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体育会に関するthebandのブックマーク (10)

  • 『殴られて野球はうまくなる!?』「効き目」があるから、なくならない? - HONZ

    タイトルを読んでみてどう感じるだろうか。野球界に鉄拳が飛び交っていた時代など過去の話だと思う人も多いかもしれない。平成になってから30年が経とうとしている。水分補給や休息の重要性はもちろん、事管理や筋力トレーニングの方法など、根性論とは距離を置いたアプローチも着実に浸透した。 昔に比べたらはるかに暴力が減っているのは事実だ。小・中・高と、6年ほど前まで学校の野球部で過ごしていた私にも、さすがに怒鳴られることはあったが、拳が飛んでくるような指導を受けた記憶はない。 だが実際には、暴力は野球界に依然として生き続けている。表沙汰になり処分が下ったものだけでも、いくつも例が挙げられる。部員の暴力を主な理由に、2016年秋季道大会を辞退した北照高校。ヤンキース・田中が11年前、駒大苫小牧高校3年時にセンバツ出場辞退を経験したのも、野球部長による暴力事件が一因だった。言わずと知れた超名門、PL学園は

    『殴られて野球はうまくなる!?』「効き目」があるから、なくならない? - HONZ
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    theband 2017/09/25
    「暴力はダメ。効果あろうが関係ない」的な言葉狩り風発言に星つけてる人は思考が足りないか、本文読んでないか。暴力は簡単に効果が出る劇薬だから皆依存症になり世界から消えない。犯罪を失くすには犯罪心理学だよ
  • 世界的トランペッター・日野皓正が中学生を往復ビンタ | 文春オンライン

    日野氏 ©共同通信社 8月20日、「世田谷パブリックシアター」で行われた公演「日野皓正 presents “Jazz for Kids”」。このコンサートは世田谷区教育委員会の主催で、区が取り組む「新・才能の芽を育てる体験学習」の一環だ。 「約600人が入る会場はほぼ満席。中学生の演奏が始まると、会場は大いに盛り上がりました。アンコールの後半、ソロタイムで、舞台の隅にいた日野さんが、ドラムを叩く男の子に歩み寄って体罰を加えた。私を含め参加者は、あまりに突然のことで何が起こったのか、理解できませんでした」(参加者) 毎年、公募で区内の中学生が集められ、4カ月間、日野氏をはじめとした数名の講師のもとで、練習を積む。そして8月のコンサートで、その成果を発表する。日野氏は第1回目から、この中学生バンド「ドリームジャズバンド」の指導にあたっている。 別の参加者はこう困惑する。 「お金を払って観にいっ

    世界的トランペッター・日野皓正が中学生を往復ビンタ | 文春オンライン
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    theband 2017/08/31
    体罰案件は『受けた側にどれだけ非があるか』を論点にせず『体罰以外で指導不能な状況か』で考えたい(×因果応報 ◯指導)。あと『暴力の(物理的&精神的)危険性』 ね/ 演奏中の会話不能トランス状態は実在する。保留案件
  • 「侍ジャパン」が苦手だ。 - いつか電池がきれるまで

    www.japan-baseball.jp ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が盛り上がってきていて、僕も「身近な人がどこのチームのファンだか確認せずに応援できる日本代表」って、応援しやすくてラクだよなあ、なんて思いながら観戦しております。 でも、こういう大会のたびに、僕はちょっと引っかかってしまうところがあるんですよ。 それは、チームの「愛称」のこと。 今回は、野球の男子日本代表チームは「侍ジャパン」という愛称で呼ばれているわけですが、まあ、なんというか、「今の日に侍なんていないだろ、外国人に『日といえばフジヤマ、ゲイシャ』って言われたらムカつくのに、なんで『サムライ』はOKなんだ?」とか思ってしまうのです。 そもそも、大部分の日人(そして、代表チームの選手たち)の祖先は「侍」じゃなかったはずだし、侍がえらい、すごいというのは身分制度を肯定していることになるのでは。 多く

