4月19日よりテレビ東京でオンエアがスタートする、バーチャルYouTuberたちによるシチュエーションコメディ『四月一日さん家の』。 監督として、『住住』の住田崇氏、『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』の湯浅弘章氏を始め、そうそうたる制作陣が参加している(関連リリース)。 そんな本作について、出演者である ときのそらちゃん 猿楽町双葉ちゃん 響木アオちゃん の3人にお話を聞くことができたので早速お届けしたい。 ──ではまず、そらちゃんから! 演技は今回初めてとのことですが、難しかったところ、あるいは大変だったところはありましたか? ときのそら まず一番難しかったのは、台本があるっていう事ですかね。企画物とかでの簡単な台詞はあるんですけど、ガッツリ台詞が決まっていて、台本を覚えて演技をするっていうのはドラマならではだなぁって。 今までは暗記をして演技をするっていう事は本当にやった事がなかっ