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自然科学に関するthebandのブックマーク (12)

  • 「植えた場所を壊滅させる生物兵器みたいな植物ないですか?」「ありますよ」その答えが誰でも知ってる植物だった!

    まくるめ @MAMAAAAU 「植えた場所を壊滅させる生物兵器みたいな植物が必要なんですけど、ないですか?」みたいなお問い合わせをいただいたので「ありますよ。周辺の植物のほぼすべてを壊滅させ、その植物だけにします。根付いてると大人でも簡単には取り除けないです。竹っていうんですけど……」って答えた 2017-06-06 22:31:30

    「植えた場所を壊滅させる生物兵器みたいな植物ないですか?」「ありますよ」その答えが誰でも知ってる植物だった!
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    theband 2017/06/08
    こういう地下茎で繁盛する植物って『どこからどこまでが一匹(一体)なんだろう』といつも思う。デカい竹林とか、実は全部地下で根っこが繋がってる『巨大な一本の木』だったりするのかな、って。
  • 【動画】 猫の死体の周りで七面鳥が行っている謎の儀式にSNS騒然 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【動画】 の死体の周りで七面鳥が行っている謎の儀式にSNS騒然 1 名前: アトミックドロップ(東京都)@\(^o^)/ [CN]:2017/03/04(土) 14:44:16.64 ID:hNZPH6mI0.net ボストン在住の男性はおぞましい光景を目にして戦慄を覚えた。七面鳥の群れが道路で轢かれたの死体を取り囲み、そのまわりをまるで「かごめ、かごめ」でもやっているかのようにぐるぐる回っているのだ。映像はSNS上に現れるや否やウィールスと化した。 「これは今までの人生で目にしたなかで最もクレイジーな光景だ。」ビデオの撮影者がこう述懐している。 SNS上ではこの光景の解明にさまざまな説が打ち出された。謎の陰謀説からシンプルな状況まで挙げられているが、この七面鳥はこういう芸をしこまれているんじゃないかという意見も出されている。 とはいえ、なにがこの鳥たちを不思議な行動へと駆り立てたのか

    【動画】 猫の死体の周りで七面鳥が行っている謎の儀式にSNS騒然 : 痛いニュース(ノ∀`)
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    theband 2017/03/05
    ぜひ、こっちの動画も合わせて見て!猫と七面鳥の関係がなんとなくわかるよhttp://www.youtube.com/watch?v=_6dBs86SnWA 猫は七面鳥の天敵というより、ヒナや卵の天敵で、大人の鳥達は縄張から追い出したいのかもしれない
  • 【動画】衝撃、チンパンジーが元ボスを殺し共食い

    それはあまりに凄惨な光景だった。ボスとして群れを率いていたチンパンジーが、かつての仲間たちに襲われて、体の一部をいちぎられ、殺されたのだ。 チンパンジーの争いが時に殺し合いに発展することは、研究者の間では認識されていた。10年以上調査されているチンパンジーの生息地ではすべて、死に至る争いが報告されている。しかし、同じ群れの中での殺し合いは極めて珍しい。(参考記事:「人は人をべたのか、4つの事例を読み解く」) この事件は、1月27日付の霊長類学専門誌『International Journal of Primatology』で発表された。元ボスが殺された後の現場の様子を撮影した動画もある。チンパンジーが同じ群れの仲間を殺したという記録は、これを含めてわずか9例しかない。 「とても見ていられませんでした」と、報告書を共同執筆した米アイオワ州立大学の人類学者ジル・プルエッツ氏は語る。「その後

    【動画】衝撃、チンパンジーが元ボスを殺し共食い
  • 細菌達による多様性の物語

    1. 細菌A、BとCがお皿の上にいます 細菌Aはコロニーの8割を占め、細菌B、Cを囲むように外側に広がっています そのため、1割づつの細菌B、Cには十分な栄養が行き届いておらず、我慢の日々です 細菌A:栄養素を取り込む力が非常に優れている 細菌のコロニーに危機が訪れます。なんと、お皿に抗生物質が投与されました 細菌達はなすすべもなく、絶滅してしまいました 細菌達は、抗生物質など知る由もありませんでした。 BAD END 2. コロニーの内側の方の細菌Aのある個体が、少数派の細菌B、Cの性質が自分と違うことに気づきました 実は、細菌BとCはこんな特徴があります 細菌B:抗生物質に晒された際、一定確率で生き残り、耐性を得る 細菌C:細菌Bが持つ薬剤耐性を素早く獲得し、更に細菌Aにも素早く渡すことができる しかし、抗生物質など知る由もない細菌Aは、違いの意味がわからず自身の増殖に集中しました 細

