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多様性に関するthebandのブックマーク (6)

  • 東京芸大の学園祭でミスコン中止「「企画してしまったことを浅はかであったと痛感」(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

    9月上旬に開かれる東京芸術大学の学園祭「藝祭」で開催予定だった「裏ミス藝大」が中止されることが明らかになった。藝祭実行委員会が6月21日、学生課を通して学生全員宛にメールを送り、中止を決めた経緯を説明した。 【関連画像】東京芸大の研修旅行がすごい 藝祭では、「ミス藝大」と「裏ミス藝大」の両方が開催される予定だった。「ミス藝大」は毎年開かれている名物企画で、通常の「ミスコン」のような女性の見た目などを評価するコンテストとは違い、男女問わず参加でき、モデル、美術、音楽でチームを組み「ミス藝大」という作品をつくることで「美」を追求するというのが狙い。作品は人ですらない場合もある。 藝祭実行委員会のTwitterでは「藝祭のミスコンは一般的な大学のように容姿だけでは判断しません。毎年テーマを設定し(設定しない年もあり)、出場者およびチームがそのテーマをそれぞれの解釈で表現します。その中で魅力的なも

    東京芸大の学園祭でミスコン中止「「企画してしまったことを浅はかであったと痛感」(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
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    theband 2018/06/24
    藝大だし、既存価値観を覆すのは◯。ただ既に"新ミス~"(新選択肢)は作成済みだ。総合美追求と外見美追求は別で、片側の抑圧は多様性の否定/自主的廃止:◯ 抑圧:×/差別とは「不利益の強要」ゆえミスコンは差別とは別問題
  • ボブ・ディランがフジロックに出演する意義ーー2018年はフェス文化の分岐点となる

    フェスの現状に機能するであろうステージに期待 話をフェス文化に移すと、フェスのあり方も時代とともに大きく変化しました。60年代後半ヒッピー時代のカウンターカルチャーの高まりから生まれた『ウッドストック・フェスティバル』はほとんどプロモーションがされないまま開催されました。ストーンズの大規模フェス『オルタモント・フリーコンサート』も会場が決まったのは開催日の直前だった。フジロックのロールモデルでもある『グラストンベリー・フェスティバル』は、そもそもは『ウッドストック』に対するヨーロッパからの回答として始まり、その後も紆余曲折がありながらも、反核政党や自然保護団体からの全面的なサポートを受けて発展してきた歴史を持っている。今、世界最大のフェスでもある『コーチェラ・フェスティバル』はいい意味でも悪い意味でもビジネスライクですよね。今やコーチェラは、そこに集まった世界中のセレブを追いかけたり、フェ

    ボブ・ディランがフジロックに出演する意義ーー2018年はフェス文化の分岐点となる
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    theband 2018/03/31
    "J-ROCKのような画一的な音楽ばかり鳴り、同じ人種 tribeばかりのイベントは(歴史的に見れば)フェスとは呼べない/フジのrole modelグラストンベリーの功績は対立してたヒッピーとパンクスがフェス文化の中で交じり合ったこと"
  • SNSは、誰かを袋叩きにするための場所?それとも、社会を変えていくための武器? | milieu(ミリュー)

    Text by 塩谷舞(@ciotan) 「視野が狭いから、もっと広い世界を見たほうがいいと思うよ」 大学時代、よくそんなことを言われていた。 しかし、視野というのはなかなかハンドリングが難しい曲者だ。自分の目ん玉をポーンと高みまで放り投げることは出来ないし、誰かの広い視野をそのままお借りすることも、難しい。 結局は、自分の体験したことや、見てきた景色がベースになって、じわり、じわりと広がっていくものだと、私は感じている。 島国に生まれ29年。小、中、高、大学と、マイペースに視野を広げていきながら、その時々の目の前の課題を解決することが私の生きがいでもあった。 しかし人生はわからないもので、ひょんな事情でニューヨークに引っ越すことになってしまった。マイペースの終焉、突然の異国暮らしに、一体どこからどう手をつけていいかもわからない。目の前の課題が何であるのかも、さっぱりわからない。 アメリカ

    SNSは、誰かを袋叩きにするための場所?それとも、社会を変えていくための武器? | milieu(ミリュー)
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    theband 2018/02/27
    「袋叩きで社会が変わる」はお花畑。社会学も心理学も無視した素人発想。変革に必要なのは交渉力。変化とは合意形成。目的から逆算した布石の設置。戦略ムシした殴りは迷惑な猪突猛進。SNSも規範→交渉へ前進したいね
  • 痛いニュース(ノ∀`) : 女性ユーチューバー(16)が「フリーおっぱい」企画 渋谷駅前で60人に胸を揉ませて炎上 - ライブドアブログ

