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環境に関するthebandのブックマーク (8)

  • 子供の亡骸を16日間も離さない母シャチの悲嘆「もう見ていられない」と研究者

    THIS ORCA HAS BEEN CARRYING HER DEAD CALF FOR 16 DAYS—AND RESEARCHERS THINK SHE COULD BE IN DANGER <もう3年も子供が生まれなった弱ったシャチの群れにやっと生まれた娘が、30分ほど母親と泳いだだけで動かなくなってしまった。死んだのだ。自分を責めるように、母シャチは子供を離さない。いったいいつまで?> 米ワシントン州のオリンピック半島沖で7月24日、死んだ我が子を連れて泳ぐ母シャチの姿が確認された。母シャチはJ35または「タレクア」と呼ばれている。絶滅危惧種に指定されているサザンレジデント・キラーホエールズの75頭いる群れのうちの1頭だ。子を連れて泳ぐその姿は8月8日にも確認され、これで16日目になる。 The orca known as J35 continues to carry her c

    子供の亡骸を16日間も離さない母シャチの悲嘆「もう見ていられない」と研究者
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    theband 2018/08/11
    一応申し訳程度に「と科学者たちは言う」と(発言者をボカしつつ)書いてはあるので記事が根拠有りとも無しとも断定はせんが、ヒトの理屈だけで判断せず一歩引いて読むのは大事。冷静さと素朴な感情は、併存できるはず
  • オーストラリアの貝礁、事実上すべて消滅 海洋生態系に大危機 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News

    豪クイーンズランド州ブライビー島で、カキを手にする人。自然保護団体ネイチャー・コンサーバンシー提供(撮影日不明、2018年2月15日入手)。(c)AFP PHOTO / THE NATURE CONSERVANCY / BEN DIGGLES 【2月15日 AFP】カキ礁やイガイ礁など、オーストラリアの貝礁が事実上すべて消滅したとする研究結果が15日、発表された。同国の海洋生態系の中でも貝礁が最大の危機に立たされたとして、研究者らは貝礁再生のため、さらなる資金援助を求めている。 近年、オーストラリアにおけるサンゴ礁の減少が世界的な注目を集めているが、米科学誌「プロスワン(PLOS ONE)」に掲載された研究論文によると、英国が入植を開始した230年前以降、貝礁の90~99%が消滅したことが分かったという。 たくさんのカキやイガイが寄り集まって形成される貝礁は、熱帯性気候と温帯性気候の地域両

    オーストラリアの貝礁、事実上すべて消滅 海洋生態系に大危機 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News
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    theband 2018/02/16
    ブコメは海洋問題ナメすぎ。繋がった海は1国が数十年で対応できる話じゃない/「貝礁劣化が蓄積された炭素を放出」「気候変動 暴風雨 海面上昇 海洋酸性化etcのリスク高め」ウナギも環境変化との複合要因ではと睨んでる
  • 津波がれきが「いかだ」に、海洋生物が集団移動 米研究

    米西海岸のオレゴン州ニューポート近郊の浜辺で、青森県三沢港から流れ着いた浮桟橋に付着していた海藻や二枚貝などの海洋生物(2012年6月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/Oregon Parks and Recreation (OPRD) 【9月29日 AFP】2011年の東日大震災による津波でながされたがれきが「いかだ」のような役割を果たし、その後数百種類の水生生物がそれに乗って海を渡り、米国に移動しているとの研究結果が28日、発表された。 米科学誌サイエンス(Science)に掲載された研究論文によると、2012年から2017年にかけて米国に流れ着いた津波のがれきを調べたところ、確認された生物種は合計289種に上ったという。 確認された生物種は二枚貝、ぜん虫、甲殻類、ウミウシなどで、3分の2近くが過去に一度も米西海岸で確認されたことがない生物だった。 論文の共同執筆者で、米スミソニア