  • 人類最古の祖先、5億4000万年前の肛門のない袋状生物か 研究

    約5億4000万年前に生息していた袋状の海生生物「サッコリタス」の復元画像(2017年1月30日提供)。(c)AFP/NATURE PUBLISHING GROUP/JIAN HAN 【1月31日 AFP】人類から進化系統をさかのぼることができる最古の生物は、約5億4000万年前に生息していた卵形の生き物である可能性が高いとの研究結果が30日、発表された。この生物は、摂と排せつを同じ大きな開口部から行っていたという。 英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された研究論文によると、「サッコリタス(Saccorhytus)」と命名された非常に小さな生物の驚くほど保存状態の良い化石が、中国内陸部・陝西(Shaanxi)省で発見されたという。 進化の重要な枝分かれのうち、人類に至るものを含むいくつかの分岐は、見過ごされそうなほど小さく目立たないこの海生生物から端を発したのではないかと研究チーム

    人類最古の祖先、5億4000万年前の肛門のない袋状生物か 研究
  • 新種の寄生バチを発見、宿主を操り頭を食い破る

    新たに発見されたクリプトキーパー。どうやって宿主を操っているのかは、まだわかっていない。(PHOTOGRAPH BY ANDREW FORBES, UNIVERSITY OF IOWA) 新たな寄生バチが発見された。その悪魔のような生態から、混沌を司るエジプトの神セトにちなんでEuderus setと学名が付けられた。通称はクリプトキーパー。“棺の番人”という意味だ。 米国南東部に生息するこのハチは、別の寄生バチであるタマバチの仲間Bassettia pallidaが作った「虫こぶ」に卵を産みつける。虫こぶは、寄生バチの幼虫などが木の一部をふくらませて作る突起で、このタマバチはカシの木に虫こぶを作る。(参考記事:「虫こぶ――虫がつくった究極の芸術作品」) 虫こぶに産みつけられた卵が孵化すると、クリプトキーパーの幼虫は自力でタマバチに寄生してその体を乗っ取り、木に穴を開けて外へ出ようとする。

    新種の寄生バチを発見、宿主を操り頭を食い破る
  • 餌から唯一生き残った金魚「カープ君」 オオサンショウウオから3年半逃げ続け25センチまで成長 : 痛いニュース(ノ∀`)

    餌から唯一生き残った金魚「カープ君」 オオサンショウウオから3年半逃げ続け25センチまで成長 1 名前:ナス八 ★:2016/09/13(火) 18:21:23.05 ID:CAP_USER9.net 餌から唯一生き残った「カープくん」 高知市の「わんぱーく」 餌だった金魚がたくましく生き残り、今や“コイ”に―。高知市桟橋通6丁目の動物園「わんぱーくこうち」のオオサンショウウオを展示している水槽を悠々と泳ぐのは、1匹の大きな赤い和金。その名も「カープくん」。 5年前に「わんぱーくこうち」で誕生して以来、餌としてコウノトリやジャガーのおりの中にある池を転々とした。当初は200匹ほどいたがべられず、残ったほかの10匹と一緒にオオサンショウウオの水槽に入ったのは3年半ほど前。ここでも不思議なことにべられず、この1匹だけが生き残った。 今や全長25センチ。岩についたコケや、オオサンショウウオの

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  • 自らを飾る驚異の装飾系動物6選

    カムフラージュのために折れたウミウチワを背負う紅海のモクズショイ。 (PHOTOGRAPH BY CHRIS NEWBERT, MINDEN PICTURES/NATIONAL GEOGRAPHIC) 自然界にはレディー・ガガより奇抜なファッションに身を包む動物がたくさんいる。 カニや昆虫や鳥類には、体を飾り立てる習性をもつものが多い。「けれどもおそらく、その理由はまちまちです」と、英国エクセター大学の生態学者マーティン・スティーブンス氏は言う。 スティーブンス氏とグレイム・ラクストン氏は、6月3日に英国王立協会の科学誌『バイオロジー・レターズ』に発表した論文で、自分の体を飾り立てる習性をもつさまざまな動物に関する研究を概観し、こうした装飾には、カムフラージュからコミュニケーションまで多様な機能があるらしいことを明らかにした。 スティーブンス氏は、「動物が自分の体を飾り立てる最も一般的な理

