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リベラルに関するthebandのブックマーク (26)

  • リベラルが民主党を見放す時、ウォークアウェイ運動に同調するリベラル達 – Scarecrow in the Strawberry Field

    数日前にはじめてウォークアウェイ運動なるものがあることを知った。ウォークアウェイとはWalk Away – 立ち去れ、と言う意味。ブランドン・ストラカというニューヨークのゲイ美容師がユーチューブビデオで自分は嫌悪に満ちた民主党を支持することは出来ない、立ち去ることにした。という内容の動画を発表。これが瞬く間に話題になりフェイスブックでは2.2百万回も再生されているという。彼に感化された元民主党支持左翼リベラル達がこぞって自分のウォークアウェイ証言動画をストラカが設立したウォークアウェイフェイスブックページに#Walkawayのハッシュタグで次々に投稿しはじめた。 「昔々、僕はリベラルだった」といってはじまるストラカのビデオは、自分がリベラルになった理由は、人種や性嗜好や性別による差別や独裁的な思想や言論弾圧を拒絶するからだとし、今自分がリベラル及び民主党を去るのは、それと全く同じ理由からだ

  • 〇〇を批判するなら××も批判しろ

    〇〇を批判するなら××も批判しろ、という言い方・論法には、いくつかの問題があるように思っている。 まず、一つ目。 この言い方は、おそらく「(ほぼ)同一のものA、Bがあった場合に、Aを批判する者はBも批判しなければならない」ことを前提としている。 しかし、その前提にそもそも疑問がある。 これはもう価値判断の話かもしれないが、私は、この前提には同意しない。 仮にこれが国家による取り扱いの話だとしたら、国家が不平等な取り扱いをするのは問題だろう。 これに対し、個人の場合、同一のもののうち、一方を批判して他方を批判しない、というのは自由ではないか。 (自由とか言い出したら矛盾や誤りを含めて何を言おうが自由なんだけど、論理的な誤りがないということ。) 一方を否定し、他方を肯定するのはダブスタとの批判を免れないだろうが、他方に対して言及しないのはそう問題がないように思える。 私の立場からすると、AとB

    〇〇を批判するなら××も批判しろ
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    theband 2018/08/05
    リベラリズム自体が抱える論理でもある( =元々思想自体が一貫的な公正ゼロイチ論理を内包する)。現行のリベラルだと「Aを批判ならBも批判」以外は不可になる。はてブはリベラルが多いため、この点が指摘が多いのは当然
  • ミーガン法のまとめ @ macska dot org

    はじめに ミーガン法の基礎知識 歴史的経緯 ミーガン法の仕組み おもな論点 ミーガン法の現在 ミーガン法の効用 ミーガン法の弊害 性犯罪と再犯率 再犯率とは何か 米国における再犯率 日における再犯率 性犯罪者更生プログラム 刑罰 カウンセリング 条件付け 化学的・外科的去勢 認知行動療法 参考文献 macska.org 関連記事 いわゆるミーガン法について ミーガン法ふたたび ミーガン法にトドメをさす ネオリベラリスティックな衝動に抗して 性犯罪者更生プログラムの是非、および小児性愛者との共生の可能性 同性間DVの取り組みから学んだ「公共的想像力」 ご意見・ご感想など ご意見・ご感想や追加の情報などは、macska@macska.org に送ってください。また、macska.org の関連記事にコメントやトラックバックをつけることもできます。 はじめに ミーガン法とは、米国および他の一部

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    theband 2018/06/20
    "執行猶予の加害者や刑期を残し保釈された囚人だけでなく、釈放された者も含む「性犯罪加害者」は、住所や個人情報の登録が義務づけられ~警察はそれらの情報を加害者の住むコミュニティに告知"米国など一部の国の法律
  • リベラリズムの終わり? | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部は、久々に曇って夕方には冷たい雨になりました。 さて、今回も以前紹介した記事の要約です。ちょっと長いのですが、その内容はかなり考えさせてくれるものです。 なぜアメリカではトランプが選出され、欧州では反EUの機運がここまで高まってきているのか、その原因をリベラル派の無理な考え方にあると分析した記事です。 === リベラリズムの終わり? by ダミール・マルージック 2017年11月1日 「べつに私はトランプ支持者というわけではないんですよ。ただ、あなたが擁護しようとしている土台そのものすべてを、あなた自身がぶち壊しにしているんですよ」 このようなこじれた感情のおかげで、私は過去10ヶ月間において私よりもはるかに執拗にトランプ大統領に反対している人々と、無数の議論を行うはめになった。 私はワシントンDCに住んでいる。この地域に住む人々は、先の大統領選で90.9%という圧倒的な割合

