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80年代に関するthebandのブックマーク (3)

  • シティポップがなぜ世界中でブレイクしているのか?

    都会的なイメージを前面に押し出した「シティポップ」は、洋楽に多大な影響を受け、日で独自に進化した音楽だ。1980年代に流行したが、なぜか今、海外で評価が高まっているという。誕生から現在の動きまで追いながら、その謎を解き明かす。 シュガー・ベイブやユーミンを源流として70年代に誕生 洗練されたおしゃれなサウンド、洋楽を意識したあか抜けたメロディー、都会に生きる大人の恋を描いた歌詞。シティポップと呼ばれる日のポップ・ミュージックが、現在の音楽シーンにおいて一つの大きな潮流となっている。その人気は日音楽シーンにとどまらず、海外にも広がりつつある。世界中の音楽マニアが日のシティポップのレコードを求め、ミュージシャンやDJたちがお気に入りの曲に挙げることも増えてきた。なぜこのような現象が起きているのかを考えてみたい。 シティポップと呼ばれる音楽の誕生には諸説あるが、一般的にはシュガー・ベイ

    シティポップがなぜ世界中でブレイクしているのか?
  • 若者よ…これがバブル時代のドラマだ

    2000年代生まれの若者たちは、かつてこの国にトレンディードラマなるものが存在したことを知っているだろうか?「東京ラブストーリー」、「男女7人夏物語」、「抱きしめたい!」などなど、バブル景気時代に作られた日テレビドラマの数々……。今回、当時を知る者には懐かしく、知らない者には新鮮な、トレンディードラマの「あるある」をまとめた動画が公開されました。BGMが当時大ヒットした、石井明美の「CHA-CHA-CHA」というのも泣かせます。

    若者よ…これがバブル時代のドラマだ
  • 岡村靖幸、日本の音楽シーンで輝き続ける“1965年生まれ”の異才(otoCoto) - Yahoo!ニュース

    音楽シーンに天才がひしめき合っていた80年代は、ある意味、“1965年生まれ”の時代でもあった。10代デビュー組の尾崎豊(83年デビュー)や吉川晃司(84年デビュー)は、20才になった1985年にはすでに大活躍を始めていた。 彼らと同じ65年生まれの岡村靖幸は、86年、シングル「OUT OF BLUE」でデビューを果たす。もっともソングライターとしては、渡辺美里に「Lazy Crazy Blueberry Pie」などを、すでに85年に提供していた。トップレベルのスタジオに出入りするようになった岡村は、そのユニークなキャラクターで、レーベルメイトだった大澤誉志幸らに可愛がられ、吉川晃司や尾崎豊と知り合っていく。 レーベルメイトとしては大澤以外にも、佐野元春、渡辺美里、鈴木雅之、TMネットワークらがいて、ともにEPICソニーの黄金時代を築いていく。一方、バンドシーンでは85年、レベッカの「フ

    岡村靖幸、日本の音楽シーンで輝き続ける“1965年生まれ”の異才(otoCoto) - Yahoo!ニュース
    theband
    theband 2018/03/24
    好きってより愛しちゃうアーティスト。時差20年もあるが青春だった。脈動する音楽には衝動と悪あがきと色気って大切。/文法的に奇妙な詞が、使った事ない脳の回路を開拓する感覚がある。最高に刺激的なイメージの連鎖
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