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ヒップホップに関するthebandのブックマーク (19)

  • あるリスナーの葛藤:HIPHOPのミソジニーと無自覚について

    ファンって何だろう? 好きな対象のすべてを肯定する人? でもそれってファンっていうより信者じゃない? じゃあ改めて、ファンって何だろう?

    あるリスナーの葛藤:HIPHOPのミソジニーと無自覚について
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    theband 2018/07/25
    音楽史で文化矯正の成功例はfascismくらいだが、文化創造の成功例は膨大だよ。後者で行こう。人気商売なので新文化が魅力的なら潮流は勝手に変わる / HipHop(文化/商売)と日本(国)は構造も憲法の該当部も別。別々に語るが吉
  • ケンドリック・ラマーの黒塗り広告が突如、霞ヶ関駅&国会議事堂前駅に出現 | CINRA

    霞ヶ関に突如現れた黒塗り広告。その企画意図は? ケンドリック・ラマーのセンセーショナルな広告が、突如東京メトロ国会議事堂前駅、霞ヶ関駅に出現した。 公的文書のような紙に書かれた文字を黒く塗りつぶし、その上にはケンドリック・ラマーの最新アルバムタイトルである『DAMN.』の文字、そしてケンドリックのサインが記されている。 ケンドリック・ラマーの広告が掲出された霞ヶ関駅構内 国会議事堂前駅、霞ヶ関駅に掲出されたケンドリック・ラマーの広告 日に住む私たちには見覚えのある黒塗り文書。広告は全部で8種類あるが、塗りつぶされた文面をよくよく見ると、森友・加計問題を巡って国や自治体が公表した文書、そしてパワハラ告発に対してレスリング協会が出した見解文書をパロディーしているようだ。 これまでも自身の音楽を通して、社会的・政治的なメッセージを発信してきたケンドリック・ラマー。不都合なものを隠す黒塗りの文書

    ケンドリック・ラマーの黒塗り広告が突如、霞ヶ関駅&国会議事堂前駅に出現 | CINRA
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    theband 2018/07/14
    ラマーはモリカケよく知らなくね…?件の把握には結構な時間と日本語媒体読む術が必要/×政治性に価値がある ◯ラマーが熟考精選した言葉に価値がある/権利の事情で本人無許可発売はよくある。無許可広告もある得るかも
  • Childish Gambinoの"This Is America"のミュージックビデオのコレオグラファーが制作の背景について語る

    music Childish Gambinoの"This Is America"のミュージックビデオのコレオグラファーが制作の背景について語る 大きな話題となっているChildish Gambino(Donald Glover)の"This Is America"のミュージックビデオ。様々なシンボリックなシーンが毎秒ごとに登場するビデオは、議論を巻き起こしつつも世界中を虜にしている。 FNMNLでも、解説記事がアップされているこのビデオのコレオグラファーSherrie Silverのインタビューが、Pigeons & Planesに掲載されている。 アフリカ・ルワンダ生まれのダンサーで女優、クリエイティブディレクターも務めている彼女は、「アフリカンダンスとアフリカのカルチャーを世界に紹介し、世界をアフリカに連れていく」のを目標に活動してきたという。 Gambinoのチームからオファーを受け

    Childish Gambinoの"This Is America"のミュージックビデオのコレオグラファーが制作の背景について語る
  • 【コラム】Childish Gambino - "This Is America" | アメリカからは逃げられない

    Childish Gambinoの新曲"This Is America"が、大きな話題になっている。『Atlanta』やこれまでもChildish Gambinoのミュージックビデオを多く手がけてきたヒロ・ムライが制作した、同曲のミュージックビデオは公開から3日ですでに3000万回再生を突破している。 ソウルフルなサウンドとダークなトラップが折衷されたGambinoらしいサウンドは、もちろん素晴らしいが、この楽曲のインパクトの大きさは、主にミュージックビデオにあると言えるだろう。 まずはミュージックビデオのロケーションを見てみよう。 Much of this seems to take place in a building/warehouse where the foundation and support systems (the beams) are mostly white. At

