クリエイターとファンが同じ空間に集まりコミュニケーションを楽しむ即売会の醍醐味を、ご自宅から体験いただけるイベントになっています。 X-NEOKETはBOOTHで3Dアイテムを頒布しているユーザーであれば、誰でも無料で参加できる即売会です。いっしょに即売会を楽しみましょう!
同人誌即売会が「現金不要」になったらどうなる? キャッシュレス決済限定「pixiv MARKET」に行ってみた(1/2 ページ) ピクシブが6月10日、支払い方法を決済アプリ「pixiv PAY」(ピクシブペイ)に限定した同人誌即売イベント「pixiv MARKET」を東京・池袋で開催した。現金不要になったことで、即売会にはどんな変化があったのか。 同人誌即売会の必需品といえば、大量の「お札」と「小銭」である。コミックマーケットのように売り手と買い手が手渡しで金銭のやりとりをするイベントでは、会計をスムーズにするため、お代をちょうど払えるよう互いに1000円札や500円玉、100円玉をたくさん用意していることが多い。 しかし「小銭は重いしかさばる」「大金を持ち歩くため家に帰るまで不安」といった声もある。これらを解消するために「キャッシュレス決済」を導入したオールジャンル同人誌即売会が6月1
小銭を中心とした少額決済が繰り返される巨大な市場コミックマーケット。ピクシブが直前にリリースした個人間モバイル決済アプリ「pixiv PAY」の実力は? 夏コミで実際に使ってみた。【訂正】 8月11~13日に開かれた日本最大級の同人誌即売会「コミックマーケット」(コミケ、東京ビッグサイト)。コミックマーケットは「サークル」と呼ばれる出展者が同人誌やグッズなどを販売し、一般参加者がそれを購入するイベント。3日間累計で約3万2000サークルが出展し、約50万人が訪れるコミケは、日本最大級の個人間売買が成立している巨大な市場だ。 開催直前の8月10日、イラストSNS「pixiv」を運営するピクシブが、イベントなどでの購入代金をクレジットカードで支払えるようにするスマートフォン向けアプリ「pixiv PAY」(iOS)をリリース。売る側がアプリ上に表示した2次元コード(QRコード)を買う側がアプリ
利用可能なクレジットカードはVISA/Masterのみだが、同社が提供する作品投稿サービス「pixiv」の有料会員や、ネットショップ開設サービス「BOOTH」、グッズ作成サービス「pixiv FACTORY」などで登録済みのカードがあれば、その情報を引き継ぐことができるという。 出品商品の登録数に現状上限はない。出品者はアプリ上で商品の売り上げを管理・記録できるほか、商品ごとの売上総計や、全商品の売上合計なども表示できるとした。アプリのダウンロードは無料で、アプリ内課金の予定もないという。ただし、出品者には一会計ごとに、会計時の金額の3.6%+10円の決済手数料がかかる(17年12月末までは無料)。 10日時点ではiOS版のみのリリースだが、Android版の公開も予定しており、同社は「冬コミには間に合わせる」としている。 関連記事 「魔法のよう」――pixivがお絵描きサービスにAI自動
それはまだデレマスがアニメ化するずっと前…なかなかSRにもならず、CDが出るのも遅かった島村卯月。そんな彼女の持ち歌「S(mile)ING!」にインスパイアされて作った島村さん密着ドキュメント同人誌!がんばってるのになぜか上手くいかない島村さんの明日はどっちだ!?のifストーリー!!
こんにちは。虎硬です。 今回は絵描きの同人活動についてお話していきたいと思います。 自分自身が同人イベントへの参加をはじめたのが2008年なので、昔のことについては諸先輩方やイベント関係者様のお話を参考に書いています。 今回はここ5年程度を中心に、イラスト同人がpixivやTwitterなどのSNSとどのように関係し、成長してきたかを中心にお話していきます。 ちなみにオレ自身の活動記録についてはブログに色々書いているので、良かったら読んでください。 連載:ネットイラストを巡る冒険 Vol.1 pixivの誕生、奪われたものと奪い取ったもの Vol.2 善か悪か、ソーシャルゲーム イラストジャンルの隆盛 コミケやコミティアなどの同人イベントで「イラスト」というジャンルが活気づいたのは最近のように思います。それまでは漫画系のサークルが中心だったように思います。 具体的にいえばそれは2009年ご
こんにちは。八田モンキーです。思いつきのように、ごくまれに登場させていただいてます。 突然ですが、4月にリリースされた「同人音楽超まとめ」というサービスを皆さんはご存知でしょうか。 同人音楽即売会M3に参加するサークルを網羅し、各楽曲を15秒ずつ自動で垂れ流してくれるというサービスです。私は、エンジニアとしてこのサービスの開発を担当させてもらいました。 企画者であるAnitaSunさんから開発の依頼をいただいたとき、私は同人音楽についてまったくの無知でした(今もです)。 しかしそんな私が、開発からリリースを通して、同人音楽、ひいては「同人業界の今」について関心を寄せるようになりました。 ただ、同人業界のことって、ディープすぎてよくわからないし、情報が一カ所にまとまっていません。入って来る情報も、「昔はこうだった」などの伝聞ばかり。 そこで、「じゃあ、当事者たちを集めて、詳しく語ってもらおう
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