タグ

動物愛護に関するthebandのブックマーク (8)

  • 欧米人の感情移入のなさ

    欧米のどこかの国で、魚やカニにも痛覚があることが証明されたから残酷な殺し方は禁止になったというニュースがあった。 ということはそれまで「こいつら料理されるときに痛そうに暴れれてるけど、そう見えるだけで痛くないんだよ。下等生物だし」と思ってたわけ? 合理的というか、感情移入の無さが怖い。

    欧米人の感情移入のなさ
  • 甲殻類(ロブスター/イセエビ/カニ等)をできるだけ苦しませずに殺す方法とは?茹で殺し、焼き殺し、上半身と下半身の分割は論外 - アニマルライツセンター

    コチラの記事で紹介したとおり、日で一般的に行われている、生きたままで甲殻類を焼いたり、茹でたり、イセエビをいきなり頭と胴体部で真っ二つにする行為は、彼らに堪えがたい痛みと苦しみを与えている。 この苦しみを終わらせるためには、彼らをべないという簡単で誰でもできる選択があるが、甲殻類をべるという風習はしばらく続くだろう。 それをふまえ、どのようなやり方で彼らを殺すのがもっとも苦しまないやり方なのかを書こうと思う。なお、以前アニマルライツセンターは、ニューサウスウェールズ州のガイドライン「魚類や甲殻類の人道的な捕獲、さばき方」を翻訳したものを公開していたが、このガイドラインには魚類や甲殻類に強い苦痛をもたらす可能性がある記述、不備があると思われる点がいくつかあったため、注釈を入れてコチラに公開した。 甲殻類(ロブスター・イセエビ・カニなど)をできるだけ苦しませずに殺す方法 脊椎動物とは異な

    甲殻類(ロブスター/イセエビ/カニ等)をできるだけ苦しませずに殺す方法とは?茹で殺し、焼き殺し、上半身と下半身の分割は論外 - アニマルライツセンター
    theband
    theband 2018/01/12
    元記事では憶測で論拠や思想を断定し叩く人が多かった。「動物を護りたい」「動物は護るべき」「人側の残忍をなくすべき」「残虐は見たくない」等々は全て全く違う考え方。毎度だが憶測で仮想敵を設定し叩くのは反対
  • ロブスターは失神させてから調理を、スイスが保護規定定める

    1月10日、スイス政府は動物保護規定の見直しを発表し、ロブスターなどの甲殻類を活きたまま熱湯でゆでる調理法を禁止する規則を設けた。写真は昨年7月ギリシャで撮影(2018年 ロイター/Alkis Konstantinidis) [チューリヒ 10日 ロイター] - スイス政府は10日、動物保護規定の見直しを発表し、ロブスターなどの甲殻類を活きたまま熱湯でゆでる調理法を禁止する規則を設けた。 3月から施行されるこれらの規則では、「ロブスターなどの活きた甲殻類は氷や氷水に漬けて輸送してはならない。水中生物は常に自然と同じ環境で保存しなければならない。甲殻類は失神させてから殺さなければならない」と定めている。 また、違法な子犬繁殖場の摘発を狙い、吠える犬を罰する装置を禁止したり、病気や負傷した犬を安楽死させる条件について細かく定めるなどした。 隣国のイタリアでも最高裁が昨年6月、ロブスターを不当に

    ロブスターは失神させてから調理を、スイスが保護規定定める
    theband
    theband 2018/01/11
    「決定の論拠」「どんな思想が働いた」等書いてないのに論拠を憶測して傲慢と言う人が傲慢。論拠が動物愛護か人側の残忍性問題か、等は不明/氷漬けは裁判判決なので文句なら「(思想が)傲慢だ」より「法律変じゃね?」
  • 女性に大人気「フクロウカフェ」のあぶない実態(岡田 千尋) @gendai_biz

    問題が多いアニマルカフェ 動物は簡単には死なない――。 たとえひどい環境であっても、べ物と水があれば、ある程度の期間、生きることができる。しかし、自由がなく、習性や欲求を満たすことのできなければ、動物は徐々に身体的・精神的にも追い込まれていく。 ストレスが人間の病気の大半の原因となっていることは誰もが知る事実だが、同じことが他の動物にも言える。このことを考慮せず、簡単には死なないことを利用した娯楽が日で広がっている。 フクロウなどの野生動物を利用した「アニマルカフェ」だ。 フクロウカフェでは、フクロウの足をリーシュという短い縄で繋いで飛べないように拘束し、様々な種類のフクロウを多数並べて展示する。 客は金を払って入場し、フクロウのそばに近づき、スマホで写真を撮り、触り、好みのフクロウを指名し、腕に乗せてみたりする。 フクロウは、拘束されて飛べないがバタバタと羽を広げ飛翔を試み、足の拘束