    リベラリズムの終わり? | 地政学を英国で学んだ
    theband
    theband 2018/01/09
    自分の持論が記事コメ共に多数あったが、同意派多いのが意外。この話に留意した意見は普段ごく少数しか見ない。だがブコメ層が普段と大分違う感じで納得。読むべき人に読まれてない/変化したのは×社会◎ネット炎上民
  • JKの底辺YouTuberが渋谷でフリーおっぱいやフリーキスをする

    あ き え ☃︎ @gmnmmtn 気づいたら100人になってました。この前のおっぴっぴの動画拡散してくれた方、見てくれた方、参加してくれた方、あとなんだ。とにかくありがとうございますっっっ!!! pic.twitter.com/ENUaDMiSuN 2017-11-26 11:25:12

    JKの底辺YouTuberが渋谷でフリーおっぱいやフリーキスをする
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    theband 2017/11/28
    あらゆる自由の価値を礼賛する事は、これを合法化して社会的に認める(=誰も止める権利ない)事になる。そんな社会はあまりに危ういと思う。リベラルの思想性が問われてる。全ての自由を崇めるのは僕は反対している
  • 選択的夫婦別姓への反論に反論します|青野慶久

    先日、選択的夫婦別姓を実現するために訴訟を起こすことを決めました。その内容は、今回担当していただきます作花弁護士のブログを参照いただければ幸いです。(追記:私のこちらのエントリーにもまとめました。) ちなみに作花弁護士は、2年前に再婚禁止期間で違憲判決を勝ち取り、民法改正につなげた敏腕弁護士です。(参考記事:「再婚禁止期間」は憲法違反 最高裁大法廷) 今回、私たちが訴訟することが毎日新聞のニュースになり、ヤフージャパンのトップページで取り上げられたり、検索ランキングで瞬間的に1位になったり、はてなブックマークが800以上もついたり、大きな反響がありました。 はてブのコメントを見てもわかるように、選択的夫婦別姓に賛成・応援する方が多数派のようです。しかし、一部からは懸念や反論をいただいていますので、さらに議論を進めます。 ただし、2つの原則を前提とします。それは、 1. 一人ひとりのニーズを

    選択的夫婦別姓への反論に反論します|青野慶久
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    theband 2017/11/14
    賛成だが,論破より合意形成を。相手の愚かさの列挙や慣習の頭ごなし全否定は亀裂生み進歩妨ぐ。異なる思想と調整する繊細さほしい/原則2つはリベラル論理。共同体主義論理ムシは酷い/"選ばずに済む"欲す人も頭片隅にね
  • はてなは左翼のための場所です

    なんか最近はてさはてさ言う人が多いけどさ、そもそもはてなって左翼のための場所じゃん。圧倒的に左寄りの思想、リベラルな思想の人が多いのに、そこでやたらと「はてさがー」とか言ってる人って単純に目障りなんだけど。右の場所がいいのであれば、まとめサイトでもヤフコメでも5chでもいくらでもあるのに、なんでいちいち左のはてなに来て「はてさがー」って叫ぶの?馬鹿じゃないの?それぞれがそれぞれの思想空間でゾーニングしてんだからいちいちこっち側に来んなよ気持ち悪い。

    はてなは左翼のための場所です
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    theband 2017/11/13
    正義と正論を語れる机上論の庭かな/周りに良い大人がいなくて、親代わりに先輩方に沢山の知見を学ばせていただいた。今は左にも疑念抱く場面多いけど,それも先輩の多様な知見群に価値判断を延々繰り返せた幸運の恩恵
  • 選択的夫婦別姓について特に反対でもないのにイラっとする件