    自らを飾る驚異の装飾系動物6選
  • 人間にはない動物たちの驚きの器官7選

    クレナイホシエソ(Pachystomias microdon)は目の下に3色のライトを持っている。いかにも便利そうな器官だ。(PHOTOGRAPH BY THE OCEAN RESEARCH & CONSERVATION ASSOCIATION, INC) われわれ人間は世界を見て回るのが好きだが、時として驚きは自身の体の中からも見つかる。 たとえば腸間膜もその1つ。これは腸と腹壁をくっつけているだけのパーツと長く思われてきたが、新たな研究によると、それ自体を臓器と見なすべき器官だという。 そこで今回は、「他の動物にあって、人間にはない器官」を集めてみた。(参考記事:「自らを飾る驚異の装飾系動物6選」、「見た目とキャラが違っている生き物6選」) 中には、思わず動物たちがうらやましくなるようなものもあるかもしれない。 発光器 魚は発光器を持ち、自ら光を放つことができる生きもののひとつ。中でも

    人間にはない動物たちの驚きの器官7選
  • 【動画】交尾めぐりユキウサギが高速連打の応酬

    英国スコットランドの雪原で殴りあいを繰り広げる3匹のユキウサギ(ノウサギの仲間)。一見、1匹のメスをめぐって2匹のオスが争っているようにも見えるが、ことはそう単純ではない。 「睾丸が見えないので、判断は難しいですが――こうした行動はたいていの場合、オスの交尾の誘いをメスが拒否しているところです」。米フロリダ州にあるマイアミ大学の生物学者、ダナ・クレンペルズ氏はそう語る。「おそらくこの場にいるのは2匹のオスと1匹のメスで、それぞれのオスがメスの気を引こうとしているのではないかと思います」(参考記事:「【動画】ペンギンの夫と愛人の熾烈な戦い」) ノウサギは通常、オス同士で争うことはない。オスのけんか相手はたいていメスで、その内容も他種のウサギに見られる激しい争いと比べるとかなり穏やかだ。(参考記事:「危険なデート、動物たちの過激な愛の形」) 先日YouTubeにアップされた先の動画についてクレ

    【動画】交尾めぐりユキウサギが高速連打の応酬
  • シカと交尾試みるサル、屋久島で「極めて珍しい」事例を確認

    屋久島で撮影された、雌のシカと交尾を試みるニホンザル(撮影日不明、2017年1月10日提供)。(c)AFP/EDITIONS ISSEKINICHO - SPRINGER NATURE/ALEXANDRE BONNEFOY 【1月11日 AFP】鹿児島県屋久島で、雄のサルが雌のシカと交尾を試みるという「極めて珍しい」場面を撮影したとする論文が10日、学術誌プリマーテス(Primates)に発表された。 異種間交尾はごくまれな現象で、研究チームによると報告例は今回がわずか2件目。ただ、主に飼育されたり捕獲されたりした動物間で例外的に確認されることはあるという。 研究チームは、1匹の若いニホンザルが、自分よりもずっと大きな雌シカ少なくとも2頭の背中に乗っている様子を撮影した。 サルは実際の交尾はしていないものの、シカの背中の上で性的なしぐさを見せている。シカはサルのするがままにさせていることも

    シカと交尾試みるサル、屋久島で「極めて珍しい」事例を確認
  • 犬がウンチの時にこっちを見つめてくるのはなぜ? → 嬉しくなる理由がありました!

    犬を散歩に連れて行くと、クンクンと周囲を嗅ぎ始めたかと思うとその場でクルクルと回り、しばらくするとしゃがんでウンチをします。 その間、犬はなんだかバツが悪そうに、飼い主さんをじっと見つめていませんか? ふんばりつつ見つめてくる犬の姿は、可愛らしさと同時に少々の気まずさも(笑) では、一体なぜ見つめてくるのでしょうか? ■親子の証!? 2009年に発表された英文誌「Hormones and Behavior(ホルモンと行動)」にて、犬と人間の間でアイコンタクトをし続ける理由についての論文が掲載されました。 それによると、お互いに見つめ合うことは、母親と幼児の間における生理現象に類似しているのだそう。 ウンチをしている間飼い主さんを見つめることで、人間の子どものように、母親である飼い主さんに何かを求めているのかもしれません…! ■褒めてほしい気持ちの表れ 犬の行動の専門家であり、イノべイティブ

    犬がウンチの時にこっちを見つめてくるのはなぜ? → 嬉しくなる理由がありました!
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    theband 2016/04/27
    [雑学/話題]
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