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映画に関するthebandのブックマーク (53)

  • 村井邦彦が語る、LA交遊録と若き音楽家への伝言「西洋音楽をよく知る必要がある」

    名曲「翼をください」などを世に送った作曲家として活躍する一方、荒井由実、赤い鳥、YMO、ハイ・ファイ・セット、ガロなど錚々たるアーティストのプロデュース、そしてアルファレコードの設立者としても知られる日音楽界の立役者、村井邦彦。彼の初エッセイ『村井邦彦のLA日記』が音楽業界を中心に注目を集めている。1990年代前半から活動の拠点をLAに移した村井邦彦の交友録が、貴重なエピソードと共に明かされた同書は、日のポピュラー音楽史における証言としても重要性を持つ。一時帰国したタイミングで、村井邦彦人にインタビューを行い、同書の中でも特に興味深い話を中心に、現在の日音楽シーンについての感想や、実子である映画監督/映像作家のヒロ・ムライについても話を聞いた。(編集部) 「年上の方から昔話を聞くのが大好きだった」 ーー書『村井邦彦のLA日記』は、同人誌『月刊てりとりぃ』(2018年夏に終刊)

    村井邦彦が語る、LA交遊録と若き音楽家への伝言「西洋音楽をよく知る必要がある」
  • 何度も観た映画のシーンを繰り返し観てる

    映画好きなのでいくつか動画配信サービスに入ってるんだけど見たことのない映画には手を出さず、何度も見た映画の何度も見たシーンを見て楽しんでる。 「セブン」のラストシーンとか「ジュラシックパーク」のT-レックスの登場シーンとか。最近だと「ボーダーライン」の高速道路のシーンとか。挙げればきりがないけど、次にくるカットがわかるぐらい繰り返し観てる。 そこに至るまでの過程はすっ飛ばしちゃうという点ではAVの見方に近いかも。 そういう何度も繰り返し観てるシーンってある? ※ただしネタバレはなしで。

    何度も観た映画のシーンを繰り返し観てる
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    theband 2018/12/27
    Bluesの街を描く記録映画で、75歳女性ギタリストがあまりにリアルないい女で頭クラッときて秒で惚れた。こういう人にモテたいとかと同時に、字面じゃ絶対に語れん米国の核心を見た感も。近年最高の映画 https://bit.ly/2Acw6BF
  • ポリティカル・コレクトネスは表現の幅を狭めるか - 宇野ゆうかの備忘録

    最近のネット炎上を受けて、竹下は、「表現の幅が狭まってる」「昔はもっと自由にできた」と感じている制作者と、不快な表現に批判的な声を上げるようになった受け手の間で、「分断」が起きていると指摘した。 「ネット炎上→削除」の先にあるもの。小島慶子さんらと「メディアと表現」考えてみた | ハフポスト よくある「最近はポリコレポリコレうるさくて、自由に表現できないよ」というやつだ。でも、それは当なんだろうか。私は、むしろ逆だと思っている。 オードリー・ヘップバーンが主演を務めたことで有名な1961年のハリウッド映画『ティファニーで朝を』に、「ユニオシ氏」という日人(日系人)キャラクターが登場する。ミッキー・ルーニーという白人俳優が「イエロー・フェイス」をして、つり目で出っ歯で眼鏡をかけて、LとRの区別がつかない、いかにもステレオタイプな日人を演じている。 Breakfast at Tiffa

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    theband 2018/12/01
    好評ならPC作も売れ次作も出る。不評なら次はない。PCに作りたいプロが市場や作品性を熟考し売れ(支持され)るPC作を作ればいいが、業界素人の活動家(=無能な味方)が短絡的正義でPC強要すると失敗→次作出ず→PCブーム失速
  • 日本のロック熱は女子の〝好き〟エネルギーが作ってきた 映画「ボヘミアン・ラプソディ」公開を機に振り返る|好書好日

    映画「ボヘミアン・ラプソディ」から©2018 Twentieth Century Fox 映画「ボヘミアン・ラプソディ」が公開されて話題だ。イギリスのロックバンド、クイーン、そのヴォーカルのフレディ・マーキュリーに焦点を当てた伝記映画。なるほどクイーンは映画が作られるにふさわしいスーパースターだが、1973年のデビュー当時は国では全く人気がなく、評論家たちにも大不評で「グラムロックの残りカス」とまで書かれたとか。残りカスって……どうよ? よもや半世紀後に伝記映画が作られるとは、書いた評論家も思わなんだろう。 クイーンのフィーバーは日から世界へ そんなクイーンを最初に注目し、人気を獲得したのは、実はここ日。しかも音楽雑誌の女性記者の先見の明からだった。その記者とは東郷かおる子。後に、音楽雑誌「ミュージック・ライフ」の編集長となるが、1973年当時はそこの1記者だった。 「ミュージック・

