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VRとコミュニケーションに関するornithのブックマーク (3)

  • 「メタバース×ブロックチェーン」の未来(前編) Thirdverseの國光CEOと話す、VRのその先

    メタバース×ブロックチェーン」の未来(前編) Thirdverseの國光CEOと話す、VRのその先(1/3 ページ) 先日、あるスタートアップの代表にインタビューを行った。相手は、VR関連企業であるThirdverseの國光宏尚CEOだ。ゲーム会社gumiの創業者でありながら退任し、VRとブロックチェーンに賭けた人物である。 前編はThirdverseの考える「バーチャルな世界」の在り方についての話だ。後編ではそれを受けて「ブロックチェーンとメタバースのある未来」について話していく。 Thirdverseとはどんな会社なのか 題に入る前に、國光さんが何をしている人なのか、改めてご紹介しておこう。 國光さんはThirdverseの代表取締役CEOであるが、「元gumiの國光さん」といった方が分かりやすいかもしれない。2007年にモバイル向けのサービス開発会社であるgumiを創業、主にスマ

    「メタバース×ブロックチェーン」の未来(前編) Thirdverseの國光CEOと話す、VRのその先
    ornith
    ornith 2021/08/26
    “1つの外見と1つの性格、1つのコミュニティーに縛られるのではなく、複数の外見・複数の性格を持っていて、複数のコミュニティーを自分自身が選んで生きているような社会になってくると、生きる上での窮屈さから抜け
  • 大人はバーチャルSNSで遭遇した子供とどのように接するべきなのか?|謎部えむ

    大人の皆さんに質問です。皆さんはネット上で見知らぬ子供と接したことはあるでしょうか。 僕は最近バーチャルSNSのclusterを使い始めて、ほとんど毎週のように子供(おそらく小中学生)と思しきユーザーと遭遇しています。しかしながら、彼らとどのように接するべきなのか、いまいち分からないというのが音です。 例えばTwitterやYouTubeのような身体性を伴わないSNSでは、大人が意図的に近づかなければ交流の生じない子供に対しては、大人はみずから接しにいくのは避けたほうがいい/避けるべきでしょう。 子供やその保護者にしても、ネット上で知らない人に近づかない、コミュニケーションしないということがある程度は常識になっているはず。 でも、大人と子供と不可避的に邂逅してしまうバーチャルSNSという場だったら? 今後、おそらくバーチャルSNSはより一般的になり、誰もが利用するツールになっていくと思い

    大人はバーチャルSNSで遭遇した子供とどのように接するべきなのか?|謎部えむ
    ornith
    ornith 2020/11/08
    難しい問題。ネトゲだったら「ボイチャを切る」などで対処できるけれど、限られた空間で、少人数で行われる「コミュニケーション」が主体となっているVRSNSでは、誰しもがこういう場面・問題に遭遇しうるのかも……。
  • アバターであることのメリットは美少女になる事だけなのか?バ美肉を超えた『こころ』のコミュニケーション | バーチャルライフマガジン

    バーチャルYoutuberやバーチャルアイドルという概念が一般的に普及し、今や大手企業が自社のイメージキャラクターVtuberを作るほど普遍的になりつつある3DモデルアバターVtuberや3Dモデルに興味が無くてもそういう界隈があるらしい、というのを小耳にはさむくらいはメジャーになりつつある文化なのではないだろうか。 2017年末の『四天王(5人)』(※1)の時代から現在まで、数多くのVtuberが誕生し、なんでも今は1万人を超える数のVtuberがいるのだとか。 そういったタレント的な活動でなくても、VRChatをはじめとしたVR SNSでは現実での友人と会話と同じ感覚でアバターを介したコミュニケーションを楽しむ行為も活発化しており、『バーチャルに住む』などといった表現が比喩でなく使われたり、仮想世界での生活にのめり込む人々も多く存在するのである。 ではなぜ生身の肉体ではなくアバター

    アバターであることのメリットは美少女になる事だけなのか?バ美肉を超えた『こころ』のコミュニケーション | バーチャルライフマガジン
    ornith
    ornith 2020/05/16
    自分が漠然と感じていたことが言語化されているように思えて、ぶんぶん頷きながら読んだ。/“バーチャルにおける性は実質ファッション程度の意味合いしか持たない”
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