「ワシが神様です。」って。奇跡バリバリおこして、まごうことなき神。 例えば「キリスト教の神様だよ。他は全部嘘、て言うか存在しないよ」って神様が言ったらどうなんの? 一部は改宗するけど、ほとんどは「信じない!私が信じる神は別だ!」って考え曲げないんじゃない? ということは結局神様なんてのは、人の心の中にしか存在しないのではないか?
どのようにして神の声を聴くか 永遠の言葉が語っていることをあなたの中で聴こうと思うならば、 まずあなたは完全に聴くことをやめなければならない。 1 ジャズピアニストのキース・ジャレットに「ソロ・コンサート」(1973 ECMレコード)という世界中に衝撃を与えたアルバムがあ る。このアルバムは、1973年、ヨーロッパのブレーメンとローザンヌでライブレコーディング録音されたピアノによる即興演奏である。当時、LP レコードで、三枚組での発売だったにもかかわらず、このアルバムは、ジャズファンだけではなく、クラシックファンまでが、キースの独特の感性とその音楽性 の高さに驚きの声を上げた。 周知のように、ジャズ音楽は、20世紀初頭、アメリカ南部のニューオリンズ周辺で、生まれた音楽である。この 新しい音楽のベースとなったのは、アフリカからアメリカに奴隷として連行されてきた黒人たちの民族色の強い音楽であっ
新書『ジョン・レノンは、なぜ神を信じなかったのか ロックとキリスト教』が先日刊行された。著者は宗教学者で作家の島田裕巳。どんな本なのか。紹介していこう。 「ロックとキリスト教」を軽快に解説 副題にあるように、本書は「ロックとキリスト教」の関係を説いたもの。3組のミュージシャンを中心に取り上げている。エルヴィス・プレスリー、ボブ・ディラン、The Beatles。著者は彼らの幼少期の宗教環境、信仰に関する発言、ゴスペルやキリスト教との関係を示すエピソード、さらに歌詞の宗教的な解釈を、手短に、しかし大量に放出していく。 面白いのは、著者が対象を「キリスト教の影響下にあり」もしくは「影響なし」と切り分ける際の、案外あっさりとした「サクサク感」だ。まるで熟練した鑑定士の手際の良い真贋判定を、間近で見学しているような爽快感がある。挙げられるエピソードは音楽ファンに知られたものも多いが、「宗教」という
はてなで不気味なくらい語られないのだけれど。 今、森友問題でものすごくホットな話題で、 安倍首相を始めとした自民党に対する疑獄問題ははてな界隈でもとても興味を持たれているはずなのに、 どうしてか、 自公連立なのに公明党への批判が全く見えない。 あったとしても下駄の雪程度の扱い。 何より、その支持母体である創価学会に関する言及が全く見えない。 はてなにおいてもこれはタブーなの?それともみんな興味がないだけ? 宗教団体でありながら全国組織で、 カルトにありがちな諍いを起こすわけでもないが、 異常な信仰心が土台にある。(そうでなければ選挙であれだけの結束力を発揮できるわけがない) なんでこんな話をしだしたかと言えば、 最近立て続け(といっても2件だけれど)に学会関連の私事が起きたから。 一つは、客先に行ったときのこと。 ちょっとしたことでお客の自宅にお邪魔することになった。 そこで見かけた異常に
「元・久保田早紀と必ず『元』を付けてくださいね。私はもう『久保田早紀』を引退したのですから」。柔らかい口調ながらも、強いこだわりがあるようだ。自ら作詞作曲した1979年のデビュー曲「異邦人」が140万枚を超える大ヒットを記録。同時代を生きてきた人なら、誰もが知っている「久保田早紀」だが、「芸能界で音楽活動したのはわずか5年ほど。教会ではこれまで30年以上歌ってきました。今の肩書は『音楽宣教師』でお願いしますね」。 東京都国立市で生まれ、後に八王子市に引っ越した。母のすすめでピアノを習い始めたのは4歳から。短大在学中、CBSソニー(現ソニー・ミュージックエンタテインメント)主催のタレント募集のコンテストに自作の歌を録音したカセットテープを送ったところ、音楽ディレクターの目に留まってシンガー・ソングライターの道を目指すことに。
本記事をご覧になる前に、必ず こちら の記事をお読み頂き、趣旨をご理解頂けた方のみ、下記内容をご覧ください。2021.10/26 どこまで喋って良いのか分かんないけど、てかヤバい奴だと思われるからあんま言いたくないけど私1000年位前に日本でお坊さんをやってた記憶が存在してまして。お恥ずかしい話ですが自殺ミスった時に鮮明に思い出して記憶を頼りに自分の居た寺と当時の奥さんのお墓に行きました… — マグロジュース (@magurojuice) 2018年1月16日 かなり慎重な性格なので脳の病気だという説は未だに捨ててません。 ただ自分の前世記憶と同じ行動をした人物が実在して、1000年前の記録に、残っている所まで確認しました…ほんとに… 平安時代の文化とか、当時の人がどんな暮らししてたかとか、めっちゃ鮮明に話せます。 — マグロジュース (@magurojuice) 2018年1月16日 は