    日本のロック熱は女子の〝好き〟エネルギーが作ってきた 映画「ボヘミアン・ラプソディ」公開を機に振り返る|好書好日
  • ホモを題材にしたオススメ

    でも海外でも ホモがでてくるドラマ、映画おすすめ教えて 絡みや際どいのありでもいい

    ホモを題材にしたオススメ
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    theband 2018/11/12
    ホモからゲイになっても前進しないと思うけどな。『気分だけ前進した層』ができるだけで。彼らが不要に騒ぐと現米国になるよ / 通俗的には意味一緒だし、今の中高生にしたらもう同ニュアンスでどっちが上品とかないよ
  • 映画『華氏119』公式サイト

    好評デジタル配信中 ※順不同 ※対応デバイスや配信開始日は、ご利用の配信サービスによって異なります。詳細は各社サービスにてご確認ください。 ※Google Playロゴは、Google Inc.の商標です。 2016年11月9日、アメリカはもちろん世界中の人々が、何かの間違いか、大掛かりなジョークかと驚いた。ドナルド・トランプが、アメリカ大統領選の勝利を宣言したのだ。当選してからもトランプは、連日のツイッター炎上に、虚言暴言やスキャンダルをまき散らし、政権はカオス状態に。だがその一方で、着々と公約を果たしてアメリカを変えると共に、国際政治にも精力的に取り組み、同盟国である私たち日を筆頭に、世界に影響を及ぼし続けている。 当初は、すぐに性を現し、無能もバレて、世界中からブーイングを浴びながら、“任期の途中で罷免”などという予想さえ飛び交っていたのに、いったいなぜこんなことに!? そんな、

    映画『華氏119』公式サイト
  • なぜ日本の役者は演技が下手なのか

    はじめに 日のドラマに出てくる役者は何故あんなに演技が下手なのだろうか。ある程度真剣に考えたい。素人の戯言にすぎないが、単に悲観したり優劣のみを語るのではなく、もちろん煽ったり蔑むのではなく、理由を考えたい。 日の役者のオーバーアクション 基的に日の役者は皆「\演技中です/」というマークを頭上に出っぱなしでセリフを喋っている。たまに上手い人がいるが作中1人でもいればいい方で、殆ど全員が演技者としての最低限の役割程度しかこなせていない。 最低限とは「言葉が聞き取れて、その時の感情はどのようなものかが分かる状態」となる。これはストーリが理解できるための最低条件だが、実際はこれでだけでは不十分だ。上記を満たすだけなら基的に誰でも出来る。中学生のクラス演劇でも可能だからだ。 そして大概の演者の表情や抑揚は普通の人間よりどこかオーバーなものとなってしまう。最低限の条件を懸命に果たすためなの

    theband
    theband 2018/08/21
    海外ドラマの方は数を見てないので保留だが、他の部分、特に『記号的な演技』については僕が考えてた事とほぼ同じ。「見てて恥ずかしくなる」以上に深刻な問題は、登場人物に『人間を感じない』こと https://bit.ly/2nSeGUm
  • 日本の役者の演技が酷すぎる。

    のドラマや映画に出てくる役者は何故あんなに演技が下手なのだろうか。 基的に日の役者は皆「\演技中です/」というマークを頭上に出っぱなしでセリフを喋っている。 たまに上手い人がいるが作中1人でもいればいい方で、殆ど全員が演技者としての最低限の役割程度しかこなせていない。 最低限とは「言葉が聞き取れて、その時の感情はどのようなものかが分かる状態」となる。 これはストーリが理解できるための最低条件だが、実際はこれでだけでは不十分だ。 上記を満たすだけなら基的に誰でも出来る。 中学生のクラス演劇でも可能だからだ。 そして大概の演者の表情や抑揚は普通の人間よりどこかオーバーなものとなってしまう。 来要求されるレベルは、そこで確かに生きていた人の姿として、ありのままに見せることだ。 これが難しいことはわかる。 ただ役者として仕事をしている以上、達成されるべき水準のはずだ。 少なくとも見てい

    日本の役者の演技が酷すぎる。
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    theband 2018/08/21
    主流邦ドラマの方は大変同感。漫画的な演出を目指してる。演技演出脚本に余白や抑制がなく、リアリティのない過剰さは学芸会のよう。アニメ見れないのも同じ理由。現代日本は『記号的表現』が常態化した。音楽もそう
  • 映画館の男性客は治安を悪化させ女性客を排除する

    映画ではこの問題もあると思う 母が言っていたが、昔の映画館は痴漢が頻出し女性一人で行きにくい治安だったそうだ 映画業界が女性客の取り込みを頑張った結果女性客の方が多くなったが、それでも『空いてるレイトショーで映画が始まった途端両隣に男性客が移動してきたので映画を見ずに逃げてきた』みたいなツイートに、被害妄想勘違い女、男は好きな席にも座れないのか等と共に、映画館に行ったから自業自得と言ったコメントも寄せられていた。 昔の治安の映画館なら被害者は娯楽のために自衛をおろそかにして危険な場所に行ったバカ女と言われるだろう。 男性客が中心になり映画館がまた痴漢頻出の危険な場所になったら、痴漢にあっても自業自得な場所になってしまい、女性客は痴漢を覚悟しないと近づけなくなり映画の衰退を招いてしまう。

    映画館の男性客は治安を悪化させ女性客を排除する
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    theband 2018/08/20
    最後が変。男客が増えても痴漢の総数は変わらないし、痴漢にしたら、男が少ない方が犯行が楽(+女子校周りに不審者が増えるのと同現象もおきる)/ 昔の痴漢の主因は男の数より、監視カメ等の防犯措置(と"時代全体の状況")
  • 映画館の男女別の客のデータは正直見ないほうがいい。 あんまり言いたくな..