    【コラム】Childish Gambino - "This Is America" | アメリカからは逃げられない
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    theband 2018/05/10
    "(銃規制等への)「異議申し立てすらも、既に自身の中に取り込んでしまっているアメリカという壁」の分厚さ~打ち拉がれた一人の男" 闇の複雑さを反映した重層性。外から眺める我々との温度差も、考えて作ったのだと思う
  • これがアメリカ 油断すんじゃねえ 俺の生き様を見ろよ Childish Gambino / This...|Gotch / 後藤正文 / ASIAN KUNG-FU GENERATION / ゴッチ

    Childish Gambino / This Is America ※意訳のアップから数日が経って、いろいろな分析記事がアップされています。合わせて読んでみてください。 http://fnmnl.tv/2018/05/08/52314 https://newreel.jp/reel/2551 ※翻訳家/映像作家の友人Nに協力してもらって訳詞と注釈を作りました。 <意訳> 行け あっち行け 行け あっち行け 行け あっち行け 行け あっち行け ただパーティーがしたい 君のためのパーティーだよ ただお金が欲しい 君のためのお金さ パーティーしたいんだよね 僕のためのパーティー ガール、踊っちゃうよ 踊って 体を揺すって(※1) これがアメリカ 油断すんじゃねえ 油断すんな 俺が用意したもんを見ろ(※2) これがアメリカだよ 油断すんじゃねえ 油断すんな 俺が用意したもんを見ろよ これがアメリ

    これがアメリカ 油断すんじゃねえ 俺の生き様を見ろよ Childish Gambino / This...|Gotch / 後藤正文 / ASIAN KUNG-FU GENERATION / ゴッチ
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    theband 2018/05/09
    これ読んでもさっぱりわからないと思うので、こっちの記事を強く勧めます。詳しい考察のある濃い記事です→ http://fnmnl.tv/2018/05/08/52314 / 他にはこれとか。 https://rockinon.com/blog/nakamura/175984
  • エンタメ業界の黒人像と現実の乖離や銃社会を歌うガンビーノを読む。(Childish Gambino - "This is America")|洋楽ラップを10倍楽しむノート

    writer:@raq_reezy チャイルディッシュ・ガンビーノの新作「This is America」のミュージックビデオが公開され、その衝撃的な内容が話題となっています。 YouTubeの再生回数は公開から3日で3,000万回を突破しており、注目度の高さを伺わせます。 このミュージックビデオは、ドナルド・グローヴァーが製作総指揮と主演を務める『アトランタ』というテレビドラマの映像監督を務めるヒロ・ムライ氏が撮影しています。 さて、コミカルに踊るドナルドと子どもたちが不気味なこのミュージックビデオで、ガンビーノは何を訴えようとしているのでしょうか。 さっそく内容を見ていきたいと思います。 ブリッジ(Childish Gambino, Young Thug)この曲は明るいイントロから、楽しそうなブリッジに入るところから始まります。 ミュージックビデオでは、上半身裸のドナルド・グローヴァー

    エンタメ業界の黒人像と現実の乖離や銃社会を歌うガンビーノを読む。(Childish Gambino - "This is America")|洋楽ラップを10倍楽しむノート
  • 「奴隷制度は選択だった」とカニエが発言したTMZインタビューのほぼ全文翻訳。|洋楽ラップを10倍楽しむノート

    はじめにインタビュー文の前に、これまでの状況を整理したいと思います。 カニエは、そもそも心の療養を経て、最近ツイッターに復帰しました。 6月にはアルバム発売が予定されています。 カニエは、ツイッターでトランプ大統領の標語である「Make America Great Again(もう一度アメリカを偉大に!)」と書かれた帽子にトランプ大統領のサインが入ったものを被った写真をアップしたことで、多くのラッパーから非難されました。 この事態を受けて、カニエは「ye vs the people」という楽曲を自身のウェブサイトで緊急公開しました。その内容は、T.I.を反トランプの立場として招き、議論の形式でお互いに順番にラップをしていくというものになっています。 その後、Daz Dellingerというラッパーがクリップス(アメリカのカラーギャング)はカニエを襲うべきだとけしかけたことがニュースとなり

