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Vtuberと著作権に関するornithのブックマーク (2)

  • ANYCOLOR二次創作ガイドライン

    これまで、ANYCOLOR株式会社(以下「当社」と表記します。)の公式作品の二次創作活動は、業界全体に多くの感動と新たな発見をもたらし、時には公式作品や公式ライバー自身を支えてきました。 当社は、当社のコンテンツが常にファンのみなさまとの双方向的な活動によって発展し、その関わり合いの中でまったく新しい文化を形成してきたことを自覚しております。 そこで、当社は、より多くのみなさまに安心して二次創作活動を行っていただけるよう、二次創作活動を楽しむためのガイドライン(以下「ガイドライン」と表記します。)を公開しております。 当社のコンテンツがより多くのみなさまに親しんでもらえるよう、今後ともご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。 これからも、当社は、すべてのクリエイターの活動に敬意と共感を持って文化の発展に貢献いたします。 ガイドラインは、以下の作品(以下総称して「コンテンツ」と表

    ANYCOLOR二次創作ガイドライン
    ornith
    ornith 2019/06/17
    二次創作物の販売についても書かれてる。
  • Vtuberにこそ知ってほしい著作権|のうめん

    Vtuberに限らず動画での表現には多数の他人が作った制作物を使うことになる。Vtuberの場合はその自身の肉体そのものが自分で制作したわけではないことも多々あり、このあたりの権利関係のトラブルが後を絶たない。 元々何かしらの表現者であることが少なくないVtuberの場合、イラストレーターや作曲家などの違う畑に居たものが動画作成という新たな成果物を作るために、これまで触ってきていなかったものを初めて導入するといったケースが多いことだと思う。 動画製作者は紛れもなくクリエイターである。そこで、動画を制作するために他のクリエイターの作品を使用するにあたって、また自分の制作物を他のクリエイターに使ってもらうにあたって、気をつけたいポイント、制作物ごとのライセンス等を紹介してみたい。 よくわからない著作権絡みの話詳しい法的な内容は各々調べてもらうとして、基的に全ての人工物にはその製作者が居て、ど

    Vtuberにこそ知ってほしい著作権|のうめん
    ornith
    ornith 2019/01/17
    わかりやすくまとめられていて助かる……!「最後に」の部分まで含めて、多くの人に読んでほしい。/“自分の作品に人の作品と名前を入れること。これは恥ずかしいことでも何でも無いし隠すことでも何でも無い”
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