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物流に関するthebandのブックマーク (5)

  • アマゾンCEOの総資産、史上最高の17兆円に

    米アマゾンのベゾスCEOの資産総額が過去最高を更新/Drew Angerer/Getty Images North America/Getty Images ニューヨーク(CNNMoney) 米経済誌フォーブスの世界長者番付でトップに立つ米アマゾンのジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)の資産総額は16日、1500億ドル(約16兆9000億円)を突破し、史上最高記録を更新した。 アマゾンはこの日、有料会員向け特売セール「プライムデー」を実施した。接続障害のトラブルはあったものの、同社の株価はこの日、過去最高値を記録。同社株の16%以上を保有するベゾス氏の資産も拡大した。 フォーブスによると、ベゾス氏の資産総額は長者番付2位の米マイクロソフト創業者、ビル・ゲイツ氏と、米グーグル創業者、ラリー・ペイジ氏の資産を合わせた額に相当し、同3位の著名投資家、ウォーレン・バフェット氏を700億ドル近く上

    アマゾンCEOの総資産、史上最高の17兆円に
    theband
    theband 2018/07/18
    「問題は巨万の富でなく従業員の低待遇」という声もあるが、金(=この星の資源の使用権)の一所集中自体も問題は多いかと。膨大な金(=権力かつ資源)を持たれると、使われても危険、貯蓄されても危険。経済は金以外の意味
  • 一戸建て用「宅配ボックス」で再配達率が49%→8%に パナの実証実験

    パナソニックは2月24日、一戸建て約100世帯に宅配ボックスを設置する実証実験の中間結果を発表した。再配達率は49%から8%に減少したという。 実験は、福井県あわら市在住で共働きの106世帯に一戸建て用宅配ボックス「COMBO」を設置し、昨年12月にスタート。配送先が不在でも、宅配業者が荷物をボックスに入れて施錠し、伝票に押印できるようにした(関連記事)。 12月の利用状況について対象世帯にアンケートを実施したところ、1カ月間で299回の再配達を削減でき、設置前(10月)と設置後(12月)で再配達率が49%から8%に減少したという。 設置により、宅配業者の労働時間を約65.8時間、CO2排出量を約137.5キロ削減できたと想定している(荷物1個の配送作業に約13分の労働時間がかかり、約0.46キロのCO2を排出する計算)。 実験は4月まで行う予定。最終的に再配達率は8%前後になり、700回

    一戸建て用「宅配ボックス」で再配達率が49%→8%に パナの実証実験
  • Amazon愛用者は「クロネコメンバーズ」に登録してクロネコヤマトさんのお手伝いをしよう! - あれこれやそれこれ

    Amazonなどで「クロネコヤマト」を利用する人に絶対オススメ みなさん、通販を利用してますか?Amazon楽天などの通販を利用する人というのは確実に増えていて、ついつい最近ではこんなニュースが上がっています。 クロネコヤマトの宅配量、抑制検討へ ネット通販拡大でドライバー不足に ヤマト運輸は23日、ハフィントンポストの取材に対し、「ネット通販などにより、配達量が想定以上に増え、ドライバーの確保が追いついていない。集荷量の抑制を含め、労働者の働き方を見直しを検討する」と答えた。 クロネコヤマトさんの労働組合は取り扱う荷物の量を減らしてもらうよう、会社に要求を出したとか。 でもね、クロネコヤマトさん好きなんですよ。取扱が丁寧だし、ドライバーさんへの教育がとても行き届いている感じがする。いつも持ってきてくれる担当ドライバーさんはいつもにこやかで、遅い時間の時間指定でも嫌な顔せず届けてくれる。

    Amazon愛用者は「クロネコメンバーズ」に登録してクロネコヤマトさんのお手伝いをしよう! - あれこれやそれこれ
  • Amazonが配送事業をやるよりヤマトがネット通販を始めた方よい

    配送事業は重要なインフラである それを利益追求資主義の権化たるamazonに搔きまわされるのは真平御免だ 儲からないから明日で止めますでは困るのだ 全国津々浦々に配送網を構築するよりもネット通販事業を立ち上げる方が一億万倍簡単なはずである 黒船外資を蹴散らして今こそ大和魂を全世界に見せつける機運到来のときなのだ

    Amazonが配送事業をやるよりヤマトがネット通販を始めた方よい
  • アマゾン宅配急増、ヤマトに集中 「今の荷物量、無理」:朝日新聞デジタル

    宅配便最大手のヤマト運輸の労働組合が今春闘で、荷物の取扱量の抑制を要求した。インターネット通販の普及と人手不足でドライバーなどの労働環境が厳しくなっているため。経営側も協議に応じる構えで、収益減につながるテーマを労使で話し合う異例の事態となっている。宅配の現場に何が起きているのか。 2月中旬、東京・銀座のヤマト運輸社会議室に経営陣と労働組合の幹部が集まった。今年の春闘交渉の幕開けとなる会合だ。 「いまの荷物量は無理があります」。労組の片山康夫・中央書記長が切り出した。同社の春闘で「荷物量」をテーマにするのは初めてのこと。受け取る荷物の量を抑えてほしいとのメッセージに、長尾裕社長は「対策は打っていく」と応じた。再配達や夜間の時間指定配達など、ドライバーの負担が重いサービスの見直しに着手するとみられる。 ヤマトは宅配市場の5割近くを握る最大手。2016年度の荷物量は前年度比8%増の18億7

    アマゾン宅配急増、ヤマトに集中 「今の荷物量、無理」:朝日新聞デジタル
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