    津波がれきが「いかだ」に、海洋生物が集団移動 米研究
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    theband 2017/09/29
    “ブイ、枠箱、船や浮桟橋~腐食分解しないプラスチックやグラスファイバーなど耐久性ある素材/がれき漂着は減少傾向だが完全には止まってない/年1000万トン以上のプラスチック廃棄物が海に流出~2025年までに10倍に増加”
  • ゾウガメの「ロンサム・ジョージ」 剥製になってガラパゴスに帰還

    ガラパゴス国立公園の繁殖センターで撮影されたピンタゾウガメの最後の1頭「ロンサム・ジョージ」(2009年3月18日撮影、資料写真)。(c)AFP/RODRIGO BUENDIA 【2月19日 AFP】南米エクアドル沖のガラパゴス諸島(Galapagos Islands)で2012年6月に死んだゾウガメ「ロンサム・ジョージ(Lonesome George、独りぼっちのジョージ)」が、剥製となって17日にガラパゴスに戻された。 ガラパゴス国立公園(Galapagos National Park)によると、ジョージの剥製はエクアドルの軍用機で、サンタクルス(Santa Cruz)島プエルトアヨラ(Puerto Ayora)に輸送された。 ジョージはガラパゴスゾウガメの亜種「ピンタゾウガメ」の生存が確認されていた最後の1頭で、死んだ時は100歳を超えていたとみられる。種の保存に向けた取り組みが何十

    ゾウガメの「ロンサム・ジョージ」 剥製になってガラパゴスに帰還
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    theband 2017/03/12
    南米エクアドル沖ガラパゴス諸島で12年死亡。17年剥製でガラパゴス帰還/93年から近い亜種の雌2頭とペアリングも繁殖は失敗/種の保存の取組みが何十年も行われたが成果が出なかったため、ロンサム・ジョージの愛称
  • ガラパゴス諸島で「ピンタゾウガメ」最後の1頭だったロンサムジョージが死亡

    By bgwarsh ガラパゴスゾウガメのうち、ガラパゴス諸島のピンタ島に生息していた「ピンタゾウガメ」の最後の生き残りだった1頭「ロンサムジョージ」が6月24日に死んでいるのが見つかりました。いつ生まれかは不明ですが、推定100歳ほどと言われています。 ゾウガメ「ロンサムジョージ」死す NHKニュース エクアドル領ガラパゴス諸島に住んでいるガラパゴスゾウガメは、島ごとに背中の甲羅の形が異なるなどして多くの亜種がいますが、その中でピンタ島に住むピンタゾウガメは1911年以降ゾウガメの姿が見られずに絶滅したと考えられていました。ところが、1971年になって雄のゾウガメが見つかりました。彼は俳優のジョージ・ゴベルと、他に仲間がいない寂しそうな様子から「ロンサムジョージ」と名付けられました。 By putneymark そもそも「ガラパゴス」という名前は、ゾウガメの甲羅が馬の鞍(スペイン語でga

    ガラパゴス諸島で「ピンタゾウガメ」最後の1頭だったロンサムジョージが死亡
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    theband 2017/03/12
    “推定100歳/ピンタ島のピンタゾウガメは、1911年以降ゾウガメの姿見られず絶滅とされ/1971年雄のゾウガメ発見。俳優ジョージ・ゴベルと、仲間がいない寂しそうな様子から「ロンサムジョージ」と名付けられ”
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    theband 2017/03/07
    “小笠原では、このカタツムリの貝殻が島内のあちこちに散在し、島の固有種であるオカヤドカリが、その巨大な殻を「宿」として利用するようになったため、身体の大きさが巨大化するという現象”
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    theband 2017/03/01
    “市場は伝統的な木材信仰強い~ブラジリアンローズウッドは油脂含有量が絶妙で粘りのある音~入手困難希少材という以上の価値/ギター需要減少~15年国内のギター・電気ギター出荷本数は13万本で、08年(30万本)の半分以下”
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    theband 2017/02/06
    “メダカ減少を懸念し、他地域のメダカと知らずに「良かれ」と思って放流する「無知の放流」/DNAに、殆ど場所で九州や関西など他地域の遺伝子グループの特徴/純粋な東京産ではない他のメダカが混じっている状況”
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