/08/13
    この発想はなかった。/“「A a a a a Very Good Song」は、Aの後にスペースを入れる組み合わせを5回も繰り返すことで、アルファベット順でトップに来ることを狙っており”
  • ハッピーバースデーの歌の歴史と著作権問題 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    長年著作権問題があったハッピーバースデーの歌 誰かの誕生日には必ず「♪ハッピーバースデー トゥーユー」で始まる歌を歌うと思います。 これはアメリカや日だけでなく、歌詞やメロディーが変わっても結構どこの国でも同じで、世界中に普及した非常に有名な曲です。 実はこの曲が作られたのはそんなに古い時代ではなく、現代でも一部著作権が生きています。著作者は著作料を得るのですが、その報酬はかつて年間2億円以上もありました。 そしてこのあまりに有名になりすぎた曲の著作権が認められるかは、長期間に渡って法廷で戦われていました。 1. 元の曲「Good Morning to All」 ハッピーバースデーの歌の元となった曲は、1893年にアメリカ・ケンタッキー州ルイビルで幼稚園を経営していたパティー・ヒルとミルドレッド・ヒルの姉妹が作った「Good Morning to All」という曲です。 www.yout

    ハッピーバースデーの歌の歴史と著作権問題 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    ornith
    ornith 2017/06/27
    「Good Morning to All」が「Happy Birthday to You」になり、パブリック・ドメインとして認められたのもつい最近、との話。ぜんぜん知らんかった……。
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