タグ

すごいと本に関するthebandのブックマーク (2)

  • 予算500円で制作から販売まで 好きな表現をパッケージ化できる「ZINE」の魅力 | マネ会 by Ameba

    皆さま、はじめまして。Mistと申します。普段は仕事にくたびれて、古い音楽を聴きながら夜ごとお酒を飲んでいるばかりで、これといった活動はしておりません。一応、「或るロリータ」というブログがございますが、気が向いたときにだけ、取り留めのないことをつづっているのみ。 そんな中、何がどう巡り巡ったのか、この度「趣味お金」というテーマで寄稿のお誘いをいただきまして、聞けば私がいつぞや制作した「ZINE」について書いてほしいとのこと。 確かに私はこれまでに2冊、小冊子を販売(というほど売れてもいませんが)しておりますが、それもほとんど身内に向けて作ったような趣味全開のもの。こだわりをつぎ込んだとはいえ、意外と手間はかかっていません。 ZINEの制作というと難しく感じるかもしれませんが、この記事を通して「ZINEってこんなに軽いノリで作れるんだ!」と思ってもらえるとうれしいです。また、1人でも多くの

    予算500円で制作から販売まで 好きな表現をパッケージ化できる「ZINE」の魅力 | マネ会 by Ameba
  • 進化論に残されていた突っ込みどころ:日経ビジネスオンライン

    進化論。非常になじみ深い言葉です。 いわゆる文系の人でも、ダーウィン、自然淘汰といった言葉をすぐに連想できるのではないでしょうか。 ダーウィンが『種の起原』を発表した1859年以来、進化論の考え方の大枠は変わっていません。書『進化の謎を数学で解く』は、これほど確立した理論に、まだ大きな謎が残っており、そして、それにまったく新しい解答を出すと主張する、めっぽう面白く挑戦的なサイエンスです。 書に版権リストで出会ったとき、「進化論好き文系読者」として「おっ」と思ったものの、最初は半信半疑でした。 ポピュラー・サイエンスで、当に「新しい」枠組みが述べられていることは、実はそれほど多くありません。進化論のように、長い議論の歴史があるジャンルではなおさらです。そんなジャンルで新理論、と言われたら「トンデモ」を疑うのがむしろ自然。 しかし、進化理論の最高の論者、リチャード・ドーキンスなどの

    進化論に残されていた突っ込みどころ:日経ビジネスオンライン
    theband
    theband 2017/08/12
    『目でいうなら、「透明なレンズ」の作り方は1通りではなく無数にあり、現在の生物が持つ様々な目以外にも、同じ機能を別の材料で果たす方法が無数にある』偶然に突然変異が起こる確率は思ったより高かった、って話
  • 1