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レッテルに関するthebandのブックマーク (5)

  • サブカル系女子という単語が嫌い

    自分はアニメとか漫画とかお笑いが好きなインドア派の女なのだが、よく「サブカル女子」と言われる。 これが当に苦痛でたまらない。 こうやって思考をこねくり回している時点で、サブカル女子なんだよ!と言われるのかもしれないが、断じて違う。勝手にカテゴライズしないでくれ。 他によく言われるのが「腐女子」とか「こじらせ女子」。 (プライベートを一切話していない会社の人に言われんだが、一体私の何を見て腐女子と思ったのだろう…) あーーーーーー無理。無理無理無理。ほんとに無理。 まじで一括りにカテゴライズするのやめてくんないかな。 (腐女子と言われる場合、私はBL漫画を読まないので、相手が「腐女子オタク女子」と勘違いしているのかもしれないが…。いや、それでも失礼では…?)

    サブカル系女子という単語が嫌い
    theband
    theband 2018/03/05
    カテゴライズされる事が嫌なのか。嫌いな属性にカテゴライズされる事が嫌なのか/後者の気持ちはよくわかる。前者の気持ちもわかるが、異様に過敏な場合は面倒くさい/属性判断は思考の停止・促進 どちらにも繋がる行為
  • 「男の子は女の子よりも賢い」のか?

    by ND Strupler 映画「マイティ・ソー」では原作でナースだった女性キャラクターが物理学者へと変更された点が物語のステレオタイプを破壊したとして高く評価されました。「男の子は女の子よりも賢い」「女性は数学や科学に向かない」というステレオタイプはどのように生まれ、そして実際のところ真実なのか?ということが、ムービーで分かりやすく解説されています。 Are Boys Smarter Than Girls? - YouTube 「男の子は女の子よりも賢い」という考え方は長年のステレオタイプとなってきました。人々がこのようなステレオタイプを持つようになった原因の1つが、「男性の脳は女性の脳よりも8~13%大きい」という研究結果です。 しかし、この違いは体の大きさによるもの。女性の脳はその分シワが多いので、皮質の表面積は大きくなります。 また、必ずしも大きい方が知性が高い、というわけではあ

    「男の子は女の子よりも賢い」のか?
    theband
    theband 2017/03/08
    レッテルは知能に影響とね/知能差に環境要因が大きいのはわかるが、社会環境が要因の全てって解釈は変。脳機能の知能の性差は無しとしても、男女で嗜好や関心のベクトル異なり行動思考習慣の違いで発達差は出るさ
  • 「いやなら出ていけ」 オランダ首相が意見広告 反移民ムード背景か - BBCニュース

    オランダのマルク・ルッテ首相が、国の価値観を否定するなら「出ていけ」と主張する意見広告が23日付で、同国の新聞各紙に掲載された。広告は、台頭する反移民政党に対抗するためだとみられている。 オランダで3月15日に総選挙が予定されるなか、反移民を掲げる政治家ヘルト・ウィルダース氏が率いる極右・自由党(PVV)と、中道右派の与党・自由民主党(VVD)の支持率は、ほぼ同率となっている。

    「いやなら出ていけ」 オランダ首相が意見広告 反移民ムード背景か - BBCニュース
  • そろそろ「正義のヒマ人」と呼称してはどうだろう?

    そろそろ彼らにも名前が必要だと思うんだ。 彼らってのは 日死ね、とか最近だとJASRACの著作権やキングコング西野の作品無料公開とかこういう話題を有名にした見えない人たち 【正義のヒマ人】(修正)正義感で特定の話題を扇動させる人たちの呼称 批判、賛成、客観視などをSNSを通じて拡散させる 批判などで特定の話題を扇動させる人たちの呼称 中身のない批判、罵声などをSNSを通じて拡散させる 【特徴】修正元の話題や発言者に対して批判的な人が多い投稿の動機の根底には承認欲求や自己顕示欲が含まれる。批判行為が生きがいやライフワークなのでは?という見方もある。(追記)軽い気持ちのコメント、投稿などを通じて無自覚のうちに正義のヒマ人化している場合がある投稿の動機は正義感によるところが多いとされるが根底には承認欲求や自己顕示欲が含まれる。何よりヒマ人。【用例】JASRACよく燃えるね、正義のヒマ人頑張って

    そろそろ「正義のヒマ人」と呼称してはどうだろう?
  • 『優生学と人間社会』を読んで左派のレッテル貼りを検証したら

    ネット界隈の左派が自明の禁忌としているものの一つに優生学があり、生命倫理や介護医療などで気に入らない言説に優生学だとレッテルを貼って回っているところがある。ナチス・ドイツの行なった障害者の安楽死計画と同じだと言いたいようなのだが、それにしては広範囲に適用し過ぎなところがあるし、彼らは妄信的かつ短絡的な議論しかできないので、その理屈を汲み取るのは難しい。そこで『優生学と人間社会』を読んで、優生学が禁忌とされる事情を確認してみたら、もっと大きな倫理的な話題が議論されていた。 書は優生学と優生政策の歴史を俯瞰することから、近年の生命科学の発達における倫理的問題に示唆を得ようとするで、イギリス、アメリカドイツ、北欧、日について詳細に記述されている。分類すると生命倫理のになるであろう。四人で章を分担して執筆しているがまとまりはあり、関連する科学や社会での各種現象に広く触れている。著者の間で

    『優生学と人間社会』を読んで左派のレッテル貼りを検証したら
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