    「侍ジャパン」が苦手だ。 - いつか電池がきれるまで
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    theband 2017/03/19
    電通らしい商標/「侍いない(名残ない)」からポリコレOKな洒落。身分制は変質済(部落問題はこれとちょい別)/喜ぶ層はアニメな侍が好きで政治な侍に興味ない層ね/単に商標、金儲け用「設定」だがスポーツに侍精神は禁物か
  • 「1億総スポーツ社会を実現」 基本計画を答申 - 日本経済新聞

    スポーツ庁長官の諮問機関、スポーツ審議会は1日、2017年度から5カ年の施策の指針を示す「第2期スポーツ基計画」の内容を鈴木大地長官に答申した。20年東京五輪・パラリンピック開催を契機に、スポーツ参画人口の拡大による「1億総スポーツ社会」の実現を掲げ、施策の数値目標を現行計画の8から20に増やした。新計画ではスポーツによって「人生が変わる」「社会を変える」「世界とつながる」「未来を創る」の4

    「1億総スポーツ社会を実現」 基本計画を答申 - 日本経済新聞
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    theband 2017/03/08
    『スポーツ→学校』を連想するが、『高齢者に運動させ健康保ち、認知症等を予防』が一番重要だと思う/市場規模拡大が目標とされてるから、カネにならないスポーツや無料施設(公園とかも)が駆逐されないか不安
  • 東京新聞:<ストップ プール事故>「飛び込み禁止 どうなのか」 鈴木大地・スポーツ庁長官:暮らし(TOKYO Web)

    水深の浅い学校プールに飛び込んだ子どもが首を骨折するなど重傷事故が多発している問題で、スポーツ庁の鈴木大地長官が紙の取材に応じた。一九八八年のソウル五輪競泳背泳ぎ金メダリストの鈴木長官は、「なんでもかんでも禁止はどうなのか」と、高校の授業での飛び込みスタート禁止には疑問を呈し、プールの環境整備に取り組む姿勢を示した。 (細川暁子) -都立高校で昨年七月、授業中に水深一・一メートルのプールに飛び込んだ男子生徒が首を骨折した。十一月の衆院文部科学委員会で松野博一文科相は、高校授業での飛び込みスタート禁止を視野に入れる考えを示したが、長官の考えは。

    東京新聞:<ストップ プール事故>「飛び込み禁止 どうなのか」 鈴木大地・スポーツ庁長官:暮らし(TOKYO Web)
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    theband 2017/03/07
    『なんでもかんでも禁止はどうなのか』←耳タコワード。「なんでもかんでも」「どうなの」みたいなフワッと中身ない表現を噛み砕いて自分のロジックを出すのが、大人の思考/選手に教育の意見聞くこと自体が筋違い
  • スポーツに暴力は必要か/山口香 - SYNODOS

    私が生まれたのは1964年(昭和39年)、東京オリンピックが開催された年である。当時のスポーツアニメ、ドラマを思い起こせば、『巨人の星』や『アタックナンバーワン』といったいわゆる根性ものが全盛の時代だった。苦しくても辛くても耐えて栄光をつかむという物語が多くの人の共感を得た。なぜなら、その時代は日全体が我慢して骨身を惜しまず働けば、豊かさを手に入れられると信じて突き進んでいた時代だったからだ。豊かさの定義も、テレビや冷蔵庫、車など物質的なものにあり、目に見える、わかりやすいものだった。その後、時代は進み、日は世界有数の経済大国となり、物が溢れ、何が豊かさなのかも判断できなくなっていった。人々の求めるものや価値観は多様化し、思い描く豊かさや夢は昔のように単純なものではなくなった。 時代が変化したにもかかわらず、スポーツだけは当時の根性主義をどこかに引きずってきてしまったようだ。おそらくそ

    スポーツに暴力は必要か/山口香 - SYNODOS
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    theband 2017/03/06
    “辛くても耐えて栄光つかむ物語が共感を得た~日本全体が我慢して骨身を惜しまず働けば、豊かさを手に入れられると信じ突き進んでいた時代~豊かさの定義もTVや車など物質的な物、目に見える、わかりやすい物だった”
  • 警察官をやめさせられた話②完結編 - 警察官クビになってからブログ