    女性ユーチューバー(16)が「フリーおっぱい」企画 渋谷駅前で60人に胸を揉ませて炎上 1 名前:ストラト ★:2017/11/27(月) 15:07:38.95 ID:CAP_USER9 女性ユーチューバーが、見知らぬ人に自身の胸を揉ませる動画を公開し炎上状態となっている。動画は規約違反のため削除されたが、転載によって現在も拡散している。 YouTuberユニット「ぺぷしる」のあきえ氏は、見知らぬ人に胸を揉ませる「フリーおっぱい」という企画を渋谷駅前で実施。「フリーおっぱい」と書かれたスケッチブックを掲げ、ユニットの相方と思われる男性とともに道行く人に声をかける。触り方は自由で、前から恐る恐る触る人もいれば、後ろから乱暴に胸を揉みしだく人も出現。日人男性以外にも、女性や外国人も含め60人が「フリーおっぱい」に参加した。 「フリーおっぱい」は、世界的に広がったフリーハグズをアレンジした企

    痛いニュース(ノ∀`) : 女性ユーチューバー(16)が「フリーおっぱい」企画 渋谷駅前で60人に胸を揉ませて炎上 - ライブドアブログ
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    theband 2017/11/28
    「自由が増えるのはいいことだ。個人が選択する自由を奪う事は全体主義。自由は絶対善。」という論理では、これも選択的な自由の一つになる。この自由まで絶対善とする事に僕は反対。その自由は誰かに牙を剥く
  • 「弁護人殺したくなる」消えない殺意語る タリウム事件:朝日新聞デジタル

    高校時代に同級生2人に硫酸タリウムを飲ませたほか、名古屋大生時代に女性を殺害するなどしたとして、殺人未遂や殺人などの罪に問われている被告の女(22)=事件当時未成年=の控訴審の公判が27日、名古屋高裁であった。被告は、今も「人を殺したい」という気持ちが1日に5、6回ぐらい浮かぶといい、「弁護人を殺したくなったりします」と話した。 この日の被告人質問は、弁護側が請求し、高裁が認めた。無期懲役の地裁判決以降の心境や控訴の理由について、弁護側と検察側の双方から行われた。髪を後ろで束ねた被告は、白いシャツと黒いズボン姿で出廷。証言台の椅子に座るとマスクを外し、落ち着いた口調で答えた。 弁護側の質問に、被告は「人を殺すということが、(今も)自分の手の届くところにあるという感じがある」と語った。こうした殺意の持続時間について、以前は数十分続いていたものが、7月に弁護人が提供した心理に関する書籍を読み、

    「弁護人殺したくなる」消えない殺意語る タリウム事件:朝日新聞デジタル
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    theband 2017/10/28
    皆、毎度、あらゆる議論が噛み合わないのは、『この件における正論』(≒具体概念)語ってる人と、『社会のあらゆる判断原理どうするか』(≒抽象概念)に昇華し語ってる人が混在、要は、両者が別の話をしてるからだよ
  • デジタルな今の時代に生まれたくなかった。

    ネットが発達して、誰もが便利に過ごすことが出来るようになった。 自分ごとにカスタマイズされて、求めてるものをおすすめしてもらえるようになった。 これ以上ないくらい便利で、コンテンツにあふれている時代。 でも、そんな時代じゃなく、もっと昔のアナログな時代に生まれたかった。 何より最強だと思われてて、番組もスケールが大きくて、タレントが破天荒過ぎて捕まったりするテレビ業界。 サビがわかりやすく明確で、とにかくストレートな歌詞がウケたりする音楽シーン。 そしてなにより、テレビCMを作ることを、そこに有名ミュージシャンやキャッチーな曲を使うことを、 イケてるコピーを作ることを、そしてアートして捉えられることを何より追求していた広告業界。 特定の誰かじゃなくて、みんなが感動できて自分ごと化できるものを目指していた時代。 細かくターゲットを設定したり、無駄とか効率化とかの尺度で考えなかった時代。 そし

    デジタルな今の時代に生まれたくなかった。
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    theband 2017/09/10
    今のはてな民が感じる嫌な事を、嫌な事と感じなかった時代はあったと思うよ。価値観は時代で変わるし、快・不快の感性は不変じゃない。今の不快は昔は快だったかもしれない。その辺の想像力や、無知の知は大事。
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