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ライターに関するthebandのブックマーク (6)

  • インタビューってなんですか? 音楽評論家 #柳樂光隆|岡本尚之|note

    先日開催されたライター講座、若柳樂音筆の会(のちに若柳宮音筆の会に名称変更。その後、音筆の会に名称変更)の第1講では「インタビューがわからない」というテーマで、編集者の若林恵さん、音楽評論家の柳樂光隆さん、編集者・ライターの宮田文久さんが3時間を超える鼎談を行った。刺激的な一夜を終えて分かったのは、やっぱりインタビューがよく分からないということだった。音楽ライターの柳樂さんとは、色々な場所でインタビューについてお話しさせてもらっている。今回はさまざまな場所で話した柳樂さんのインタビュー論を対談形式にまとめた。はてブでは「しかしこの記事全体は対談だかインタビューだか迷って不時着しているふうにもなっていそうだなー」と書かれるなど、反響もあった。さて柳樂さん、インタビューってなんですか? とにかく雑誌が大好きな子供だったので、買ったら隅から隅まで読んで何度も読み返してた 岡:先日の「インタビュ

    インタビューってなんですか? 音楽評論家 #柳樂光隆|岡本尚之|note
  • 「おいしい」以外の言葉で美味しさを伝えられますか?全ライター必見「味を言語化するためのノウハウ」がすごすぎた - ぐるなび みんなのごはん

    こんにちは、ライターの榎並です。 僕はライターを生業としており、「みんなのごはん」をはじめ関係の記事を書く機会も多い。取材する店は大抵素晴らしく、シェフの技術とこだわりが詰まった料理には驚きと感動を覚える。 しかし、僕にはの書き手として致命的な弱点がある。それは、 「おいしい」ってどういうことなのか、よく分からない のである。いや、もちろんおいしい料理べたら「おいしい」とは感じる。幸せな気分にもなる。 しかし、それが何故おいしいのか、どんなふうにおいしいのか、ちゃんと説明できないのだ。 ゆえに「おいしい」だの「激うま!」だの「空前絶後の美味!」だのといった拙い表現しかできず、せっかくの素晴らしい料理の魅力を余すところなく伝えきれているとは言い難い。 このままではいかん。「おいしいとは何か」を探り、巧みな味表現ができるようになりたい。 そこで、プロの門をたたいた。 味の表現のプロに教

    「おいしい」以外の言葉で美味しさを伝えられますか?全ライター必見「味を言語化するためのノウハウ」がすごすぎた - ぐるなび みんなのごはん
    theband
    theband 2018/02/08
    "甘い声 歌手"で検索すると、人により全く違う声質の歌手を甘い声として挙げてる。男を強調した低音、中性的な高音etc 共通点が殆ど感じられなかったり。甘さの好みや感受性の差以前に"甘い"って語の定義がまちまちゆえ
  • 顔出し美人ライターが嫌いだ

    世の中に嫌いなものがたくさんあるけど、いまいち共感してもらえないのが、この『顔出し美人ライター』である。 ムカつくんだ!って人に話しても『まず、その概念がわからん』と言われる。分かれよ。 そもそも物書きが顔を出すのがあまり好きではない。漫画家や小説家の顔もあまり知りたくないし、なんなら声優の顔もあまり知りたくない。なんか余計な気持ちが入っちゃうからだ。 ライターの顔出しって、上記の人たちより更になんか嫌なのだ。しかもそれで顔がいいときたら、当にマジで嫌なのだ。 おふざけ要素や煽り要素の強いライターは、割と面白がって見れる。ヨッピー氏やはぁちゅうは、まあわりと好きだ。はぁちゅうは昔は苦手だったけど、この人は燃えに行ってるとわかって、何だか男らしさに好感を覚えた。ムカつくはムカつくけど、それが芸風だから、ちょっといいなとか思っちゃったのだ。芸人魂を感じる。 そうじゃないライター。 言ってしま

    顔出し美人ライターが嫌いだ
    theband
    theband 2017/10/02
    『サムい物が受け入れられてる』世の中大概そうだ。悪い事してる、自分の領域を侵食されてるのでないなら、対立概念の長所書くなり対照視点ある批評にすれば支持されるはず。これだと理由が薄ぺらくて共感できん
  • 読モ化するWebライターに『エンタの神様』末期を感じる - 太陽がまぶしかったから

    「読モ」化しているライター まず、「読モ」としてのライターには、なによりもタレント性が求められる。顔出しはもちろんのこと、プライベートな情報も重要な「商品」になる。 さらに、「読モ」としてのライターにとっては、交友関係も「商品」になる。それらは主にSNSによって可視化され、お互いがお互いに言及し合うことによって、自分たちの価値を高める。 https://bylines.news.yahoo.co.jp/miyazakitomoyuki/20170207-00067457/ 顔出ししたタレント性のあるライターがプライベートや交友関係を商品にしながら、互いに言及し合って自分たちの価値を高める。インフルエンサーとはそういうものだし、良いも悪いもないのだけど、言語化されると「それ!」って思える感覚にライターとしての力量の差を感じる。 『エンタの神様』の末期に似ているWebライター界隈 個人的には、

    読モ化するWebライターに『エンタの神様』末期を感じる - 太陽がまぶしかったから
  • ライターが“読モ”化している件について(宮崎智之) - 個人 - Yahoo!ニュース

    業界話をするのはあまり好きではないんだけど、ずっと抱えていたモヤモヤが一つの言葉によって解消されることがたまにある。今回もそうだ。その言葉とは、「ライターの“読モ”化」である。 「ライター」を名乗り、それを生業にしている筆者は、ライターを取り巻く現状について考えることが多い。といっても、現在では「ライター」の定義自体が揺らいでいて、同業者と話していても共通認識が得られず、議論が空転することもしばしばだ。しかしそこに、ネットやSNSの出現によって、ライターの仕事が「読モ」みたいなものに近づいているのだと補助線を引くと、現状がクリアになる気する。なにを言っているのかわからないかもしれないので、順を追って説明させてもらいたい。 まず、「読モ」としてのライターには、なによりもタレント性が求められる。顔出しはもちろんのこと、プライベートな情報も重要な「商品」になる。 さらに、「読モ」としてのライター

    ライターが“読モ”化している件について(宮崎智之) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 改行のはなし - はてな編集部ブログ「編む庭」

    ネットの編集・ライティング界隈に人知れず一匹の妖怪が棲み着いている。それこそが「改段落なき改行」。すなわち文章の途中であっても任意の句読点で(あるいは句読点すらなくても)行を改める表記のことである。 これはほんとうに些細で日常的な、なんのこともなく見過ごされがちな文章の書き方であるとともに、見過ごしたにしても何らかしらの問題に発展するともおもえない、平たくいうならひとつのbr要素にすぎないのだが、正面から向き合おうとするとなかなかにやっかいな側面を持っているのである、という持って回ったような大仰な話をこれからしようとおもいます。 こんにちは。はてな編集部のid:mohritarohです。最近はセブン-イレブンの「黒糖まん」がお気に入りで、駅前のコンビニに立ち寄るたびについ買ってしまいます。という書き出しを用意していましたが、稿の執筆から公開までの間にメニューから消えてしまいました……。

    改行のはなし - はてな編集部ブログ「編む庭」
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