    的に夫婦の苗字について一緒にするか別々にするかはどちらでもいいとは思うんだけど。 モヤッとするというかイラっとするのは「別姓の方が進んでいて、良い考え方」という論調。 そのうちに「別姓でなければならない」となるんじゃないかという危惧。 リベラル的(左派とはもう言わないんだな、)考え方のイライラする点は、「私たちの方が絶対正しい」 という思考回路なんだな。 リベラルは1歩調整すると3歩進んでくるやつらなので、そこんところがいやだ。 追記:匿名だからしょうがないけど、なんでコメで高圧的にバカにしてくるのか不思議? あとたった6行の戯言からすごく妄想を膨らませるかたがいて、人間の想像力とはすごいなと思った次第。 題、事実婚じゃだめなの? 自分は結婚離婚(名字で揉めたわけではない人生いろいろ)>事実婚(子供はいない) 結婚も事実婚もそんなにかわりはない。(税金の控除がうけられないかな。でも

    選択的夫婦別姓について特に反対でもないのにイラっとする件
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    theband 2017/11/13
    増田(お題)の趣旨は別姓よりリベラルはてな民への疑問、「私たちの方が絶対正しいという思考回路」辺りが本題。それ絡めずに別姓だけ語る人はなぜ文意が読み取れない⁇/正しい思想以外は思想犯だ征伐て態度よね実質。
  • きみの保守、あなたのリベラル | one man dog, obi one blog 2 小尾隆の日誌

    TWにあまり興味を持てなくなったのは、単純に飽きたからと いうより、不毛な論議にうんざりさせられることが多くなった からです。たまに一日じゅうツイをしながら執拗なまでに自分 の政治的信条を主張しまくる方を見受けますが、自分の正しさ を言い募るだけでなく、自分の意に沿わない者や真逆の意見を 持つ人たちを攻撃し排除するようになると、もう私の手には負 えませんね。そういう人たちは結果的に当事者や閲覧者たちを 傷付け疲れさせていることを、ぜひとも自覚して欲しいです。 これはTWのみならずFBにも共通する問題点ですが、とかく人 は自分に近い、もしくは自分の信じる見解のみを集め(リツイ やシェア)がちです。でも自分が頷けるイシューだけが世の中 を動かせているわけではありません。私が気を付けているのは そんな見方の落とし穴。それ故に自分はときに朝日と産経、毎 日と読売、あるいは夕刊フジと日刊ゲンダイなど

    きみの保守、あなたのリベラル | one man dog, obi one blog 2 小尾隆の日誌
  • シリコンバレー在住のリベラルな僕がトランプ大統領支持者100人と話して理解した「アメリカのリアル」

    サム・アルトマンはシリコンバレーでもっとも有名なスタートアップインキュベーター「Yコンビネーター(Y Combinator)」を経営している。 Getty Images サム・アルトマンはシリコンバレーでもっとも有名なスタートアップインキュベーター「Yコンビネーター(Y Combinator)」を経営している。彼はトランプ氏に投票しなかったが、今回の件についてアメリカが何を考え、感じているかを知りたいと思い立ち、トランプ大統領支持者をインタビューしながら数カ月かけて全米各地をまわった。彼はそこでの発見を個人ブログに発表した。Business Insiderは許可を得て、それをここに転載する。(一部敬称略) 選挙のあと、僕は全米をまわってトランプ大統領に投票した人々100人にインタビューしようと決めたんだ。実際に中部を訪れて状況のどまん中に身を置いたし、オンラインでも何人もの人々と話した。

    シリコンバレー在住のリベラルな僕がトランプ大統領支持者100人と話して理解した「アメリカのリアル」
  • 同性愛カップルが隠れトランプになった事情

    1月20日のトランプ政権発足から1カ月ほどが過ぎたが、全米中で起こるデモや、発足した途端に矢継ぎ早に出された大統領令などから起こる混乱で、すでに米国民は「息も絶え絶え」といった状態だ。特に筆者が住むワシントン州シアトルを中心とする沿岸都市部は、自由・博愛・平等を重んじるリベラルが強いため、トランプ大統領のあらゆる言動に、嫌悪感を抱いている人が非常に多く、怒り、悲しみ、困惑で街中が疲弊しきっている感がある。 私は世に言う「隠れトランプ(支持者)」である。私を含め周囲には、民主党支持者でも共和党支持者でもなく、トランプ大統領の絶対支持者では「100%ありえない」ものの、彼に投票するよりなかった人たちが何人もいる。選挙後にそんな人たち数人が何となく集まり、いろいろ議論をする場ができたが、そこに集まる人たちもさまざまな意味において、一様にこの状況には疲れきっている。 誰にも言えない「隠れトランプ

