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音楽とコンテンツとテレビに関するornithのブックマーク (1)

  • 本当にオワコン? ネット世代における「紅白歌合戦」の存在意義

    星井七億です。2015年も終わりが近づく中、皆様はどのような年越しを送る予定でしょうか。僕はといえば今年の大みそかも取り立てて変わったことなく、おそばをべながらダラダラとテレビなどを見るつもりです。 大みそかのテレビと言えば現在、NHKの「紅白歌合戦」と日テレの「笑ってはいけないシリーズ」が二大定番として浸透していますが、このうち「紅白歌合戦」のほうはといえば、一時期と比較して視聴率がずいぶん下がっているとはいえ、現在でも民放各局が打つ大みそか特番に負ける気配のない数字を叩き出しています。そこはやはり歴史と権威を併せ持つ大衆向けコンテンツの王道といったところでしょうか。 しかし、ネットなどの反応を観ているとそれらの華やかさとは逆に、視聴者から向けられる紅白歌合戦への興味や視線は、特に若年層に関しては薄く冷ややかなものです。「興味ない」という声は何度目にしたか分かりません。興味ないアピール

    本当にオワコン? ネット世代における「紅白歌合戦」の存在意義
    ornith
    ornith 2015/12/20
    “「◯◯が出場する紅白」から「紅白に出場する◯◯」へ。いくつもの小さな物語を飲み込んでいた権威だった紅白歌合戦はいつの間にか、いくつもの小さな物語の中に組み込んでもらうことで体裁を保つ権威へと変化”
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