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銃に関するthebandのブックマーク (6)

  • 「ブラジルのトランプ」 独裁賛美の極右候補が大統領に:朝日新聞デジタル

    ブラジルで28日、任期満了に伴う大統領選の決選投票があり、極右の社会自由党の候補者で「ブラジルのトランプ」と呼ばれた元軍人ジャイル・ボルソナーロ下院議員(63)が初当選を決めた。33年前に民政移管を達成したブラジルで、それ以前の軍事独裁政権を賛美する人物が大統領に就任することになる。 ボルソナーロ氏は同日夜、勝利演説で「一緒にブラジルを偉大な国にしよう」と語った。選挙管理当局によると、開票率99・99%で、得票率はボルソナーロ氏が55・14%、左派・労働党のフェルナンド・アダジ元サンパウロ市長(55)は44・87%だった。任期は4年で、就任式は2019年1月1日にある。 ボルソナーロ氏は1985年まで約20年続いた軍事独裁政権を「よい時代だった」などと称賛。選挙戦では秩序と治安の回復を強く訴えた。市民による銃携行を主張し、「犯罪者をたくさん射殺した警察官には賞を与えるべきだ」など過激な発言

    「ブラジルのトランプ」 独裁賛美の極右候補が大統領に:朝日新聞デジタル
    theband
    theband 2018/10/29
    'ブラジルは85年まで軍事独裁政権が約20年~氏はこの期間を「よい時代だった」と讃え、選挙でも秩序と治安の回復を強く訴えた/ 市民による銃携行を主張し「犯罪者を沢山射殺した警察官には賞を与えるべき」など過激発言'
  • 刃物持ち接近され警官発砲 5発中4発命中し容疑者死亡:朝日新聞デジタル

    28日午後4時半ごろ、熊市東区新南部(しんなべ)5丁目で、男性(65)から「包丁で男に顔を切られた」と110番通報があった。熊県警によると、男性と同じアパートに住む容疑者とみられる男(36)は、通報場所から約400メートル離れた熊市消防局東消防署託麻出張所近くで、駆けつけた警察官に刃物を持って向かってきたため、男性巡査長(40)が警告して拳銃5発を発砲。4発が命中し、男は搬送先の病院でまもなく死亡した。 発砲した巡査長も、男に刃物で顔3カ所を切られて重傷。通報した男性は顔を切られて軽傷を負った。 県警によると、男性は通報時に「男と口論していたら切られた」と説明。顔から血を流していたこの男性に通行人が声をかけたところ、男が通行人を追いかけ出したため、通行人は託麻出張所に逃げ込んだ。この後、消防が「刃物を持った男が玄関に来ている」と110番通報したという。 刃物を持って接近してきた男に、

    刃物持ち接近され警官発砲 5発中4発命中し容疑者死亡:朝日新聞デジタル
    theband
    theband 2018/05/29
    銃は殺傷力が高過ぎて勝手が悪いだろうね。麻酔やショック系とか、最終手段の前段で使える装置の常備を…と思うが、それがあまりに『手軽な力』だと、警察に持たせる事に躊躇はある。それくらい、警察への信頼は低い
  • 【コラム】Childish Gambino - "This Is America" | アメリカからは逃げられない

    Childish Gambinoの新曲"This Is America"が、大きな話題になっている。『Atlanta』やこれまでもChildish Gambinoのミュージックビデオを多く手がけてきたヒロ・ムライが制作した、同曲のミュージックビデオは公開から3日ですでに3000万回再生を突破している。 ソウルフルなサウンドとダークなトラップが折衷されたGambinoらしいサウンドは、もちろん素晴らしいが、この楽曲のインパクトの大きさは、主にミュージックビデオにあると言えるだろう。 まずはミュージックビデオのロケーションを見てみよう。 Much of this seems to take place in a building/warehouse where the foundation and support systems (the beams) are mostly white. At

    【コラム】Childish Gambino - "This Is America" | アメリカからは逃げられない
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    theband 2018/05/10
    "(銃規制等への)「異議申し立てすらも、既に自身の中に取り込んでしまっているアメリカという壁」の分厚さ~打ち拉がれた一人の男" 闇の複雑さを反映した重層性。外から眺める我々との温度差も、考えて作ったのだと思う
  • 「レイシストがいまクール」な米国で黒人の銃保持者が増加 | 黒人記者が当事者視点で体当たり取材した

