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進化に関するthebandのブックマーク (7)

  • ワニも音楽を愛す?クラッシック音楽を聴かせると活性化する脳の領域が増加することが明らかに(国際研究) : カラパイア

    人間も一部哺乳類や鳥たちも好きな音楽を聴くのが好きだ。そして爬虫類であるワニもどうやらそうらしい。 fMRIを使ってナイルワニにクラッシック音楽を聴かせたところ、活性化する脳の領域が増えたという。ワニは音楽を理解し、それを楽しんでいる可能性が高いという。

    ワニも音楽を愛す?クラッシック音楽を聴かせると活性化する脳の領域が増加することが明らかに(国際研究) : カラパイア
    theband
    theband 2018/05/14
    単純な音と比べ,クラシックのような複雑な刺激だと活性化する脳領域が増す~処理パターンは哺乳類や鳥のパターンと似る/感覚刺激の基本的な神経処理メカニズムは進化初期で形成され、全脊椎動物が同じ起源にまで辿れる
  • 敵を道連れにする「自爆アリ」の複数種 ボルネオ島で発見 研究

    ブルネイで撮影された自爆アリ(奥)。オーストリア・ウィーン工科大学のアレクセイ・コプチンスキー氏提供(撮影日不明。2018年4月20日提供)。(c)AFP PHOTO / Alexey Kopchinskiy from Vienna Technical University 【4月21日 AFP】生物多様性の宝庫ボルネオ(Borneo)島北部に位置するブルネイ領のジャングルで、外敵との戦いでコロニーを守るために「自爆」して粘着性の毒液をまき散らす働きアリが見つかった。オーストリア・ウィーン工科大学(Vienna Technical University)のイリーナ・ドルジニナ(Irina Druzhinina)氏率いる調査チームが20日、発表した。 オーストリア、タイ、ブルネイの研究者から成る調査チームによると、「自爆アリ」「爆弾アリ」として知られる群れの存在は既に知られているが、今回の調

    敵を道連れにする「自爆アリ」の複数種 ボルネオ島で発見 研究
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    theband 2018/04/21
    「自爆する子供を産む母(女王)は生存率高く、自爆家族は増殖した」凄い…。『働きアリだけ自爆するか、女王アリも自爆するか』も進化の謎の重要点だ/蜜蜂は刺す対象の皮膚が硬い時のみ針抜けず死ぬ/雄蜂は交尾で死ぬ
  • 乳首はブローチでもピアスでもない - 駅前第四ビルが愛した植樹

    男が男性を好きになって、子供が欲しくなる。 砂漠で飲み水を欲しがるように、私はあなたを愛しています。どうしようもなく、好きなんです。そんな無二の相手が不幸にも男だったとしたら、今の社会ではかなりの制約を受けます。 しかし重い枷をかけるのは、社会だけでしょうか。お父さんやお母さんはどう思うでしょう。身内の目を気にしたりはしないのでしょうか。 まるで超難解なダンジョンに迷い込んだ、世界を救うべき主人公の如く、数々の難関を面の皮の厚さと詐欺師的な話術で運よく、クリアできたとしても、最後に立ちふさがるラスボスは、想像をはるかに超えた強力な相手になることは自明の理です。 乗り越えるべき相手は自然の法則だったのです。 精子と精子で子どもを作る方法はあるのか。果たして精子は愛する人の精子を、あなたと同じように愛することができるのか。 仮に精子同士の交配を、アンドロイド的な解決策を用いてクリアしたとしても

    乳首はブローチでもピアスでもない - 駅前第四ビルが愛した植樹
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    theband 2017/11/01
    “女性ホルモンを注射すると男性の乳房でも膨らんできます。しかも異常に膨らんだ乳房からは、女性男性を問わずおっぱいが出てくるケースがある”→ホルモン異常で男もおっぱい出せる可能性/久々に再会した名ブログ
  • 進化論に残されていた突っ込みどころ:日経ビジネスオンライン