    「奴隷制度は選択だった」とカニエが発言したTMZインタビューのほぼ全文翻訳。|洋楽ラップを10倍楽しむノート
  • ケンドリック・ラマー、ピューリッツァー賞受賞の衝撃 現地の反応からその意義を読み解く

    ケンドリック・ラマーが4月16日(日時間では4月17日)、2017年に発売したアルバム『DAMN.』で、ピューリッツァー賞の音楽部門を受賞した。 同賞は「ジャーナリズムの発展」を目指して開設された、アメリカでも屈指の権威のあるアワード。ジャーナリズム部門、文学、音楽の分野があるが、音楽部門でヒップホップ作品が受賞するのは初めての快挙だ。 ケンドリック・ラマー『DAMN.』 当初はセロニアス・モンクやジョン・コルトレーンといったジャズミュージシャンの受賞が多かった同賞。1990年代中盤から他ジャンルの音楽家にもスポットが当たるようになり、2008年にボブ・ディランが特別賞を受賞し、ロック界では初の快挙だと話題になった。 授賞の基準は「アメリカの生活を描写した」「卓越したものであること」。選考委員はケンドリックへの授賞理由について「現代を生きるアフリカアメリカ人の人生の複雑さを捉えながらも

    ケンドリック・ラマー、ピューリッツァー賞受賞の衝撃 現地の反応からその意義を読み解く
  • ケンドリック・ラマー、ピュリツァー賞受賞 ラッパー初の快挙

    米ニューヨークで開かれた第60回グラミー賞授賞式で「DAMN.」でラップ・アルバム賞を受賞したケンドリック・ラマー(2018年1月28日撮影)。(c)AFP PHOTO / Timothy A. CLARY 【4月17日 AFP】米ラッパーのケンドリック・ラマー(Kendrick Lamar、30)が16日、アルバム「DAMN. 」で「ピュリツァー賞(Pulitzer Prize)」賞音楽部門を受賞する快挙を成し遂げた。ラッパーによる同賞受賞は初。選考委員会はアフリカ系米国人の体験を伝えるラマーの手腕によるものだと評価している。 米ロサンゼルスの貧困地区コンプトン(Compton)出身のラマーは今回の受賞で、歴代の同賞受賞者アーロン・コープランド(Aaron Copland)、チャールズ・アイヴズ(Charles Ives)、ジョン・アダムズ(John Adams)ら米国を代表する作曲家の

    ケンドリック・ラマー、ピュリツァー賞受賞 ラッパー初の快挙
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    theband 2018/04/18
    アフリカ系米人が使うリアルな言葉遣いとdynamicなリズムを一体化させた技巧的な曲は、現代の黒人の人生の複雑さを捉えた心を打つエピソードを映し出し/人種への対話をさらに進めると共にJazzと話し言葉の要素を取り入れ
  • 小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド@ビルボードライブ東京のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    3/31は「観られる時に観ておけ」シリーズ、小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド@ビルボードライブ東京。 ここ30年ライブしてないって言うし、この先もいつあるかわかんないわけですから、そんなレアライブ行かないわけにいかないじゃないですか。そもそもがスネークマンショーでサブカルのニュアンスを知り、ベストヒットUSAで洋楽を知った世代ですから、もう彼を拝みに行きたくて仕方なくて。 バンドは、佐藤輝夫(G)、斎藤誠(G)、琢磨仁(B)、成田昭彦(Ds)、深町栄(Key)という、キーマンの佐藤さんを中心に、過去のアルバムにも参加していたメンツが集結。一番若い斎藤さんが還暦というなかなかエゲツない感じで。 まだこの先もツアーはあるので構成詳細は省きますが、なかなかに洒落た演出でスタートし、今回はニューアルバムのレコ発ライブですので、その収録曲を中心に展開。当然ですが克也さんトークも軽妙ですので、いちい