    同性愛カップルが隠れトランプになった事情
  • 日本人の首を絞める「無関心」 都合のいい安倍独裁は終わらない

    安倍晋三「独裁亡国論」を読む 前回、iRONNAがお届けした「こんなにもいた世界の独裁者大図鑑」では、各国に君臨する強権的な指導者たちを紹介した。実はわが国でも、高い支持率を背景に長期政権を目指す安倍首相を「独裁者」と揶揄する声が野党やリベラル陣営から聞こえてくる。彼らが言う「独裁亡国論」の信憑性やいかに。

    日本人の首を絞める「無関心」 都合のいい安倍独裁は終わらない
  • コラム:SNSは民主主義の脅威、「トランプ砲」で鮮明に

    [3日 ロイター] - 昨年3月、つまり英国が国民投票で欧州連合離脱を決める3カ月前、当時のキャメロン首相は、英紙デイリー・メールのオーナーであるロザミア卿に対し、同紙のポール・デイカー編集長を解雇するよう要求した。 2月3日、ソーシャルメディアが人々の交流に役立たないというわけではない。だが、ソーシャルメディアは私たちの政治にとって有益なのだろうか。写真は2016年9月、ニューヨークでドナルド・トランプ氏をスマホで撮影するジャーナリスト(2017年 ロイター/Carlos Barria) だが、報道界の大物で、英タブロイド紙文化の誕生に誰よりも貢献した一族の当主であるロザミア卿はこの要請をはねつけ、国民投票の結果が出るまで、そのような要請があったことさえ、当のデイカー編集長にも告げなかった。BBCがこの出来事について報じたが、当事者の誰もこれを否定していない。 これはブレグジット(英国の

    コラム:SNSは民主主義の脅威、「トランプ砲」で鮮明に
  • リベラル == 反自民党 という意味になったのはいつなのか

    共産主義政党や社会民主主義政党や、その他反自民党的な政党やグループのことを日では何故か「リベラル」とか「左派リベラル」などと呼称する習慣があるが、彼等の主流はあきらかに自由主義者ではない 彼等のなかに自由を愛しそのために戦っている自由主義者がいないと言っているわけではないのだが、むしろ自由主義よりもパターナリズムへの親和性の方が高そうに見える人もチラホラ見受けられる。 全然リベラルではない、実際には反自民党ぐらいしか共通点が無い集団を「リベラル」と呼称するのは何に由来しているのかが知りたい。

    リベラル == 反自民党 という意味になったのはいつなのか
  • 保守的な人は危機を煽るウソニュースを信じやすい UCLAが研究で明らかに

    社会問題に対して保守的な人は、リベラルな人に比べて危機を煽るウソニュースを信じやすいという研究結果が発表されました。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)を中心とした研究で明らかにされています。 UCLAが研究で明らかに 調査は2015年と2016の2回に分けて行われ、与えられた16の文章をそれぞれウソか当か、自信の度合いとともに回答してもらいました。文章は「空腹時の運動はよりカロリーが消費される」など、“利益”に関するものが半分、「2011年9月11日以降、米に対するテロリストの攻撃は増加している」などの“危機”に関するものが半分用意されていました。そのうち14項目がウソ情報で、当の情報は2項目のみ。同時に回答者の政治的な偏りについても調査しています。 大統領選挙でも話題になったウソニュース 結果を見てみると、利益についての文章では、保守とリベラル当かウソかの判断に違いはあ

    保守的な人は危機を煽るウソニュースを信じやすい UCLAが研究で明らかに
  • それでもトランプ大統領は負けない。なぜなら...