    トランプの米国でレイシズムがむき出しになるなか、黒人の銃保持者が増えているという。黒人差別が絡む事件を追ってきた黒人のジャーナリストが、黒人の経営するガンショップや黒人銃保持論者に取材し、当事者の視点で考える。銃保持によって安全を得ることはできるのか──。 黒人が経営するガンショップ 米バージニア州フェアファックス郡には黒人が経営する銃器販売店「ブルーリッジ・アーセナル」がある。店に入っていくと、午前の店番マーク・ワーナーが拳銃カウンターにいるのがみえた。ワーナーはここで働きはじめて18年の黒人だ。 「銃を買いにくる黒人について知りたいんだって?」とワーナーは茶化すように言った。 「で、訊きたいことは?」 彼の単刀直入な話し方は常連に評判がいいらしい。私は用心深く言葉を選んで言った。 「私が銃を買いに来た客だとして……」 私がそうでないことを知っている彼はニヤニヤした。私はゆっくり彼に近づ

    「レイシストがいまクール」な米国で黒人の銃保持者が増加 | 黒人記者が当事者視点で体当たり取材した
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    theband 2018/03/21
    必然だよ、何一つ不思議はない。重要なのは、人種差別や銃社会固執を発生させたのは、トランプでなく、「トランプ需要」(あるいはそれ以前に遡る土壌)を生み出した力学であること。原因はもっともっと前の時代にある
  • 教員が教室で発砲、生徒締め出し立てこもる 米ジョージア州

    (CNN) 米ジョージア州の中学校で28日、男性教員が教室に立てこもり、窓から銃を発砲して逮捕された。警察が明らかにした。この騒ぎで生徒1人が避難する途中に足首を負傷したが、発砲によるけが人は出ていないという。 米国では2週間前にフロリダ州の高校で起きた銃乱射事件で大勢の犠牲者が出たばかり。トランプ大統領は事件後、こうした事態に備えて教員に自衛のための銃を持たせることを提案していた。 これに対し、教員に銃を持たせれば別の危険が生じるとして反対する声もあり、今回の事件でそうした危険性が裏付けられた形だ。 警察によると、事件は同州北部にあるダルトン・ハイスクールで同日午前11時半ごろ発生。同校の社会科教師ランダル・デービッドソン容疑者(53)が教室に立てこもって生徒を締め出したため、校長が扉の鍵を開けて入室しようとしたところ、デービッドソン容疑者が教室の窓から短銃で発砲した。 学校は即座に厳戒

    教員が教室で発砲、生徒締め出し立てこもる 米ジョージア州
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    theband 2018/03/01
    トランプだけの問題でない。銃社会を支持する層は実際に多くいる。理由は利権(カネ)だけでなく、建国から続く精神の規範。規範とは、個の自立、権力(軍 警察)へ対抗できる個人 (=自由)。銃はその象徴。合理vs規範 の衝突
  • オバマ氏、銃規制では不発の8年間

    2大政党制を取る米国では、多くの政治問題において共和党と民主党による綱引きが繰り広げられる。その典型例の1つとして銃問題が挙げられる。銃規制に熱心な民主党のオバマ氏が大統領職に就いていたのだから、来なら銃犯罪は減少に向かうはずだった。だが、彼がその座にあった8年間は、米国史上まれにみる乱射事件多発期間になった。『現代アメリカのガン・ポリティクス』(東信堂)の著者、鵜浦裕・文京学院大学外国語学部教授は「オバマ氏は在任中は無力、無策だった。だが、これからの彼に期待したい」と話す。 (聞き手は上木貴博) 銃規制に積極的な民主党政権が8年続きました。オバマ大統領(当時)は米国の銃規制問題においてどのようなリーダーだったのでしょうか。 鵜浦:オバマ政権下ではかつてないほど乱射事件が起き、結果を出せませんでした。振り返ると、初当選時の公約を「常識ある銃規制」としていた時点で弱腰だったと言えるでしょう

    オバマ氏、銃規制では不発の8年間
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