  • ヒップホップに関する微かな不安と、R&Bへの期待の高まり | THE MAINSTREAM

    new entries 今後はnoteで継続します (03/31) 来週、「”ロックな女性”の歴代アルバム100選 ビリー・ホリデイからアリアナ・グランデまで」という企画をやります! (03/03) ソランジュ〜「スーパースターの妹」が、インディ・カルチャーでの信頼絶大のクリエイターになるまで (03/02) 最新全英チャート (03/02) もう、予想がはじまっている!来年のオスカーの期待作 (03/01) categories 全米チャート (472) 全英チャート (456) 全米映画興行成績 (468) 海外TVドラマ (212) 音楽ニュース (347) 映画 (302) ブラジル (91) 個人話 (155) 2017年間ベスト (6) 2018年間ベスト (16) CDレヴュー (6) CDレヴュー (1) FromワーストTo ベスト (34) Spotify (10) ア

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    theband 2018/03/17
    "悪貨が良貨を駆逐/やたらラッパーとPDを1枚に詰め込む~そのうちアルバム1枚自分で作る体力なくなる/SNS流行り表面的なとこだけで「すげえ」と騒ぐ子供達の悪いとこが出た"
  • ヒップホップ/R&Bが2017年に全米で最も消費されたジャンルに その成功の背景にあるストリーミングとの関係性 | Daily News | Billboard JAPAN

    2015年夏にリリースしたデビュー曲「ホワイト・アイバーソン」の大ヒットにより、ウィズ・カリファやマック・ミラーに気に入られ、ジャスティン・ビーバーのツアーに同行するまでになったポスト・マローンだが、2016年の年末を目前に既に一発屋になる恐れが…

    ヒップホップ/R&Bが2017年に全米で最も消費されたジャンルに その成功の背景にあるストリーミングとの関係性 | Daily News | Billboard JAPAN
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    theband 2018/03/17
    「アーティストの素早い動きについて行ける配信プラットフォームが確立された」「何でもありだ。そして何でもありの未来に対処できるのは今のところストリーミングが最適だということだ」
  • ミシェル・ンデゲオチェロ(Meshell Ndegeocello)の音楽の秘密とは? 柳樂光隆がカヴァー集『Ventriloquism』から振り返るその歩み | Mikiki by TOWER RECORDS

    ミシェル・ンデゲオチェロの新作『Ventriloquism』は、プリンスやTLC、シャーデーらの楽曲をカヴァーしたアルバムだ。 ここで取り上げられているのは主に85年から90年にかけて発表されたR&Bやヒップホップのヒット・ソングで、68年生まれのミシェルが10代後半から20代前半にかけて愛聴していたであろう楽曲たち。作はいわば自身のルーツを明かしたような作品だが、そこはミシェル・ンデゲオチェロ、やはり一筋縄ではいかない。ソウル・ミュージック、ヒップホップ、ジャズとジャンルにとらわれないサウンドを提示してきた彼女らしい独自の折衷感覚、そしてシンガー・ソングライター的な作家性がどの曲にも溢れており、懐古的なムードは皆無、実にフレッシュなアルバムとなっている。 そんな『Ventriloquism』をきっかけに、「Jazz The New Chapter」シリーズの監修者としても知られる柳樂光

