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VRとデザインに関するornithのブックマーク (3)

  • VRChatで美術館をやりながら感じたVRのUXデザイン|灰色の単細胞

    VRChatに美術館(WESON_museum)を作って、そこに画家(植村友哉@Tomoya01U)さんの作品を数展3月くらいから展示しています。現在は、毎週土曜日の21時から22時までは、画家人と私自身も在廊をする形で、来館した方に絵やコンセプトの説明などをしながら、美術鑑賞を楽しんでもらえております。 そちらに関しては、朝日新聞様に新聞とネット記事にて取り上げていただきました。ありがとうとうございます。 さて、題。 VRエンジニアと紹介されるほどエンジニア力があるわけではなく、その場しのぎでなんとかやっているだけなので、エンジニアとして見られるのは恐れ多いのですが、それでもVRやARで趣味でも仕事でも創作をしていると、気づくことがたくさんあります。 ユーザーエクスペリエンス(UX)デザインにおいて視覚化することや、その評価を適切に実施することは重要なプロセスです。近年、Oculus

    VRChatで美術館をやりながら感じたVRのUXデザイン|灰色の単細胞
    ornith
    ornith 2021/08/02
    “現実世界の人間の行動に寄り添って「なにかできそう感」を仕込ませつつ、バーチャルでしかできない新たな認知の拡張というのが、バーチャルUXデザインになっていくのではないか”
  • とある漫画雑誌が、一年かけて表紙に仕込んだ伏線がめちゃくちゃすごかった。(※百合姫)|みかみ てれん

    これまでの百合姫表紙 ごきげんよう、みかみてれんです。いつもはライトノベルを書いたり、漫画原作を作ったり、百合妄想をしています。 さて、日はですね。百合専門の月刊漫画雑誌『百合姫』の表紙について、おしゃべりさせていただこうと思います。 ふつう漫画雑誌の表紙というと、表紙を飾るのってだいたいは連載作品じゃないですか。あるいはグラビアの女の子だったり。 でもそこが百合姫はちょっと変わっていまして。最近の百合姫は毎年ひとりのイラストレーターさんが、1月号から12月号まで担当し、表紙を描き続けるという『カレンダー方式』を取っているんですよ。 (2017年度表紙担当、べにしゃけ先生) (2018年度表紙担当、フライ先生) (2019年度表紙担当、白身魚先生) どれもこれも、すばらしいイラストですよね……。最愛……。 百合姫とはその名の通り、女の子と女の子の感情を描く物語である『百合』を題材としたジ

    とある漫画雑誌が、一年かけて表紙に仕込んだ伏線がめちゃくちゃすごかった。(※百合姫)|みかみ てれん
    ornith
    ornith 2020/10/21
    エッッッッッッッモ!!!VR勢にも読んでほしい考察だ……!
  • VRは「空間楽」を生んだ バーチャル建築家が思うVR,MRのこと|番匠カンナ@バーチャル建築家

    バーチャル建築家として活動してなんともうすぐ2年、番匠カンナです。 そろそろ一度、VRについて、そしてMRについて、いま考えていることを書いてみたいなと思ったので、ぶわっと書きます。 建築家が活躍するいわゆる”建築界”から来た人間として、xRの世界、こんなふうに見えてます。 VRは「空間楽」を生んだ突然だけど私は、 「VRはすでに80%くらい、その目的を達成している」 と考えている。もちろん、デバイスやプラットフォームやコンテンツの開発者からすると「発展途上で全然一般に広がっていない」というのが共通認識だと思うけど、VRの存在意義という点においては、もう既に素晴らしいことになっている、と思っている。 ひとことで言うと、 VRは人類史上初めて、音楽や文学と同列の「空間楽」を生んだ。 個人の内なる衝動により存在を与えられる空間が、ついにあらわれた。 このことがどれだけすごいことか、あまり語られ

    VRは「空間楽」を生んだ バーチャル建築家が思うVR,MRのこと|番匠カンナ@バーチャル建築家
    ornith
    ornith 2020/03/27
    “限られた目的のためだけに空間が存在できるようになったこと、がすごい。例えば「AくんがBちゃんにプロポーズするためだけの空間」が存在し得るようになったこと。これって、本当にこれまでなかったこと”
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