    女性に大人気「フクロウカフェ」のあぶない実態(岡田 千尋) @gendai_biz
    theband
    theband 2017/10/11
    「人のエゴ!」的視点で動物商売全てを同列に語る人は雑。まず病気デフォルト飼育か否か。家畜もフォアグラとか凄惨で拘束し口から胃へ金属棒を差し込み太らすので臓器損傷,栄養失調前提の飼育。最低限の健康に義務を
  • 天王寺動物園「奇跡のニワトリ」4度目の大ピンチ (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    大阪市天王寺区の天王寺動物園に、絶体絶命のピンチを3度も乗り越えた「奇跡のニワトリ」がいます。1歳6カ月の雄「マサヒロ」君。もともと肉動物用の生き餌になるはずだったピヨピヨのヒヨコでしたが、幸運が重なって生き延び、いつしか「会うと幸せになる」と口コミが広がり人気者に。ところが一難去ってまた一難。4度目の大ピンチを迎えています。 目下の「強敵」は鳥インフルエンザです。これまでは鳥類と同じようにバードゲージ「鳥の楽園」で飼育されていましたが、鳥インフルエンザの流行を受け、ゾウ舎に緊急避難中です。飼育員の尾曽芳之飼さん(48)は「もし近隣で鳥インフルエンザが出たらマサヒロは処分対象になるでしょう。園内で出たら即処分の可能性が高い」。ニワトリなので、飼育する他の鳥とは違い、家畜への法律が適用される可能性が高いそうです。 現在は日課の園内散歩を自粛。保菌している可能性がある野鳥との接触を減らす

    天王寺動物園「奇跡のニワトリ」4度目の大ピンチ (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    theband
    theband 2017/02/27
    【私達 なぜ助けたい まさひろ君】沢山の鶏の中に奇跡の鶏が佇む絵を添えた標語(?)が浮かぶ。教育になりうる。「生きる為殺すは仕方ない」より「なぜまさひろ君だけは助けたい?」会ってもない我々までなぜそう思うか
  • もっと頑張れまさひろくん!天王寺動物園のニワトリの「まさひろ」くんに4度目の大ピンチが! - コバろぐ

    大阪大阪市天王寺区にある天王寺動物園で人気者と言えば、ニワトリの「まさひろ」くんです。 これがまさひろくん。 (画像掲載元:まさひろ (ニワトリ) - Wikipedia) 一見、何の変哲もないニワトリですが、これがホントに大人気なんです。一体なぜなんでしょうか? 超強運の持ち主 なんとこのマサヒロくん、超強運の持ち主なんです。 マサヒロくんの天王寺動物園に来てからの履歴を知るとみなさん絶対納得すると思います。 超強運その①マガモの先生 そもそもまさひろくんは、まだヒヨコだった2015年7月に天王寺動物園にやってきました。何のためかと言うと、アライグマなどの餌になるため。まさひろくんは元々すぐに死んでしまう予定だったんです。 しかしここで一つ目の強運が発動。 園内で人工ふ化でマガモが生まれたんですけど、エサをべなかったんです。しかし、ヒヨコと一緒にすると真似してべる。そこで飼育員さん

    もっと頑張れまさひろくん!天王寺動物園のニワトリの「まさひろ」くんに4度目の大ピンチが! - コバろぐ
    theband
    theband 2017/02/27
    教育に/伝聞の鶏に突然の情。影の様に死ぬ餌鳥より優遇、短命不遇な陰無数より心動く「優しさ」の構造。情や愛はどこに湧くか。誰,何の為に湧くか。誰の悲が私の苦か。無責任と無力。会った事もない鶏を愛す理由は深
  • ドローンを狩るべくフランス空軍に属している鷲がカッコ良すぎて悶絶「ほんとに捕まえてる!」

    リンク テレビ朝日 | テレ朝news 鋭い爪でドローン“鷲掴み” テロ対策の切り札 ドローンを使ったテロを防ぐため、フランス空軍が新たな「兵器」を開発しました。その「新兵器」とは。 上空を飛ぶ1機のドローン。テロで使われるのを防ぐため、今回、開発されたのがこちら。そう、ワシなんです。ワシはドローンに猛スピードで近付き、鋭い爪と力強い足で一気にドローンをつかみ、たたき落とします。まさに「わしづかみ」です。ドローンは逃げる間もなく、御用となりました。ワシが生き物ではないドローンを攻撃するために幼いころから訓練をします。餌(えさ)となる肉をドローンに入れ、ドローンが「獲物」であるというこ 1 user 206

    ドローンを狩るべくフランス空軍に属している鷲がカッコ良すぎて悶絶「ほんとに捕まえてる!」
  • 内部告発-フクロウカフェ | NPO法人アニマルライツセンター 毛皮、動物実験、工場畜産、犬猫等の虐待的飼育をなくしエシカルな社会へ

    フクロウカフェの元スタッフから内部告発がありました。 フクロウたちの置かれている状況は、私たちの想像以上に残酷です。かれらはそこで、ただじっと、耐えています。 私たち一人ひとりになにができるのか、考えてみて下さい。 ------------------------------- 営業中も閉店後も同じ場所でつながれたまま フクロウカフェで2015年から2016年にかけて働いていました。 そこはフクロウを見たり触ったりして飲み物も飲めるサービスを提供しており、約30羽のフクロウを飼育・販売しています。 フクロウ達は足にリーシュと呼ばれるヒモをつけられており、限られた空間でしか動き回ることができない環境で毎日過ごしています。フクロウは環境が変わるといけないという理由から、休憩中や閉店時でも営業中と同じ場所でリーシュを繋いだままいます。 個体の大きさで差がありますが、小型種で30cm×30cmほど

    内部告発-フクロウカフェ | NPO法人アニマルライツセンター 毛皮、動物実験、工場畜産、犬猫等の虐待的飼育をなくしエシカルな社会へ
  • 1