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音楽と声優に関するornithのブックマーク (4)

  • 小岩井ことりさん作詞・作曲・歌唱のDB公開で、AI歌声合成の民主化へ躍進。NEUTRINOの新キャラクタ『No.7』がリリースへ|DTMステーション

    NEUTRINO、CeVIO AI、Synthesizer V……と、まるで人間のように歌う、AI歌声合成の世界が賑わっていますが、今年この世界がさらに大きく変わる可能性が出てきました。一般ユーザーが自分の声を収録し、それを元にAI歌声合成をするための統一した楽曲の規格を作り、公開されることになったのです。その仕組みづくりに貢献したのが、声優であり、マルチクリエイターでもある小岩井ことり(@koiwai_kotori)さん。AI歌声合成のために、小岩井さんが作詞・作曲するとともに、自ら歌唱したデータ、計50曲が公開されることとなり、それをテンプレートにして歌えば、それぞれのAI歌声合成ができる世界が実現できることになりそうなのです。 そのプロトタイプとなる小岩井さんの歌唱データベースが公開に向けて、準備を進めているところですが、正式公開前に、実際に歌わせることができるソフトであるNEUTR

    小岩井ことりさん作詞・作曲・歌唱のDB公開で、AI歌声合成の民主化へ躍進。NEUTRINOの新キャラクタ『No.7』がリリースへ|DTMステーション
    ornith
    ornith 2021/04/22
    つよい(パない)/“そのまま公開するには著作権の問題が生じるという懸念点があった旨を森勢先生が伝えると、小岩井さんがあろうことか「だったら、私が作詞・作曲すれば問題ないですよね!」と爆弾発言”
  • 前代未聞!?声優の小岩井ことりさんが作家としてメジャーデビュー!自ら演じるアイドルマスターのキャラソンを作詞・作曲 | | 藤本健の "DTMステーション"

    以前「難関MIDI検定2級、99点のトップ合格者は声優の小岩井ことりさんだった!」「声優の小岩井ことりさん、超難関のMIDI検定1級もトップ合格だった!」といった記事でも取り上げたことがあった、人気声優の小岩井ことり(@koiwai_kotori)さん。「この服買わなければ、あのプラグインが買える、これを我慢すれば、あの機材が買える……」なんて言葉が飛び出すほどのDTMerであり、自宅は機材で埋め尽くされているそうです。 その小岩井さんが、ついにメジャーデビューしました。といっても声優としてキャラクター名義では元々メジャーで歌っていたわけですが、今回は作家としてのデビューを果たしたのです。発売元はランティスで「アイドルマスター ミリオンライブ!」(以下、ミリオンライブ!)、アプリゲームアイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」のキャラクターソング・アルバムの第8弾、「THE I

    前代未聞!?声優の小岩井ことりさんが作家としてメジャーデビュー!自ら演じるアイドルマスターのキャラソンを作詞・作曲 | | 藤本健の "DTMステーション"
    ornith
    ornith 2018/04/05
    すごい。かっこいい。/“どの仕事も繋がっているから、切り分けることはできないんです。私は私なので”
  • イヤホンを無くして激ヘコみの人気声優・下田麻美さんに、俺たちのオススメをガチでアピールした (1/6) - PHILE WEB

    ある日の企画会議。「なにか面白いネタを出せ」と上司からストレートに脅された我々は知恵を絞っていました。そして開始早々、100%無理と察することに成功。仕事しているフリとして有効な手段ベスト5には入るであろう「真剣な顔をしながらネットサーフィン」に全力を尽くすことになりました。 あれっ、下田さん(下田麻美さん)がイヤホンを探してる! あー、高いの無くしちゃったんだ。これはショックだろうなぁ。 みんながオススメを伝えてるみたいですよ。すごい、下田さんのTwitter上でオーディオ界隈では見慣れた単語が飛び交ってる…。 せっかくなら私たちみたいな媒体の記者とか、オーディオライターさんとか、専門店のスタッフさんとかが集まってオススメを紹介できたらいいよね。 確かに。それを実際に試聴して、ガチでお気に入りを選んでもらうとかできたら面白いかも。 まぁ、実現は難しいだろうけど…。こんな人気声優さんにイヤ

    イヤホンを無くして激ヘコみの人気声優・下田麻美さんに、俺たちのオススメをガチでアピールした (1/6) - PHILE WEB
    ornith
    ornith 2016/06/09
    ものっそい多彩な層にヒットしそうな記事だ……!技術的な解説と下田さんのユーザー目線の感想が合わさって、おもしろく読めた。/“例え同じ1曲であっても、その1曲の可能性を無限に広げてくれる”
  • 上坂すみれ「20世紀の逆襲」特集 ロングインタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    上坂すみれがニューアルバム「20世紀の逆襲」をリリースした。 上坂は2014年1月、1980年代ジャパニーズニューウェーブにロシア民謡「コロブチカ」をインサートしたデビュー曲「七つの海よりキミの海」や、チャイニーズスケールのメロディと電子音が耳に残るテクノポップチューン、1980年代アイドル歌謡のオマージュなど、彼女の趣味の世界をカタログ的にパッケージした1stフルアルバム「革命的ブロードウェイ主義者同盟」をリリース。それから丸2年ぶり2枚目のアルバムとなる今回の「20世紀の逆襲」ではその内容を大きく一変させている。既発曲群の中に並ぶ5つの新曲は、硬質なロックチューンとエレクトリックなポップナンバーに乗せて、21世紀に暮らす上坂が、雑多ながらも美しい20世紀の風景への憧憬と、それでも今を生きることを優しげに、しかし確かに誓う決意を歌う楽曲ばかり。看板に偽りのないコンセプチュアルな1枚に仕上

    上坂すみれ「20世紀の逆襲」特集 ロングインタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    ornith
    ornith 2016/01/07
    “一見てんでバラバラの人たちはどういう人たちなんだろう? なぜ今ここに集まってきているんだろう?という感じで思いを巡らせることが、もしかしたらお芝居に何か影響を与えるんじゃないかっていう期待もある”
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