タグ

Vtuberとアプリに関するornithのブックマーク (5)

  • Vtuberにも人気のAIボイスチェンジャーが新音声変換エンジンを追加し、Voidol 2へ。声は自在に作り込む時代に|DTMステーション

    自分の声をAI機能でアイドルの声やキャラクタの声などにリアルタイムに変換するユニークなソフトとして、これまでも何度か紹介してきたVoidol。これはクリムゾンテクノロジー株式会社が開発するリアルタイム音声変換技術「リアチェン voice」を搭載したアプリケーションで、VTuberゲーム実況などの世界でも幅広く使われているWindowsおよびMacで動作するソフトとなっています。 そのVoidolがこれまでのAIリアルタイム音声変換機能に加えて、まったく新たな音声変換エンジンを搭載し、Voidol 2へとメジャーバージョンアップすることが関係者への取材から分かりました。正式な発表・発売は10月20日になるとのこと。税込み価格は13,200円(12月26日までは発売記念価格の8,800円)が予定されています。今回Voidolに加わった最大のポイントは、声をリアルタイム処理でシンセサイジングす

    Vtuberにも人気のAIボイスチェンジャーが新音声変換エンジンを追加し、Voidol 2へ。声は自在に作り込む時代に|DTMステーション
    ornith
    ornith 2021/10/20
    Voidol 2くん、気になる……。シンセシス機能をちょこちょこいじるだけでもおもしろそう。
  • お前らはまだ本当のバーチャルホストクラブを知らない

    Vtuberをキャバクラだのホストだの言ってるみなさん、イチナナ(17LIVE)って知ってますか~? 顔出しが多いけど、Vtuberにも力を入れてる配信アプリなのでVtuberファンでもご存じのかたは多いと思います。 スマホアプリ主体のプラットフォームなのでなかなか中身がわからないんですけれど、 今日はこのイチナナの課金体系についてご説明したいと思います! YouTubeのスーパーチャットとの違いについて、みんなで考えてみましょう! ギフトイチナナに限らず、ミラティブやツイキャス、ニコ生でもある配信アプリではおなじみの機能です! ギフトの種類によって画面上に華やかな演出が表示されたりして見た目にも盛り上がりますよね。 YouTubeのスーパーチャットに一番近いと思いますが、スパチャはチャット欄に残るだけで配信画面には何も出ません。 Streamlabなどの機能で画面に出すことはできますが、

    お前らはまだ本当のバーチャルホストクラブを知らない
    ornith
    ornith 2020/08/27
    有料ギフト制度がある配信アプリは多々あれど、機能面ではそこまで大差ない……のかと思いきや、イチナナってこんな感じなんだ!?なんか……すごい……(小並感)
  • [PR]TwitterのDMで広告案件の依頼が来たからVtuberにとっての企業案件とは何なのか解説する[AD]|DJ RIO|note

    こんにちは、REALITYというアプリを運営しているWright Flyer Live Entertainmentを経営してます DJ RIOです。 さいきん、Twitterで見知らぬ人からこういうDMが来ました。 これはいわゆる企業案件!なにかの宣伝をすることでお金がもらえるってやつです。とうとうぼくも企業案件がくるインフルエンサーVtuberになったと思うととっても嬉しいです。 そういえばぼく年間ウン億円の広告宣伝費を使っているゲーム会社の代表もしているはずなのですが、自社からは頼まれずに知らないアプリの宣伝頼まれるってざんしんです! ということで、報酬をもらってしまうと色々めんどうなので、無償で宣伝しまくるついでにVtuberにとっての広告案件(よく企業案件と呼ばれます)とはなんなのかサクッと解説していこうと思います。 [宣伝] 美少年戦国武将とチャットできる時代がきた なぜぼくに乙

    [PR]TwitterのDMで広告案件の依頼が来たからVtuberにとっての企業案件とは何なのか解説する[AD]|DJ RIO|note
    ornith
    ornith 2020/02/24
    バーチャルケモミミ美少女DJな社長さんが乙女ゲーの宣伝をしている……。それはそれとして「企業案件」の解説がわかりやすい。特にアプリ関係の企画やイベントに参加しているVTuberは、読んでおくと理解が深まりそう。
  • 「その人の“良い部分”だけを抽出できれば、人間はもっと幸せになれる」 バーチャルライブアプリ「IRIAM」が目指すもの

    架空のキャラクターになりきり、YouTubeやライブ配信アプリなどで活動する「バーチャルYouTuber(VTuber)」。その数はいまや8000人を超え、またスマートフォンだけで簡単にキャラクターになりきり、ライブ配信ができる支援サービスなども増えてきました。 バーチャルライブアプリ「IRIAM」もそういった支援サービスの1つ。「IRIAM」では150人以上の“Vライバー”たちが日夜配信を行っており、視聴者は配信中にさまざまな「ギフト」を送ることで、お気に入りのVライバーを支援することが可能となっています。「ギフト」はいわゆる“投げ銭”に相当するもので、運営元のZIZAIによれば、人気のVライバーはそれだけでべていけるくらいの額を得ているともいいます。 バーチャルライブアプリ「IRIAM」 バーチャルキャラクターは“仕事”になり得るのか、そしてなぜ人間はバーチャルなキャラクターに引かれ

    「その人の“良い部分”だけを抽出できれば、人間はもっと幸せになれる」 バーチャルライブアプリ「IRIAM」が目指すもの
    ornith
    ornith 2019/05/25
    最後の「売上の話をするな」という部分を読んで、めっちゃ気になってきた。/“みんなが自己表現をできて、それを面白いと思う人たちがファンになってハッピーな気持ちになれば、自然にお金も集まってくる”
  • 【速報】グリー傘下のWFLE、世界初のVTuber専用ライブ配信プラットフォーム「REALITY」を提供開始

    グリーの100%子会社であるWright Flyer Live Entertainment(WFLE)は7日、バーチャルYouTuber(VTuber)専用のiOS/Android向けライブ配信プラットフォーム「REALITY」の提供を開始したと発表した。2018年秋には、PCや専用機材を使わずにスマートフォンのみでキャラクターが作成できてライブ配信できるアバタープラットフォーム「REALITY Avatar(仮称)」のα版を公開する。 REALITYでは、VTuberが毎日ライブを行い、コラボを促進して月間60時間の配信を目指す。7日の21時からは、WFLEとIPプロダクション「Ficty」で共同プロデュースしたバーチャルガールズユニット「KMNZ」(ケモノズ)の配信を実施する。

    【速報】グリー傘下のWFLE、世界初のVTuber専用ライブ配信プラットフォーム「REALITY」を提供開始
    ornith
    ornith 2018/08/07
    やべーのきた。/ケモノズはいいぞ。/“2018年11月末まで手数料0%、3Dモデル制作料0%、売上還元率200%”
  • 1