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毎日みんなで口にするのは「ああ あいつも来てればなぁ」って 本当に僕も同感だよ それだけが残念でしょうがないよ スチャダラパー「彼方からの手紙」 そこに”いない”と感じるってことは、実はむちゃくちゃ”いる”ということなのだ。『72時間ホンネテレビ』は3人としてスタートを切る番組ではなく、どこまでも5(6)人を諦めない、という意志のように思えた。ちなみに、上に引用したスチャダラパーの「彼方からの手紙」という曲はこう締めくくられる。 ぼくはすべてを把握した ここにこなけりゃぼくは一生 わからずじまいで過ごしていたよ あんがい桃源郷なんてのは ここのことかなってちょっと思った 君もはやく来たらと思う それだけ書いて筆を置く まさに桃源郷のような3日間だった。もちろん、72時間の内、8割方は既存のテレビ番組の冴えない企画の焼き増しで、「地上波放送じゃできない」という謳い文句は決して適切ではない(地
【2016年1月28日追記】 かるび(@karub_imalive)です。 正月食べ疲れで膨満感が収まらない今日このごろですが、いかがお過ごしでしょうか?そういえば、紅白歌合戦。年末年始は毎年実家の父母の元へ帰省しますので、かるびの実家では必然的に大晦日の夜は、NHKに、つまり「紅白歌合戦」に固定されます。 大体はいつもネットサーフィンなどしながら、ちらちらチェックする「ながら見」になります。子供を寝かしつけるために、見てない時間なんかもあったりして。 ですが、今年はなんだか大トリが近藤真彦と松田聖子の組み合わせだったことを筆頭に、なんか今までとは違うものを感じていました。ずっともやもやしてるのも何なので、せっかくなので分析して、ブログ記事にしちゃえ、ってことで、ちょっと今年の・・・というより去年の紅白歌合戦2015について感想を書いてみたいと思います。 感じた違和感その1:最新の持ち歌を
ephthaltes @ephthaltes 2013年の大晦日はニコニコの方で小林幸子さんは歌ってた。2年経って紅白に復帰。経緯を知らなくてなんで「千本桜」、なんで弾幕?と感じている方はこちらのインタビューをどうぞ。 tapthepop.net/extra/5987 2015-12-31 23:08:39 リンク TAP the POP 【スペシャルインタビュー】小林幸子〜ニコ動で「歌ってみた」から見えた、新しい景色 *このインタビュー記事は2014年1月1日の午前0時に公開したものです。 国民的歌手・小林幸子にとって、歌手活動50周年となる2013年は挑戦の年だった。 50周年シングルやツアーなど、演歌歌手としての活動と並行して、 ニコニコ超パーティ、ニコニコ町会議など〈ニコ動〉の世界と積極的に交流。 〈ラスボス〉という呼び名がつくほど、ネット世代にとっても親しみやすい存在となった。
星井七億です。2015年も終わりが近づく中、皆様はどのような年越しを送る予定でしょうか。僕はといえば今年の大みそかも取り立てて変わったことなく、おそばを食べながらダラダラとテレビなどを見るつもりです。 大みそかのテレビと言えば現在、NHKの「紅白歌合戦」と日テレの「笑ってはいけないシリーズ」が二大定番として浸透していますが、このうち「紅白歌合戦」のほうはといえば、一時期と比較して視聴率がずいぶん下がっているとはいえ、現在でも民放各局が打つ大みそか特番に負ける気配のない数字を叩き出しています。そこはやはり歴史と権威を併せ持つ大衆向けコンテンツの王道といったところでしょうか。 しかし、ネットなどの反応を観ているとそれらの華やかさとは逆に、視聴者から向けられる紅白歌合戦への興味や視線は、特に若年層に関しては薄く冷ややかなものです。「興味ない」という声は何度目にしたか分かりません。興味ないアピール
ロックバンド「BUMP OF CHICKEN」が第66回NHK紅白歌合戦に初出場するとスポーツ報知が報じ、ネット上のファンからは驚きの声が挙がっています。 BUMP OF CHICKEN公式サイト BUMP OF CHICKENはもともと「ブラウン管の前で評価されたくない」といったポリシーから、地上波テレビ番組にはほとんど出演してこなかったバンド。しかし、昨年の「ミュージックステーション 3時間SP」出演などをきっかけに少しずつ露出が増えており、かねてよりうわさにとどまっていた「紅白出場」がついに実現することとなったようです。ネットでは多くのファンが「ついにバンプが紅白か!」「うれしい!」と喜ぶ一方、「ポリシーは貫いてほしかった」「複雑な心境」と困惑する声も。中には「今はブラウン管じゃなくて液晶テレビの時代だから」という斜め上の理由で、バンドの変化を理解しようとするファンもいました。 同バ
photo by willandbeyond 関ジャニの仕分け∞という番組をながら見していた。 そのコーナーの中でカラオケ対決というのがある。 カラオケにある採点機能を使って対決する企画で特段珍しいものではない。 この日は元SHOW-YAの寺田恵子と相川七瀬が自分の持ち歌で小学生と対決する内容だ。 結果から言うと本家である二人が小学生に負けた。 さてこの企画。どうしても違和感がある。 それは採点方式だ。 本人が持ち歌を歌っているのに100点がでない。 カラオケの採点は歌のリズムやテンポ。音程や強弱、ビブラートなどの複合的な観点から採点している。 機械が決められたプログラムの中で採点しているから攻略法のようなものが存在する。 精密採点DX攻略法 ‐カラオケ LIVE DAM(ライブダム) 高得点を目指せ!カラオケ採点の攻略・裏技・コツまとめ - NAVER まとめ 歌の上手さではなく、いかに
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