    トランプアメリカ」は、分断を招く、人種・移民・難民・女性差別を声に出していいのだというネガティブな意識を解放してしまった。リベラルなニューヨークでも、人種差別的な発言に稀に出会う…

    それでもトランプ大統領は負けない。なぜなら...
  • あらためて問うヒラリーの敗因 〜民主党が抱える「深刻なジレンマ」(渡辺 将人) @gendai_biz

    トランプを支持した民主党系労働者 「打倒トランプへの険しい道のり」(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50664)で述べたように、選挙後に現地入りした筆者が、民主党の党幹部、陣営関係者、議員らの口から耳にする内部批判は、1つは大統領選挙の候補者、政治家の人材をめぐる問題であるが、もう1つは陣営幹部の選挙戦略に向けられていた。 反省のポイントは、オハイオ州、ペンシルベニア州などの白人労働者票に対して有効なメッセージを打ち出すことを優先しなかった点だ。 しかも、彼らが悔やんでいるのは、製造業の疲弊に象徴される「格差と雇用」が有権者の関心事だった兆候を十分に掴んでいたのに、対応を重視しなかったことだ。 労働組合系の米民間団体「ワーキング・アメリカ」は、2015年12月から2016年1月にかけてオハイオ州とペンシルベニア州(主としてクリーブランドとピッツバーグ

    あらためて問うヒラリーの敗因 〜民主党が抱える「深刻なジレンマ」(渡辺 将人) @gendai_biz
  • フレイザーのトランプ論「進歩的ネオリベラリズムの終焉」 | おきく's第3波フェミニズム

    マクロビーに続いてナンシー・フレイザーのトランプ論を訳しました。こちらはマクロビーより立場を明確に打ち出している、フレイザーらしい論評です。今年1月2日付で公開されています。 前回のフレイザーのインタビューでも見られましたが、トランプの勝利を、ネオリベラリズムで被害を被ったひとびとに支持された結果と解釈しています。そしてその勝利は「進歩的ネオリベラリズム」の敗北でもあると。進歩的ネオリベラリズムとは、グローバルな金融資主義と「多様性」や「エンパワメント」といった言葉を唱えるエリートたちの結合、を意味しています。来「多様性」や「反差別」といった言葉は、全ての人々のための理想でしたが、現在ネオリベラリズムに利用されて、能力主義や企業中心主義のための言葉になってしまっているとフレイザーは考えています。これはフレイザーが従来から批判しているフェミニズムの変質と深く関わっている重要な論点です。

    フレイザーのトランプ論「進歩的ネオリベラリズムの終焉」 | おきく's第3波フェミニズム
  • 帰ってきたヒトラー:広報活動を通じて「視えた」ものとは! | ドイツ大使館 − Young Germany Japan

    『帰ってきたヒトラー』、おかげさまで小説映画も予想をはるかに超えるヒット作となりました。この展開には原作出版の河出書房新社さんも映画配給のギャガさんも心底驚いた、というのが正直なところです。それだけ、当に時代が要求していた作品だったのだろうと思います。 今回私は、かなり積極的に作の広報活動に関わりました。取材を受けたり映画公式HPに特設ページを追加したり、そしてネット/リアルの反響を分析したり。 ことに作は世間全体からのリアクションが大きかったので、今ちょうどホットな話題になっている「歴史認識」や「民主主義」をめぐる社会的認識の「断面」を概観できた感があります。 『帰ってきたヒトラー』に対する反響でまず印象的だったのが、保守層もリベラル層も同様に前向きな興味を示した点です。普通はスパッとどちらかに偏りがちなのです。そして、特にオタク的素養を持った知識人・趣味人の皆様が、「ついに来る

  • 【議論再追加】熊谷千葉市長の男性保育士に関する議論。保護者の男性保育士を自分の娘に担当させるなと言う要求は正当なのか? - Togetterまとめ

    一部タイトルに誤解を招く表現があり、はてなブックマークコメントで指摘を受けました。そのけんに関しては、べつにまとめにしてありますにので、ご意見などくだされば幸いです。 まとめ 熊谷俊人千葉市長の名前表記について 修正したとは言え、混乱を真似聞くタイトルにしてしまって済みませんでした。色々と意見がほしいです。 4746 pv 10 7 users 1

    【議論再追加】熊谷千葉市長の男性保育士に関する議論。保護者の男性保育士を自分の娘に担当させるなと言う要求は正当なのか? - Togetterまとめ