    ミシェル・ンデゲオチェロ(Meshell Ndegeocello)の音楽の秘密とは? 柳樂光隆がカヴァー集『Ventriloquism』から振り返るその歩み | Mikiki by TOWER RECORDS
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    theband 2018/03/17
    "いつまで経っても全容が掴めない人だ。ネオソウルの枠で語られることも多い彼女だが、ディアンジェロやエリカ・バドゥらソウルクエリアンズ周辺とも違うし、ジル・スコットあたりのネオフィリー系の人脈とも違う"
  • 田中宗一郎と宇野維正が語る2017〜2018年の洋楽シーン後編 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    2人の人気評論家による3万字超えロング対談「BEST OF THE YEAR 田中宗一郎と宇野維正がナビゲートする2017~2018年の洋楽カルチャー」。前編に引き続き、求められるプロデューサー像の変化や、カルヴィン・ハリスとベックの関係、エド・シーランとUKアンダーグラウンドの活況など、こちらの後編も話題は多岐に及んだ。また、まもなく来日公演が実現するファーザー・ジョン・ミスティとチャーリーXCXにまつわるくだりは、webのみのエクスクルーシブ(初出)となっている。 ※この対談記事は昨年12月24日発売の「Rolling Stone JAPAN vol.01』に掲載されたものです。 テイラー・スウィフトの新作は、あまりにも自己言及的すぎて悩ましい。(田中) ─RSのランキングに再び目を向けると、ロードが2位と大健闘しています。NMEだと彼女が1位でした。 宇野 最初のアルバムは大好きだっ

    田中宗一郎と宇野維正が語る2017〜2018年の洋楽シーン後編 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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    theband 2018/03/14
    「日本の音楽業界ではティーンエイジャーは搾取の対象だけど、アメリカでは擁護や教育の対象としてみんな真剣に向き合っている。実は音楽性のギャップ以上に、こういう志のギャップの方が大きいのかもしれない」
  • 17歳強盗殺人容疑者が半年でラップ界のスターに —— 億万長者ラッパーに見る「米音楽業界の歪み」

    今、アメリカ音楽産業には、一夜にして成功を収める若い世代のアーティストが続々と登場している。それも、メジャーレーベルが周到な準備と共にデビューさせ、ラジオやテレビなどの大々的なプロモーションを経てブレイクに至るような従来型の売り出し方ではなく、まったく新たな形でスターダムを駆け上り巨額の富を得る10代や20代が増えている。 17歳のラッパー、Tay-Kがその象徴だ。名はテイモア・トラヴォン・マッキンタイヤー。1年前までの彼は全くの無名な存在だった。どころか、強盗殺人事件の容疑者として警察に追われる逃亡中の身だった。しかし、2017年6月にYouTubeに発表した一つのミュージックビデオが彼の運命を大きく変える。 その曲「The Race」のビデオは、自らの指名手配写真の横で撮影されたもの。歌詞の内容は彼が仲間と共に犯した犯罪と、その後の逃亡の様子をドキュメンタリーとして描いたものだった

    17歳強盗殺人容疑者が半年でラップ界のスターに —— 億万長者ラッパーに見る「米音楽業界の歪み」
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    theband 2018/02/01
    幾つか動画見たら、音楽的には悪い意味で17歳らしい、基礎覚えたての人が作る単調な試作品の域で はっきり言ってレベル低かった。だがこうして見た人が酷評しても金になるのが現代の歪み。話題性の時点で決着する勝負
  • 黒人が怒ってる動画にビートを流したらヒップホップになった

    2021-05-04追記 : 20202020回再生突破。 2021-04-24追記 : 2000万再生突破しました 2021-03-10追記 : コメント数19191突破。 2021-02-28追記 : 19191919回再生突破。 2021-02-15追記 : 余震に注意 2020-08-07追記 : 登録者1万人突破してましたありがとうございます 2020-03-09追記 : 1000万再生突破しました 2020-01-17追記 : ミュージックステーションで取り上げられました 2020-01-01追記 : あけましておめでとうございます 2019-12-21追記 : 高評価20万突破。 2019-12-19追記 : 8101919回再生突破。 2019-12-12追記 : この動画の怒ってる方(dcigs様)、ビートの作者(DJ PMX様)の人巡回確認済み。 2019-11-13

    黒人が怒ってる動画にビートを流したらヒップホップになった
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    theband 2018/01/28
    ソウル ブルーズ ジャズボーカルら黒人音楽のライブに行くと、曲中の語りやメンバー紹介、客への声かけやアジりも全部音楽になってて、体の芯が震える。1作品を超えて、在り方自体が音楽的。黒人音楽に惚れた根源要素
  • 中国、ラップ禁止令 反体制文化を警戒か - 共同通信 | This Kiji