    進化論。非常になじみ深い言葉です。 いわゆる文系の人でも、ダーウィン、自然淘汰といった言葉をすぐに連想できるのではないでしょうか。 ダーウィンが『種の起原』を発表した1859年以来、進化論の考え方の大枠は変わっていません。書『進化の謎を数学で解く』は、これほど確立した理論に、まだ大きな謎が残っており、そして、それにまったく新しい解答を出すと主張する、めっぽう面白く挑戦的なサイエンスです。 書に版権リストで出会ったとき、「進化論好き文系読者」として「おっ」と思ったものの、最初は半信半疑でした。 ポピュラー・サイエンスで、当に「新しい」枠組みが述べられていることは、実はそれほど多くありません。進化論のように、長い議論の歴史があるジャンルではなおさらです。そんなジャンルで新理論、と言われたら「トンデモ」を疑うのがむしろ自然。 しかし、進化理論の最高の論者、リチャード・ドーキンスなどの

    進化論に残されていた突っ込みどころ:日経ビジネスオンライン
    theband
    theband 2017/08/12
    『目でいうなら、「透明なレンズ」の作り方は1通りではなく無数にあり、現在の生物が持つ様々な目以外にも、同じ機能を別の材料で果たす方法が無数にある』偶然に突然変異が起こる確率は思ったより高かった、って話
  • 小西 真冬 on Twitter: "凄い事を体験した!!wwキンタマ取って初めてジェットコースター的なのに乗ったんだけど、ひゅんってなるものがないと、スルって感じで物足りないぞこれ!!ジェットコースターは男性の方が楽しめる!!www"

    凄い事を体験した!!wwキンタマ取って初めてジェットコースター的なのに乗ったんだけど、ひゅんってなるものがないと、スルって感じで物足りないぞこれ!!ジェットコースターは男性の方が楽しめる!!www

    小西 真冬 on Twitter: "凄い事を体験した!!wwキンタマ取って初めてジェットコースター的なのに乗ったんだけど、ひゅんってなるものがないと、スルって感じで物足りないぞこれ!!ジェットコースターは男性の方が楽しめる!!www"
    theband
    theband 2017/03/04
    なぜ急所が骨格の外(てか体の外)にあるんだろ。種の保存に重要な臓器と個体生存に重要な臓器は、淘汰の歴史上異なる意味合いを持ってただろうし、雄は性器付近を守ろうとする意識の強い個体ばかり生き残った結果かも
  •  「The Folly of Fools」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    The Folly of Fools: The Logic of Deceit and Self-Deception in Human Life 作者: Robert Trivers出版社/メーカー: Basic Books発売日: 2011/10/25メディア: ハードカバー購入: 3人 クリック: 61回この商品を含むブログを見る 書は互恵的利他行為,親の投資,コンフリクトなどの数々の啓発的な進化理論を主導したことで知られる進化生物学者ロバート・トリヴァースによる自己欺瞞についてのだ.トリヴァースは「動物の信号が(ドーキンスのいうように)他者への操作のためだとしたら,それは相手側に嘘を見抜くような対抗進化を生じ,さらに操作側に見破られないための自己欺瞞が進化するだろう」というアイデアを最初に思いつき,それを1976年のドーキンスの「利己的な遺伝子」初版の序文で提示したことで知られて

     「The Folly of Fools」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 物語はどのようにして我々の脳や心、そして世界を変えてきたのか

    by Clinton Lofthouse 「物語」はたき火によって生まれたことが分かっていますが、例えそれが人間の進化における派生物でも、今や物語は人間と切っても切れない関係です。時間や文化を超え、単なる楽しみとしてではなく人間を変える重要なものとして存在する「物語」がどのように人間や世界に作用するかについて、Aeon Magazineがまとめています。 How stories change hearts and brains – Elizabeth Svoboda – Aeon http://aeon.co/magazine/psychology/once-upon-a-time-how-stories-change-hearts-and-brains/ この世に存在する最も影響力の大きい物語の1つが旧約聖書です。旧約聖書にはもちろん「汝、○○することなかれ」という道徳的な禁止事項も書か

    物語はどのようにして我々の脳や心、そして世界を変えてきたのか
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