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音楽と対談に関するornithのブックマーク (5)

  • 「逆光」特集 坂本真綾×奈須きのこ対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    「色彩」はこうして生まれた ──「Fate/Grand Order」の第1部(※1)主題歌として誕生した「色彩」は、坂さんご自身が「『色彩』で私の音楽を知ってくださった方も多いみたいで、もはや私の新たな代表曲になりそうなほど大きな存在になっています」とおっしゃるほど、ファンを増やした曲です(参照:坂真綾「ハロー、ハロー」インタビュー)。坂さんにこの主題歌をお願いするまでの経緯はどのようなものだったのでしょうか。 奈須きのこ 実は「FGO」の全体プロットを作成しているときに、坂さんの「スクラップ~別れの詩」をよく聴いていたんです。だからプロットが完成して着地点ができた段階で、「主題歌が欲しい。欲を言うなら坂真綾さんに曲を提供していただきたい」とダメ元で話しました。そうしたら武内(崇)が「いっそ坂さんに新曲を作ってもらえるよう、頼んでみたら?」と。僕はまさか坂さんにお願いできると

    「逆光」特集 坂本真綾×奈須きのこ対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー
    ornith
    ornith 2018/07/25
    第1部終章から1年半が経つのに、いまだに「色彩」を聞くとラストバトルが脳裏に浮かぶ。/“名曲の力というのはそういうものです。たった5分の体験がすべてに勝る。胸に響く1節が、たやすく1冊の本を生むのです”
  • 声優 遠藤ゆりか × MOGRA店長 アニソンDJ対談 アニクラって楽しいの?

    その中でも、近年アニソンDJとして目覚ましい活躍を見せているのが、TVアニメ『Z/X IGNITION』の御影藍那役を演じ、エンディングテーマ「モノクロームオーバードライブ」を歌っている、声優アーティストの遠藤ゆりかさんだ。 今回は、黎明期からアニクラシーンを支え続けてきた、秋葉原のDJバー・MOGRAの店長をつとめるD-YAMAさんとともに、アニクラに出会ったきっかけからその魅力、DJとしての心構えまで、初対面ながら赤裸々に語り合ってもらった。 取材・撮影:かまたあつし 文:asanoappy 家族とアニメを楽しむという環境に育った ──早速ですが、おふたりはお会いするのははじめてですか? 遠藤ゆりか(以下、遠藤) 初めてですね。 D-YAMA 実は、前に札幌であった「きたまえ↑札幌☆マンガ・アニメフェスティバル」っていうフェスでご一緒したことがあったんですが、その時はまだ面識がなかった

    声優 遠藤ゆりか × MOGRA店長 アニソンDJ対談 アニクラって楽しいの?
    ornith
    ornith 2016/04/25
    見知らぬ人とヒャッハーできる楽しさよ……。/“お酒に頼らないでも楽しいというか、めっちゃ体動かして運動しに来てるんじゃないの?って人もたまにいますし(笑)”
  • kz(livetune)× wowaka(ヒトリエ)対談 ロックスターの不在と音楽の行方

    そして、「裏表ラバーズ」「ワールズエンド・ダンスホール」といった独創的なボカロ楽曲を生み出し、現在はロックバンド・ヒトリエのギターボーカルとして活動しているwowakaさん。ヒトリエは、7月1日には2ndミニアルバム『モノクロノ・エントランス』をリリースしている。 EDMをはじめ世界中でムーブメントを巻き起こすダンスミュージックと、国内でも根強い人気を見せながらもファン層などの変化がめまぐるしいロック。どちらも大きな変化を起こしつつある、非常に熱量の高いジャンルである。 2人はなぜボカロというシーンから飛び出し、それぞれのジャンルで活動することを選んだのか。そして2人にとって、それらのミュージックシーンはどう見えているのか。 ボカロ発アーティストとしてそれぞれのジャンルで存在を確立しているkzさんとwowakaさん、異なる領域で活動するアーティストによる特別対談。 (取材・構成/鎌田篤)

    kz(livetune)× wowaka(ヒトリエ)対談 ロックスターの不在と音楽の行方
    ornith
    ornith 2015/07/08
    インターネットの空き地作りに貢献してきたアーティストたちが、今はリアルでの「場」作りを楽しんでいる。/“アーティストを見に来るというよりも、「場」自体をみんなで楽しむ雰囲気というのが僕はすごく好き”
  • フォークと寓話、対極なボカロPの目指す先とは? sasakure.UK×ピノキオピー初対談

    2007年、動画共有サイト「ニコニコ動画」が登場し、時を同じくて、音声合成ソフトウェア・VOCALOID2として誕生した「初音ミク」。 音楽イラスト・動画・ガジェット……これまでのポップカルチャーのどれとも毛色の異なる「ボーカロイド」という一大ムーブメントは、すでにシーンとして定着し、今も形を変えながら独自の進化を続けている。 2007年に作品を初投稿し、ボーカロイドによって、寓話的な世界観をつくりあげているsasakure.UKさん。そして、2009年に登場した、ポップな毒を振りまいて存在感を放つピノキオピーさん。 今回、ピノキオピーさんは12月3日に2ndアルバム『しぼう』、sasakure.UKさんは12月17日にミニアルバム『摩訶摩謌モノモノシー』と、それぞれの節目となる作品のリリースを記念して、特別対談を敢行。 一見、出自も音楽への関わり方も対極に見える2人が初めて語り合う、お

    フォークと寓話、対極なボカロPの目指す先とは? sasakure.UK×ピノキオピー初対談
    ornith
    ornith 2014/12/12
    好きな2人の対談。めもめも。
  • チップチューンって何? ゲーム音楽の魅力って? サカモト教授とsasakure.UKピコピコ対談

    9月17日(水)にニューアルバム『REBUID』をリリースするサカモト教授さん。頭にファミコンを乗せてゲームソフトを挿すと、そのゲーム音楽を演奏し始めるスタイルは日にとどまらず、世界中の人の心を掴んできた。ゲーム音楽やチップチューンといえば、もはや彼の代名詞だろう。 必要としてほしい。どうあるべきか教えてほしい。変わらせてほしい。そう思うすべての人々へ、「さあ、自らを再構築する時間だ」と投げかける『REBUID』。しかしサカモト教授さんもまた、そう思う1人だったのかもしれない。 もう1人、ゲームが大好きで作曲をスタートさせたクリエイターがいる。チップチューンを積極的に取り入れ、ボカロPのなかでも高い人気を誇るsasakure.UKさんだ。今回のアルバムに収録される「HOME」では、サカモト教授さんと初めてコラボレーションする。 音楽ゲームゲーム音楽。ピコピコサウンド・チップチューンの

    チップチューンって何? ゲーム音楽の魅力って? サカモト教授とsasakure.UKピコピコ対談
    ornith
    ornith 2014/09/16
    ニコ動の閉鎖性、ファミコン時代の“「どれだけ少ない情報量で工夫しながら音楽をつくるか」っていう音色を追求するカルチャー”などに触れられている、おもしろい内容。
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