    【北京共同】中国政府は23日までに、ヒップホップ文化は低俗だとして、ラップ歌手らをテレビやラジオ番組に出演させない方針を示した。中国メディアが伝えた。人気曲の薬物使用に関する歌詞が問題視されたことが直接のきっかけだが、体制批判に結び付きやすいヒップホップ文化が大衆に浸透することを警戒したとみられる。 中国メディアによると、メディアを管理する国家新聞出版ラジオ映画テレビ総局が最近「入れ墨のある芸能人、(ラップを含む)ヒップホップ文化、不健全な文化は番組で扱わない」よう関係機関に求めた。

    中国、ラップ禁止令 反体制文化を警戒か - 共同通信 | This Kiji
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    theband 2018/01/23
    反体制が加熱し過激化するのはこういう時。反骨に大変好都合な餌だ/『弾圧』の事実ひとつで、割とまともな反体制もアレな反体制も一緒くたに英雄視され、混迷しつつアングラ化…悪夢/最近RapとHip-Hop同一視されてる…
  • ラップの原点わかれば満点 慶大2単位Zeebra直伝:朝日新聞デジタル

    ラップを学ぶと、2単位ゲット――。慶応義塾大学では今年度から、ヒップホップの講義を始めた。現役ラッパーを非常勤講師に招き、学生に言葉や文化に興味を持ってもらいたいという。 「俺がオーガナイザー ここは容赦ないさ 『オーガナイザー』と『容赦ないさ』で韻を踏んでいてね……」。東京都港区にある慶大の教室に詰めかけた学生約150人を前に、有名ラッパーのZeebra(ジブラ)さん(46)が説明する。学生たちは拍手喝采だ。 ジブラさんは今年9月から非常勤講師として週に1回、「現代芸術Ⅱ ヒップホップ文化とラップの構造」を教えている。1月中旬までに全15回の授業を予定しており、試験に合格すると2単位が認定される。 ヒップホップ文化のひとつであるラップ。例えるなら、上方文化と漫才のような関係だという。まず、授業で学ぶのはラップの基の「韻」について。学生にラップで自己紹介などをしてもらう。ジブラさんは「洋

    ラップの原点わかれば満点 慶大2単位Zeebra直伝:朝日新聞デジタル
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    theband 2017/12/29
    ダジャレ先生がついに新境地を開拓されてる・・・!/ブコメ引用「日本のラップ文化の受領は、都市部エリート富裕層の(少し不良な)子弟に依るところが大きく、彼らは比較的高学歴層が多い」この流れはある種の必然か…
  •  ヒューマンビートボックスのイマを知る動画選(初心者セレクト) - マシンがどんどん廻る廻る 

    1ヶ月くらい前から取り憑かれたようにヒューマンビートボックスの動画を見ておりまして。 って言うことを人に言うと、 ヒューマンビートボックスってあれでしょ? アカペラグループとかに居るドラム役の人。ボイスパーカッション? という声をよく聞きますが、違うから! いや違うわけじゃないんだけど、一般的にヒューマンビートボックスって言ったとき、それはアカペラグループのドラムの人じゃなくて、ヒップホップ・カルチャーの方の、無声音でビートを刻んでいくスタイルのことを指す(はずです)。 ちょっと知ってる人なら、ザ・ルーツのラーゼルが有名だし、日ではCMとか「笑っていいとも」にも出演してたAFRAとか、ビョークのアルバムに参加してるDOKAKAとかいますね。 まあ僕の1ヶ月前までの認識はその程度だったんですが、ふとしたきっかけでYOUTUBEで幾つかの動画をみてて、「これはすげー!」と思って暇があれば動画

     ヒューマンビートボックスのイマを知る動画選(初心者セレクト) - マシンがどんどん廻る廻る 
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    theband 2017/03/05
    “ヒップホップ黎明期からまもなくして生まれた技術である。ドラムマシンやターンテーブルを買えない貧困層の人達が、ドラムの口真似でリズムを演奏し、それに合わせてラップをしたのが始まり”
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