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ephthaltes @ephthaltes 2013年の大晦日はニコニコの方で小林幸子さんは歌ってた。2年経って紅白に復帰。経緯を知らなくてなんで「千本桜」、なんで弾幕?と感じている方はこちらのインタビューをどうぞ。 tapthepop.net/extra/5987 2015-12-31 23:08:39 リンク TAP the POP 【スペシャルインタビュー】小林幸子〜ニコ動で「歌ってみた」から見えた、新しい景色 *このインタビュー記事は2014年1月1日の午前0時に公開したものです。 国民的歌手・小林幸子にとって、歌手活動50周年となる2013年は挑戦の年だった。 50周年シングルやツアーなど、演歌歌手としての活動と並行して、 ニコニコ超パーティ、ニコニコ町会議など〈ニコ動〉の世界と積極的に交流。 〈ラスボス〉という呼び名がつくほど、ネット世代にとっても親しみやすい存在となった。
「ニコニコ」動画の黎明期から「ハチ」名義でVOCALOIDのプロデューサーとして「マトリョシカ」「パンダヒーロー」といった名曲を生み出し、2012年、ソロデビューを果たした米津玄師。 10月に発売した3枚目のアルバム『Bremen』が、自身初となるオリコンチャート初登場1位を記録し、同作で日本レコード大賞優秀アルバム賞も受賞。 2015年に一躍ブレイクを果たした米津玄師は、いまやネット発のクリエイターというカテゴリーにとどまらず、いよいよ日本の音楽シーンの王道を担う存在の一人となりつつある。ニコニコ動画やVOCALOIDをきっかけに世に出ることになった数々のアーティストの中でも、破格の成功をおさめた形だ。 なぜ数多くのクリエイターの中で米津玄師が群を抜く人気を獲得したのだろうか? ここでは、彼の巨大な才能について、改めて考察したい。 text:柴那典 米津玄師とは「BUMP OF CHIC
ロックバンド「BUMP OF CHICKEN」が第66回NHK紅白歌合戦に初出場するとスポーツ報知が報じ、ネット上のファンからは驚きの声が挙がっています。 BUMP OF CHICKEN公式サイト BUMP OF CHICKENはもともと「ブラウン管の前で評価されたくない」といったポリシーから、地上波テレビ番組にはほとんど出演してこなかったバンド。しかし、昨年の「ミュージックステーション 3時間SP」出演などをきっかけに少しずつ露出が増えており、かねてよりうわさにとどまっていた「紅白出場」がついに実現することとなったようです。ネットでは多くのファンが「ついにバンプが紅白か!」「うれしい!」と喜ぶ一方、「ポリシーは貫いてほしかった」「複雑な心境」と困惑する声も。中には「今はブラウン管じゃなくて液晶テレビの時代だから」という斜め上の理由で、バンドの変化を理解しようとするファンもいました。 同バ
佐藤純一さん、yuxuki wagaさん、kevin mitsunagaさんという3名のサウンドクリエイターに、女性ボーカリストのtowanaさんを加えた4人組ユニットのfhána。 2013年夏にアニメ『有頂天家族』のEDテーマ「ケセラセラ」で鮮烈なメジャーデビューを飾って以来、5クール連続でテレビアニメの主題歌を担当している。 また、iTunesの「NEW ARTIST 2014」にも選出されるなど、シーン問わず各界から注目を集めているfhánaは、2015年を迎え、一つの節目として2月4日(水)に1stアルバム『Outside of Melancholy』をリリースする。 fhána「Outside of Melancholy 〜憂鬱の向こう側〜」MUSIC VIDEO また、初アルバムに加えて、5月17日(日)の東京公演を皮切りに初のワンマンライブツアーの開催も発表され、今年も勢い
佐藤純一さん、yuxuki wagaさん、kevin mitsunagaさんという3名のサウンドクリエイターに、女性ボーカリストのtowanaさんを加えた4人組ユニットのfhána。 2013年夏にアニメ『有頂天家族』の EDテーマ「ケセラセラ」で鮮烈なメジャーデビューを飾って以来、4クール連続でテレビアニメの主題歌を担当。 独自のエッジを効かせたサウンドメイキングと towanaの伸びやかな歌声で存在感を増しながら、今年の夏にはデビュー1年にして早くもアニサマこと「Animelo Summer Live 2014 -ONENESS-」の舞台を踏んだ。今回のアニサマの中で新たに大きく株を上げたのはfhánaだという声もある。 そして10月から放送されているテレビアニメ『天体のメソッド』ではEDテーマ「星屑のインターリュード」を担当し、タイアップ作品の世界観とのマッチングを一段と深めたサウン
2010年代上半期のベストトラック、最後の50曲です。 一応書きますが、これはただの目安なので、誰が勝ったとかそういうことではないです。広大なネットの狭い範囲のひとつの傾向に過ぎないものです。もちろん200人超の人々に選ばれたからここに位置するわけだし、それは途方もなく凄いことなのですが、だからと言ってこれが正解というわけでもありません。 だからあまり深刻にならないでください。ただの遊びです。自分の好きなミュージシャンの音楽を自由に楽しく聴けばそれでいいと思います。そんなふうに愛せるアーティストと出会える場所になればこれ以上うれしいことはありません。試聴リンクもぜひ活用してくださいね。 それでは、邦楽最後の50曲です。洋楽ベスト100は来週月曜からやるのでこちらもぜひ!(ぴっち) 200→151位 150→101位 100→51位 ルール、参照記事、選者一覧、ノミネート作品一覧 –––––
また性懲りもなくやってしまいました。今回が一番大変でした。 Pitchforkの2010年代上半期のベストトラック企画をパクって8月半ばから、仲間内でデータを集めていたのですが、結果的に200名以上の方にご参加いただきました。本当にありがとうございます。おかげで強力なランキングになったと思います。 音楽だいすきクラブはメディアを名乗るほどコンセプトは固まっていないのですが、とにかく音楽のことをあれこれ言うのが大好きな人が揃っています。せっかくいろんなメンバーがいるんだから順位だけではなく、小さな文章を加えました。一応ショートレビューという名目でみんなで作ったのですが、先に謝っておきます。書き手のいない作品があったり、メディアとしての文体が定まっていなかったり、やたら長かったりと結構チグハグです。 でもまあ、その辺はクラブ活動なので許してください。興味のない人は一番下に順位だけ記したのでそち
2007年、初音ミクの誕生で3度目の「サマー・オブ・ラブ」が始まった。気鋭の音楽ジャーナリストが綿密な取材を元にその全貌を描ききる、渾身の一作! ◆2007年8月に登場したボーカロイドソフト「初音ミク」。ニコニコ動画を中心に「ボカロP」と呼ばれる一般ユーザーたちが大量の新曲を発表する原動力となった彼女は、単なるツールやソフトウェアの枠組みを超え「音楽の新しいあり方」を示す象徴となった。 現在、初音ミクを使用した楽曲はオリコン/カラオケチャートにおいて上位を占め、CDショップでは専用コーナーが常設され、海外展開も積極的に行われている。 ◆クリプトン・フューチャー・メディア株式会社伊藤博之氏・佐々木渉氏、ヤマハ株式会社剣持秀紀氏など開発担当者、またニワンゴ株式会社杉本誠司氏など周辺関係者に多数取材。さらには著者が長年続けてきたryo(supercell)氏、kz(livetune)氏、じん(自
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