    2016 - 11 - 19 警察官をやめさせられた話②完結編 警察官クビになる話 list Tweet Share on Tumblr 警察官をやめさせられた話① の続きになります。全体的に暗い話になって申し訳ありません。ぜひもう少しだけお付き合いください。 いつから警察官になりたかったのか? 記憶を遡ると幼稚園の七夕の時には 「おまわりさんになりたい」 と短冊に書いていた記憶があります。 私に一番大きな影響を受けたのは、幼少期に入院や検査ばかりしていた時にお世話になった 病院の先生や看護師さんの献身的な優しさ だったと思います。 先生たちと接する中で 「自分も何か人のためになる事がしたい」 と思うようになりました。 それに加えて、私が子供の頃は 「刑事ドラマ」 や 「警察のヒーロー」 みたいなモノが流行っていましたから、その影響が大きかったのだと思います。 そしてその気持は中学生になっ

    警察官をやめさせられた話②完結編 - 警察官クビになってからブログ
  • 遥洋子の“スポンサーの顔色”発言にスタジオ凍る - 芸能 : 日刊スポーツ

    タレントでコラムニストの遥洋子が、芸能人コメンテーターがスポンサーの顔色をうかがって発言を変えていると指摘し、スタジオを凍りつかせる一幕があった。 21日放送のフジテレビ系「バイキング」は、日でも1月に公開されたドキュメンタリー映画「太陽の下で -真実の北朝鮮-」を紹介。北朝鮮における理想の家族の日常を記録したドキュメンタリーとしながらも、全て北朝鮮当局によって演出されていたことに気づいたロシア人監督が、その裏側を隠し撮りで明らかにしたものだと説明された。 番組では映画の一部が放送され、主人公の少女らが用意されたシナリオに合わせて演技指導をされるシーンなどに、出演者らは北朝鮮の実態について意見を述べた。 しかし、その中で遥は「私たちはすごく距離をもって(この映画を)見てますよね? 向こうでは必ず権力者を笑顔で仰ぎ見なければいけないということを胸を痛くして見ていますが、じゃあ私たちはどうな

    遥洋子の“スポンサーの顔色”発言にスタジオ凍る - 芸能 : 日刊スポーツ
  • どうして人を褒めることをしない人多いんだろう

    人を褒めるってほぼノーコストで相手のやる気を回復させる魔法みたいなものなのに、 人のことを褒めない人いるよなーと思う。 褒められた側はやる気になるし、褒めた側としてもほぼメリットしかないと思うのだけれど、 やはりみんな悪い部分しか見ていないよね。悲しいなぁ。

    どうして人を褒めることをしない人多いんだろう
  • 原監督、理不尽な上下制度や奴隷的指導ぶち壊した - 陸上 : 日刊スポーツ

    青学大が、史上初の3連覇&大学駅伝3冠に輝いた。2位早大に33秒差をつけて迎えた復路。山下りの6区から早大を突き放し、2位東洋大に7分21秒差をつける11時間4分10秒で総合優勝を決めた。 青学大の原晋監督(49)が日刊スポーツに手記を寄せた。04年の監督就任から13年。当初は自前のグラウンドも寮もない状態からスタートした。中京大出身。箱根駅伝経験もなく、大学時代は人いわく「5流ランナー」。実業団の中国電力では選手としてリストラされて10年間のサラリーマン生活を送った。そんな異色の指導者が3連覇&大学駅伝3冠を振り返った。 3連覇&3冠達成。勝つための組織の礎ができつつあると感じた。04年の監督就任時、陸上界には自分の学生時代と変わらない上意下達のシステムがはびこっていた。このままでは野球、サッカーなど他のスポーツに後れを取る。若者が陸上を選ばなくなると危機感を抱いた。従来の体育会の組織

    原監督、理不尽な上下制度や奴隷的指導ぶち壊した - 陸上 : 日刊スポーツ
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