<ベネチア国際映画祭を目前に控えた市長がベニスはバルセロナよりはるかに安全と厳戒態勢をアピール> ベニスで「アラーは偉大なり!」と叫んだ者は射殺する──イタリアの水の都の市長の暴言が問題になっている。 右派のルイージ・ブルニャーロ市長は、過激主義についての講演のなかで、バルセロナでは8月15日に車暴走テロで13人が死亡したが、ベニスははるかに警戒厳重で安全だと語った。 「テロ対策をとらなかったバルセロナとは違い、ベニスは警戒を怠らない。もし誰かが『アラーは偉大なり!』を叫びながらサン・マルコ広場を駈け抜けたりすれば、その場で射殺する」と、ブルニャーロは言った。「1年前には4歩目で撃つと言ったが、今なら3歩目で撃つ」 警戒厳重の例としてブルニャーロは、ベニスの有名なリアルト橋に爆弾テロを仕掛ける計画だったイスラム過激派の容疑者4人を3月に逮捕したことを挙げた。 「リアルト橋で自爆して、アラー
あの世に旅立った魂を降ろしてもらい、遺された者はその魂の言葉を聞く。「どうして突然、逝ったのか」「思い残したことはないの?」——。逝った者と遺された者。東北に根付いたイタコはその両者の間に身を置き、魂の言葉をやりとりしてきた。イタコとは何者か。魂を呼び寄せ、その言葉を聞く「口寄せ」とはー。最盛期の昭和40年代に300人以上いたとされるイタコはいま、6人しか残っていないという。晩秋の東北でイタコに会った。(Yahoo!ニュース編集部) 和室に老女が座っている。白装束。顔にも手の甲にも深いしわがある。現役最高齢のイタコ、中村タケさん(85)だ。タケさんは目が見えない。かつてイタコは、盲目の女性がその役を担った。いま、盲目のイタコはタケさんだけだ。
子供への宗教教育はやめるべきだ。 宗教二世は信教の自由などのない。もちろん清水さんもそうであったであろう。 子供のころ、親に幸福の科学のことを色々させられた。幸福の科学の映画を何回も見せられ、説法も何度も聞かされた。テレビや漫画も幸福の科学的によくないものは禁止させられた。イベントにもかりだされもした。家では大川隆法のCDが流れあの甲高いな声が響きわたっていた。 清水さんも同じようなことをされたのかもしれない。親が熱狂的な信者であったのなら映画や説法について確実に同じ目にあっていたと思う。 そうやって、親によって純粋な子供が洗脳されて二世信者ができあがるのである。そして、無条件にその宗教を信じていく。 その結果、清水さんも大川隆法が神であると信じているのであろう。 だから、大川が出家しろといえば出家しなければと思ったのであろう。 さらに親が信者であるのならば、親が説得にかかった可能性もある
かつて殺し合う関係にあったプロテスタントとカトリックが手を結び、アメリカ社会を保守化させていったが、現在、トランプ政権のもとでふたたび宗教右派が活気づいている。『熱狂する「神の国」アメリカ』著者、松本佐保氏に、宗教と密接に絡み合うアメリカ政治とその歴史について伺った。(聞き手・構成/芹沢一也) ――本日は「アメリカ政治と宗教」について、とくにキリスト教右派の視点から、いろいろと教えていただければと思います。最初に基本的なことをお聞きしたいのですが、そもそもキリスト教はアメリカで、どのような歴史をたどったのでしょうか? アメリカ大陸への入植の歴史では、カトリックが先に16世紀に伝来しました。スペイン帝国がフロリダに、最初のカトリック教区を設立したんです。一方、16世紀に起こった宗教改革で英国国教会が誕生しましたが、教会を改革しようとするピューリタンが英国から宣教活動を目的に、メイフラワー号で
長崎県には隠れキリシタンの歴史が語り継がれており、それをテーマにした映画『沈黙‐サイレンス‐』がいま話題となっています。なぜ宣教師のザビエルは日本にやってきたのでしょうか?なんとなく知ってはいるけど、ちゃんとは知らない長崎の歴史を聞いてきました。 こんにちは、山口むつおです。 長崎県のすごい山奥にある、とある場所から失礼いたします。 最近、隠れキリシタンをテーマにした映画『沈黙-サイレンス-』(マーティン・スコセッシ監督)が公開され、話題になっていますね。原作は遠藤周作の名作『沈黙』。じっくり記事を作っていたら、映画公開時期と偶然かぶってしまいました。決してPR記事ではありません! ここで歴史の話へ。みんな薄っすらと学校で習ったと思いますが、日本にはザビエルをはじめとした宣教師がやってきました。でも、なんで日本だったんでしょう?? ちなみに僕は、学生の時から地理や歴史といった暗記科目が大の
