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ダメ記事に関するthebandのブックマーク (4)

  • 生活保護申請の妊婦に「産むの?」 千葉県市原市が謝罪:朝日新聞デジタル

    生活保護の申請に訪れた妊娠中のフィリピン国籍の40代女性に対し、千葉県市原市の福祉担当職員が「産むの?」と問いただしていたことが分かった。女性は中絶を求められたと受け取ったという。同市は不快感を与えたとして、女性に謝罪した。 労働問題に取り組むNPO法人「POSSE」が8日、記者会見して明らかにした。それによると、女性は今年1月に市原市の生活保護申請の窓口を訪問。その際に、職員から「自分の国(フィリピン)で中絶はやっていないの?」と問われた。女性が「子どもをおろせって言うんですか」と質問すると、職員は「そこまで言わない」と答えたという。申請は受理されず、その後にNPO職員が同行すると認められたという。 市原市生活福祉課の担当者は、朝日新聞の取材に「状況確認のための質問だったが誤解があった。再発防止に努める」と話した。

    生活保護申請の妊婦に「産むの?」 千葉県市原市が謝罪:朝日新聞デジタル
    theband
    theband 2017/03/10
    記事描写が雑…ミスリード狙い⁈/生活保護・外国人・妊婦と論点が多重。倫理もいいが、法的に行政の堕胎教唆は×の上で、産む自由・生活保護法のニ点が矛盾しない理解の周知かが肝かも/職員の恣意か、役所の方針か
  • 「アフリカ人奴隷は米に夢見た移民」 住宅長官の発言に批判殺到 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】米ドナルド・トランプ(Donald Trump)政権の住宅都市開発長官に承認されたばかりのベン・カーソン(Ben Carson)氏が6日、アフリカから奴隷として米国に連れてこられた人々について、家族のために成功を夢見た「移民」だったと発言し、批判の集中砲火を浴びている。 【関連写真3枚】就任初日の演説を行ったカーソン住宅都市開発長官  デトロイト(Detroit)の貧困世帯出身の黒人であるカーソン氏は、米首都ワシントン(Wadshington D.C.)で住宅都市開発省の職員に対して行った演説で「夢とチャンスを与えてくれる地、それが米国だ」と指摘。 その上で「奴隷船の船底に押し込まれてここ(米国)に渡り、働いても働いても貧しくなる一方だった移民たちがいる」「しかし彼らはまた、いつか自分たちの息子や娘、孫、そしてひ孫たちがこの地で繁栄と幸福を実現するかもしれないという夢を持

    「アフリカ人奴隷は米に夢見た移民」 住宅長官の発言に批判殺到 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
    theband
    theband 2017/03/08
    ×歴史修正 ◯ポリコレ◎誤読記事《奴隷船に押込まれた移民》→奴隷史否定してない。普通に奴隷の文脈で話してる/見出しが最悪「夢見て来た移民」に誤読するが言ってる事は「奴隷は苦しい中で『子孫の幸せ』夢見た」
  • アフリカ人奴隷は米に夢見た「移民」 住宅長官の発言に批判殺到

    米首都ワシントンで、住宅都市開発省の職員を前に就任初日の演説を行う同省のベン・カーソン長官(2017年3月6日撮影)。(c)AFP/Brendan Smialowski 【3月7日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米政権の住宅都市開発長官に承認されたばかりのベン・カーソン(Ben Carson)氏が6日、アフリカから奴隷として米国に連れてこられた人々について、家族のために成功を夢見た「移民」だったと発言し、批判の集中砲火を浴びている。 デトロイト(Detroit)の貧困世帯出身の黒人であるカーソン氏は、米首都ワシントン(Wadshington D.C.)で住宅都市開発省の職員に対して行った演説で「夢とチャンスを与えてくれる地、それが米国だ」と指摘。 その上で「奴隷船の船底に押し込まれてここ(米国)に渡り、働いても働いても貧しくなる一方だった移民たちがいる」「しかし彼ら

    アフリカ人奴隷は米に夢見た「移民」 住宅長官の発言に批判殺到
    theband
    theband 2017/03/08
    ×歴史修正 ◯ポリコレ◎誤読記事《奴隷船に押込まれた移民》→奴隷史否定してない。普通に奴隷の文脈で話してる/見出しが最悪「夢見て来た移民」に誤読するが言ってる事は「奴隷は苦しい中で『子孫の幸せ』夢見た」
  • 幸福の科学、清水富美加は「心身に傷」会見全文 - 芸能 : 日刊スポーツ

    清水富美加(22)の出家騒動を受け、幸福の科学専務理事広報担当の里村英一氏(56)清水の代理人弁護士の佐藤悠人氏(58)が12日、都内で会見を行った。 里村氏は「出家することになりましたので、経緯をご説明いたします」と前置きし、説明した。 以下、会見全文。 子どもの頃から熱心な当会の信者で、支部や祈願に参加し、仏法心理的価値観を子どもの頃から学ばれてきました。芸能活動でつらいことがあっても、元気や励ましを届けたいと頑張ってきました。しかし次第に主役級の役を与えられる中で、人道的な作品に出演したいという彼女の意思に反し、必ずしもそういうものでない仕事が与えられてきました。 突然、青天のへきれきのように出家を希望したとみれる点がございましたので、出家には大きな伏線があったことをご報告させていただきます。 私ども、芸能界にしばしばみられる厳しい就労環境があったことが大きな点だと思っております。当

    幸福の科学、清水富美加は「心身に傷」会見全文 - 芸能 : 日刊スポーツ
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