僕は電車ではわざと大股開きで座っています。 特に、出張や帰省で長時間電車にのるときは極力大股開きで座るようにしています。 加えて、飛行機、新幹線、バス、タクシーでも必ず大股開きで座ります。 理由は、玉袋が大きいからです。 (棒は普通サイズですが、玉袋がひとよりも大きいのです) 玉袋が大きいので、太ももの間隔を狭めて座っていると、乗り物の振動がダイレクトに伝わってきます。 結果、吐き気に襲われて途中下車するはめになったことがあります。 それを予防するためになるべく大股開きで座っているのです。 女性にはイメージしづらいことかもしれませんが、男性の生殖器はデリケートで、衝撃に弱くなっています。 遊び半分で蹴られてショック死したという事例が、ネットには沢山載っています。 また、僕は高校生の頃は内気な性格だったので通学では我慢して行儀よく座っていたのですが、 途中で気分が悪くなって床に倒れてしまった
ここ数日の女性専用車の議論の中で、男女互いが配慮しあって議論を深めていくのがいちばん大切だということはよく分かった。 その上で、今この現状の中でお願いしたいことがある。女性の皆さん、頼むから女性専用車の隣のドア(隣の車両のドアじゃなくて、隣の車両の、女性専用車に一番近いドア)の利用だけはやめて欲しい。 私が利用している路線は、一番端の車両が女性専用車、かつ階段がホーム端にあることが多い。だからラッシュ時は本来であれば一番端の女性専用車の位置が一番混雑するはずなんだけど、男性が乗れないので結果的にその隣の車両が一番混雑している状況だ。それなのに、毎日のようにわざわざ女性専用車を避けて、女性専用車の隣のドアを利用している女性が結構いる。 昔この話題になった時、女性専用車を利用しない理由として「化粧くさいのが苦手」とか「ブスが専用車に乗ってるんじゃねーよと思われたくない」とか「別に何も考えずたま
普通、東京23区内において「駅前には何もなくて」という場合、ドトールはあるけどスタバはないとか、せいぜい全日食チェーンはあるけどセブンイレブンはないとか、そんな意味である。 駅前に、見渡すかぎりの荒野が広がっているという意味では決してない。 しかし、本当に駅前に何もない駅が、銀座からわずか3km程の東京の都心部にあるのだ。 その駅に行って、何もなさを確かめてきた。 (工藤 考浩) ゆりかもめ「市場前駅」 市場前駅は東京の湾岸地域を走る「ゆりかもめ」が2006年3月に豊洲まで延長した際に新しくできた駅である。 駅名が「市場前駅」なのに駅前に市場がない。 そして、市場どころか、ホントになんにもないのがこの駅の最大の特徴であり見どころである。 「市場前」の市場というのは2012年に東京築地市場の移転先として作られる予定の豊洲市場のことだ。 これは、まだ存在しない架空の施設を駅の名称にしていること
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