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ASKAに関するthebandのブックマーク (3)

  • ポール・マッカートニー - ASKA_burnishstone’s diary

    昔から、僕のことを知ってくれているみなさんには、お馴染みの話なのですが、僕の胸の中に、何度も焼き直さなくてはならない場面ですので、もう一度、この話をさせてください。 日で行われた、ポール・マッカートニーのライブが終わった夜、ポールから、パーティに誘われたんです。その時、僕は、業界人が何百人も集まる中を、ポールが軽い挨拶をしながら、通り過ぎて行く程度のものだと感じたのですが、誘ってくれているのは、あの、ポール・マッカートニーです。僕は「光栄です」と、伝えました。 そこは、ホテルの一室でした。パーティの規模がわかりません。このドアの向こうに、どれだけの人が集まっているのだろうと考えていました。ノックをしました。ドアが開いたら、そこにポールが立っていました。 「ハイ!ASKA! 入んなよ。」 ポールの部屋でした。ポールの家族、サポートメンバーだけでした。ファミリーパーティだったのです。ポールは

    ポール・マッカートニー - ASKA_burnishstone’s diary
    theband
    theband 2017/07/09
    “僕が伝えたいのは、ポールの人柄です。あの気遣いです。本当に偉大な人は、どんどん普通の人になって行くのだと思わされました。今も、心がけています。普通の気遣いのできるポールを僕は心から尊敬しています”
  • 好きなものを好きと言うのは好きだな。 - ASKA_burnishstone’s diary

    でもね、 嫌いなものを嫌いと言うときは、気を遣わなくてはならない。 行動、発言には、その人の理由があります。 理由の裏打ちを察した上で、言葉を選ぶ。 これは、ひじょうに大切なことだと思っています。 「歯に衣を着せぬ発言」 これは、誰もが使えるものではありません。 その人の人となりが認められてこそ、それは受け入れられます。 僕は、〇〇の司会者〇〇君が好きです。 彼は、とても愛情深く、そしてすばやく人の気持ちを感知して言葉を選んでいます。 「私は、思ったことは言うんだ。」 これは、わかり合うために必要なことだとは思いますが、 これには「伝える」という気持ちが備わっていなければなりません。 僕は、「歯に衣を着せぬ〜」が、あまり好きではありません。 感情の流れからの、その場の雰囲気が壊れることが嫌いだからです。 ただ、 「やりたいことをやる やりたいように」 これに関しては、信念が見えますので、

    好きなものを好きと言うのは好きだな。 - ASKA_burnishstone’s diary
  • 少し、気になってること。 - aska_burnishstone’s diary

    2016 - 12 - 27 少し、気になってること。 「愛してる。」 と、言わなくてもなくても愛は伝わる。 「ごめんね。」 と、言わなくても気持は伝わる。 言葉は、伝えるための道具。 どんなに上手く装備しても、伝わらなくては、ただの道具。 今、世の中では、僕を庇う様相を見せながら、 特定の人たちを攻撃している人たちがいる。 ただの道具を使って。 きっと、それは、たくさんの人たちがそう感じたから。 「ごめんね。」 僕に、それが届かなかったのを、たくさんの人たちが敏感に感じたから。 心は波動。 たどり着くもの。 水際の小石が、コロコロとさざなみに巻き込まれながら、 陸に届き、そして空気に触れることができたとき、 やっと、それを摘むことができる。 水の気持ちを陸が知るとき。 たくさんの人たちが、道具を使って、小石を動かすような振りをしてるけど、 水面からでは、決してできないこと。 声を上げて、

    少し、気になってること。 - aska_burnishstone’s diary
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