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ジャーナリズムに関するthebandのブックマーク (3)

  • オウム処刑で過去の「朝生」が注目…そこから「テレビ番組は現在、研究者すらアーカイブが使えないよ」問題を論ず【記録する者たち】 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    ※【記録する者たち】は準タグです。この言葉で検索すると類似テーマが出るようにしています。 オウム教祖や幹部の処刑で、過去の「朝まで生テレビ!」のyoutubeが話題です 自分はこの放送も、内容も覚えている。そもそも朝生はやはり80年代末〜90年代半ばが全盛期であって、それ以降は当時の熱量を保っているわけではない。ただしもちろん、時代時代の重要な論点や風潮、空気感などは自ずから蓄積されている。 ただ、このyoutubeも、ずっとここでこうやって見られるわけではないのだろうね。 そして、一般の人も、専門的にいろいろなことを研究している専門家も、見たいと思った過去の「朝まで生テレビ」を公的に見る手段は、おそらく全く無いはずだ。 そのことに関し、再度注目していただきたいと思って、過去のツイートのツリーを紹介する。 オウム教祖・幹部らの死刑執行で、彼らが出演した「朝まで生テレビ」が再度注目を浴びたh

    オウム処刑で過去の「朝生」が注目…そこから「テレビ番組は現在、研究者すらアーカイブが使えないよ」問題を論ず【記録する者たち】 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • インタビューってなんですか? 音楽評論家 #柳樂光隆|岡本尚之|note

    先日開催されたライター講座、若柳樂音筆の会(のちに若柳宮音筆の会に名称変更。その後、音筆の会に名称変更)の第1講では「インタビューがわからない」というテーマで、編集者の若林恵さん、音楽評論家の柳樂光隆さん、編集者・ライターの宮田文久さんが3時間を超える鼎談を行った。刺激的な一夜を終えて分かったのは、やっぱりインタビューがよく分からないということだった。音楽ライターの柳樂さんとは、色々な場所でインタビューについてお話しさせてもらっている。今回はさまざまな場所で話した柳樂さんのインタビュー論を対談形式にまとめた。はてブでは「しかしこの記事全体は対談だかインタビューだか迷って不時着しているふうにもなっていそうだなー」と書かれるなど、反響もあった。さて柳樂さん、インタビューってなんですか? とにかく雑誌が大好きな子供だったので、買ったら隅から隅まで読んで何度も読み返してた 岡:先日の「インタビュ

    インタビューってなんですか? 音楽評論家 #柳樂光隆|岡本尚之|note
  • ユニクロに1年潜入取材してみた! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    「ユニクロ帝国の光と影」の著者でジャーナリストの横田増生氏が、昨年10月から現在まで、1年にわたってユニクロに潜入取材を行った。 横田氏は、2011年に「ユニクロ帝国の光と影」を出版した。ユニクロは店長や委託工場での長時間労働の記述が名誉毀損に当たるとして、版元の文藝春秋に2億2000万円の損害賠償を求めて提訴した。しかし、東京地裁、東京高裁、最高裁でユニクロは敗訴。 判決確定後、横田氏は決算会見への参加を希望したが、ユニクロは横田氏の書いた別の記事を理由に取材を拒否。また、ユニクロを運営するファーストリテイリングの柳井正社長は、ブラック企業批判について、雑誌で次のように語っていた。 <悪口を言っているのは僕と会ったことがない人がほとんど。会社見学をしてもらって、あるいは社員やアルバイトとしてうちの会社で働いてもらって、どういう企業なのかをぜひ体験してもらいたいですね>(「プレジデント」2

    ユニクロに1年潜入取材してみた! | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    theband
    theband 2016/12/01
    法律に則って名字を変えユニクロでバイト、現在は新宿の超大型店ビックロで勤務/3店舗、計800時間超える横田氏の勤務から、サービス残業や人手不足、感謝祭の過酷な勤務の実態をレポート(文春に掲載)
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