タグ

音楽とオタクに関するornithのブックマーク (2)

  • milktubインタビュー 音楽がやりたくてエロゲ会社の社長になった男が1億を集めるまで

    『キラ☆キラ』や『僕が天使になった理由』といった作品で知られる美少女ゲームブランド・OVERDRIVEの代表、そして、アニメ『バカとテストと召喚獣』や『有頂天家族』の主題歌を歌うロックバンド・milktubのフロントマンとして知られるbambooさん。 同氏はライブ中に抱き枕を振るうイベント「抱き枕奇祭」を企画するなど、稀有なアイディアマンとしても知られている。 「抱枕奇祭2015」実録レポート 抱き枕が御神体となった瞬間…! 「ヲタ系ライブにおけるサイリウム振り回しが危険」問題を経て、「それなら大きくて柔らかい物を振り回せばいいんじゃね?」という発想で誕生したライブイベン… 特に、近年話題となっているクラウドファンディングの分野ではいくつものプロジェクトを立案し、キュレーターとしても参加。その多くを成功に導いており、同氏が手がけたプロジェクトの総資金調達額は1億円以上にのぼるという。 つ

    milktubインタビュー 音楽がやりたくてエロゲ会社の社長になった男が1億を集めるまで
    ornith
    ornith 2016/09/26
    “クラウドファンディングはドラマを提供するツールなんです。ファンとミュージシャンの間だけで、ほかの人は賛同しないかもしれないけど、俺らだけはこれをやったら面白いぜ! というものをつくるためのツール”
  • 今、地方のアニクラがアツい! 東京だけじゃない地方独自のアニクラ事情

    こんにちは、asanoappy(あさのあっぴー)と申します。普段は都内でDJとして活動しており、「チャラ★アニ」や「Re:animation」「Back2Bellforest」といったDJイベントのレジデントをつとめています。 そんな私ですが、2015年度まで大学院に在籍していました。大学院では、アニクラ(アニソンクラブイベント・アニソンDJイベント)と呼ばれているようなシーンについて、フィールドワークやインタビュー調査を通じて研究を行い修士論文を執筆しました。 近年、アニクラへの注目はますます高まっています。特に、都内では週末になるたびに大小さまざまなアニクラがアニメファンによって開催され、賑わいを見せています。 「かっこいいアニソン」や「癒されるアニソン」のようなコンセプト重視のイベントや、アニソン歌手や声優が出演する大規模なイベント、企業や自治体と提携したイベントなど、アニクラは拡大

    今、地方のアニクラがアツい! 東京だけじゃない地方独自のアニクラ事情
    ornith
    ornith 2016/06/12
    ライブハウス文化との融合、スポーツ的な身体性の強化など、諸々の指摘がおもしろかった。行けばハマる人は多そうだけど、だいたいどこも常連で固められちゃってるイメージが強く、ちと敷居が高そうなのよね……。
  • 1