実話BUNKAタブー2023年3月号 12/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼TABOO OPINION中国がアメリカを凌駕し覇権国家になる未来は杞憂▼ベストマザー賞受賞の元トップアイドル篠田麻里子 不倫を追及される修羅場の内情と夫の素顔▼核武装ならともかくアメリカの言いなりで国民1人あたり年間4万円の負担防衛費増額はムダ▼動物好きなはずの次期天皇 秋篠宮さまにカピバラ猟奇食いBBQ疑惑▼3年かけて加藤の乱を完全鎮圧した吉本興業の恐ろしさ▼『やや日刊カルト新聞』藤倉善郎氏に聞く統一教会擁護で炎上する太田光の及ぼす悪影響とは▼財務省の安倍派への逆襲「岸田の間に増税してしまえ」 ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「樋口毅宏の発売中止本を読んでみた」 実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号
新興宗教へ出家した姉の話をしようと思う。 私が生まれたとき、姉は中学生だった。母は早期に離婚し、私の父と再婚した。だから姉と私では父親が違う。再婚相手の娘というとても微妙な間柄だったけれど、姉と過ごした時間はとても長かった。母が朝5時から深夜1時まで働くような人だったので、年端もいかない姉に私を預けていたからだ。 姉は明らかに困惑していた。当たり前だ。中学生で恋愛なり何なりを楽しめる年齢だった。それを私の育児で台無しにされて、さぞ迷惑だったろう。 さらに母は姉の親権を放棄していた。というか厳密には父親も母親も親権を放棄したがったので、祖父母が育てていた。つまり姉は「母にも父にも見捨てられた」という自意識を持ちながら、父親が違う妹の私を育てていたのだ。人生ってこんなにひどい試練を人に与えうるんだろうか? それでも姉はよくできた人で、不器用ながらも私の面倒を見てくれた。だから私は姉が好きだ。幼
1月20日のトランプ政権発足から1カ月ほどが過ぎたが、全米中で起こるデモや、発足した途端に矢継ぎ早に出された大統領令などから起こる混乱で、すでに米国民は「息も絶え絶え」といった状態だ。特に筆者が住むワシントン州シアトルを中心とする沿岸都市部は、自由・博愛・平等を重んじるリベラルが強いため、トランプ大統領のあらゆる言動に、嫌悪感を抱いている人が非常に多く、怒り、悲しみ、困惑で街中が疲弊しきっている感がある。 私は世に言う「隠れトランプ(支持者)」である。私を含め周囲には、民主党支持者でも共和党支持者でもなく、トランプ大統領の絶対支持者では「100%ありえない」ものの、彼に投票するよりなかった人たちが何人もいる。選挙後にそんな人たち数人が何となく集まり、いろいろ議論をする場ができたが、そこに集まる人たちもさまざまな意味において、一様にこの状況には疲れきっている。 誰にも言えない「隠れトランプ」
清水富美加「握手会の手がぬるぬるしたおじさんが気持ち悪くて、私の写真みて家でなにしてるんだろうとか考えてたら悲しくなった」「その後自殺未遂した」 1 名前: リバースパワースラム(SB-iPhone)@\(^o^)/ [US]:2017/02/17(金) 15:42:12.58 ID:/apXxggy0.net 宗教団体「幸福の科学」に出家し、芸能界から引退することを発表した若手女優の清水富美加が17日、「千眼美子」名義で告白本「全部、言っちゃうね。」(幸福の科学出版)を発売。葛藤や苦悩が著書の中で詳しく語られているが、水着仕事への嫌悪感についても赤裸々に明かしている。 (中略) また、握手会について、「いざ、握手会とか人前に行ったら、手がぬるぬるしているおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする」と嫌悪感を明かし、「この見知らぬおじさんが私の写真やDVDを観て家でなにしてるんだ
清水富美加、17日に告白本「全部、言っちゃうね。」電撃発売発表 1 名前:YG防衛軍 ★@\(^o^)/:2017/02/16(木) 23:08:49.83 ID:CAP_USER9.net 「千眼美子」清水富美加、17日に告白本「全部、言っちゃうね。」電撃発売発表 幸福の科学に“出家”し芸能界からの引退を宣言した女優・清水富美加(22)が16日、ツイッターで告白本「全部、言っちゃうね。」を17日に発売することを電撃発表した。 清水は「この本も、またすぐ差し止められちゃうかもしれないんですけど。私の持ってる真実、消されたくないので改めて千眼美子として生きてゆく宣言。『全部、言っちゃうね。』。明日、17日、発売。」とツイートした。 所属事務所公式アカウント消滅に合わせて開設した新アカウント「@sengen777」の名前欄は、従来の「本名・清水富美加」から「千眼美子(本名・清水富美加)」へ法名
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