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70年代に関するthebandのブックマーク (3)

  • シティポップがなぜ世界中でブレイクしているのか?

    都会的なイメージを前面に押し出した「シティポップ」は、洋楽に多大な影響を受け、日で独自に進化した音楽だ。1980年代に流行したが、なぜか今、海外で評価が高まっているという。誕生から現在の動きまで追いながら、その謎を解き明かす。 シュガー・ベイブやユーミンを源流として70年代に誕生 洗練されたおしゃれなサウンド、洋楽を意識したあか抜けたメロディー、都会に生きる大人の恋を描いた歌詞。シティポップと呼ばれる日のポップ・ミュージックが、現在の音楽シーンにおいて一つの大きな潮流となっている。その人気は日音楽シーンにとどまらず、海外にも広がりつつある。世界中の音楽マニアが日のシティポップのレコードを求め、ミュージシャンやDJたちがお気に入りの曲に挙げることも増えてきた。なぜこのような現象が起きているのかを考えてみたい。 シティポップと呼ばれる音楽の誕生には諸説あるが、一般的にはシュガー・ベイ

    シティポップがなぜ世界中でブレイクしているのか?
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    theband
    theband 2018/03/17
    "70年代、特に女性ロックを最近よく聴いて~ギター、ベース、ドラムの非常にシンプルな編成でやってるからこそ出せるエッジの効いた音があると思ったの。演出を過剰にするとエッジの効いた音が埋もれてしまうから" うん
  • ロックバンドやミュージシャンが、会社やマネージャーに文句を言うために書いた曲の数々 - Commentarius Saevus

    突然だが、ポピュラー音楽には「バンドが会社やマネージャーに文句を言うために書いた曲」というジャンルがある。ポピュラー音楽は芸術でありかつビジネスであって、まあ芸術家っていうのはどんなジャンルでもけっこう浮き世離れしているもんだが、それを売る興行主のほうは昔からあくどいビジネスばかりしていると相場がきまっているもんだ(というのは単純化しすぎだろうが、そういうこともある)。それでバンドやミュージシャンがレーベルやマネージャーに騙されたりすることもよくあるわけだが、そういう場合、芸術家はその怒りを歌にして表現する。ちょっと今日はそういう歌をリストしてみたいと思う。 ・レーナード・スキナード'Workin' for MCA'(1974) Lynyrd Skynyrd Workin' For MCA 「さっさと契約してくださいよ!」みたいな歌詞なのだが、けっこうユーモアのある曲だと思うので、辛辣さは

    ロックバンドやミュージシャンが、会社やマネージャーに文句を言うために書いた曲の数々 - Commentarius Saevus
    theband
    theband 2018/03/17
    "有名曲はパンクが多いがHipHop アメリカーナなどあらゆるジャンルでマネージャーやボスやレーベルとモメている~個人的な諍いに関する歌がある一方 業界全体の腐敗を歌うものも/70sにこのジャンルで名曲がやたら出ている"
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