タグ

音楽とオーイシマサヨシに関するornithのブックマーク (1)

  • 「アニソンをやっている僕を認めてください、全部僕です」 大石昌良はなぜこの言葉を発したのか その真意を聞いた

    古くから追いかけ、応援してきたアーティストが少しずつ遠く大きな存在へと進化していく。今までと違うスピードでファンが増えていくことへの葛藤。そのバンドやバンドマンは大好きだし、頑張ってほしいとは思っているのに。簡単には消化できない複雑な気持ちと相対することもあります。 かく言う筆者もこうした気持ちを過去何度も経験してきましたが、たまたま知人に連れて行かれたミュージシャンでシンガーソングライターの大石昌良さんが実施する「弾き語りラボ」で、ある衝撃的なMCと出会いました。それが、「僕はアニソンに携われて当に良かったと思っています。なので、あえて言います。ずっと応援してくれている方、アニソンをやっている僕を認めてください。全部僕です。大石昌良です」という言葉です。 大石さんは、スリーピースバンド「Sound Schedule」でデビューし、2006年にバンドが解散(後に再結成)した後に“大石昌良

    「アニソンをやっている僕を認めてください、全部僕です」 大石昌良はなぜこの言葉を発したのか その真意を聞いた
    ornith
    ornith 2019/06/21
    アニソンに対する忌避感というか、方向性を変えた(ように見える)ことによる違和感、なのかな……。古くからのファンならではの複雑な感情もわからなくはないけれど、素直に応援し続けられる心持ちでありたい。
  • 1