    映画館の男女別の客のデータは正直見ないほうがいい。 あんまり言いたくないけど、日の女性のステレオタイプがもろに表出されてて、日映画を面白くしたい、売れるようにしたい、海外で見てもらいたいとか思ってる映画好きの男性は映画好きって言ってる女性をたぶん嫌いになるよ。 とある映画批評家がミソジニーをもろだししてしまった理由が端的にわかる。 まぁ俺はそもそも実写邦画みないからどうでもいいんだけど。 傍からみてて日の実写邦画好きの男って哀れだなぁとは思う。 イケメン俳優しかみない、ストーリーはどうでもいい、映画館は男性より女性客が多い等々 今の邦画が海外でなぜ受けないのかっていう理由のほぼ全てが映画館の女性客からのアンケートとかで列挙されてるのが見れる。 アメリカだと映画館は若い男性向けが主流で女性のことは全然考えてくれないとかいう嘆きを言ってるんだよね。 でも実は日だと映画館は女性のもので

    映画館の男女別の客のデータは正直見ないほうがいい。 あんまり言いたくな..
    theband
    theband 2018/08/20
    元増田にブコメつけてる人達はリンク先の記事のデータ見てないな、と思った。めちゃくちゃ明確にデータで差が出てるのに「観測範囲だろ」「いや女も監督で選ぶ」的なコメに星がついてて「データ全無視なの…?」と。
  • 何で男の人は好きな女優の映画を見に行かないのだろう

    https://research.nttcoms.com/database/data/002071/ NTTコムが実施した映画館での映画鑑賞に関する調査によると、見る映画を決める動機で男女には大きな隔たりがあるらしい。 女性は10代から60代まで好きな俳優が出ているが一位で圧倒的だ。 対して男性は好きな原作の映画化、好きなジャンル、好きな映画の続編が強く、好きな女優はランクインしていない。 好きな俳優で決める気持ちはわかる、大画面で好きな俳優の好きな演技を見るのは楽しいし、見に行く事によりその俳優の需要が伝わり次作品にも出やすくなるかもしれない応援の気持ちもある。 AKB商法を見ていると男性も推しに金を貢いで応援したいと言う層が結構いる感じなのに、映画ではその動機で金を使わないのは謎だ。

    何で男の人は好きな女優の映画を見に行かないのだろう
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    theband 2018/08/19
    人気コメ、女性における男優の場合も『異性との共演が前提になる時点で、女性の幻想からはみ出る』はず。だけど、女性は好きな俳優を見に行く人が多い印象はある/ 元記事の男の1位は「好きな原作『小説』」の実写化よ
  • ブルースブラザーズに衝撃を受けた小学生が大人になった - Flower Trip

    ブルースブラザーズに衝撃を受けた ブルースブラザーズを初めて観たのはまだ小学生の頃だったっと思う。 ゴールデン洋画劇場 その画面に釘付けになった。 この映画はあまりにも有名な名作で、黒服でサングラスをかけた不気味な二人のならず者が音楽に目覚めて大騒動する話だ。 ブルースブラザーズ 最初に教会でソウルをぶっ放すのは牧師に扮したジェームス・ブラウンだ!「アーメン!」その横で一瞬だけ登場するのがチャカ・カーンだ。教会はたちまちダンスホールのようになり皆が踊り狂う。二人の男ジェイクとエルウッドも感電したかのように踊り狂う「バ〜〜ンド!!」ソウルの洗礼を受けてバンドに目覚めるのだった。 それを観ていた俺もすっかりソウルの洗礼を受けていた。 サム&デイブの曲が物語を軽快に走らせる。免停中のジェイクとエルウッドはポリスと派手なカーチェイスを繰り広げる。ショッピングモールの中を滑走し何もかもぶち壊しまくる

    ブルースブラザーズに衝撃を受けた小学生が大人になった - Flower Trip
  • 「iPhoneで撮った写真は、写真とは呼べない」著名映画監督が語る - iPhone Mania

    「パリ、テキサス」や「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」「ミリオンダラー・ホテル」などの作品で知られる映画監督で写真家としても活躍するヴィム・ヴェンダース氏が、「iPhoneなどのスマートフォンで撮影した写真は写真とは呼べない」と英メディアBBCに語っています。 ポラロイドを愛用するヴィム・ヴェンダース監督 映画監督として50年以上のキャリアを持ち、写真撮影にはポラロイドを愛用しているヴェンダース氏が、「iPhoneなどスマートフォンで撮った写真は写真ではない」と考える理由は以下の3つです。 1. 撮影した後は誰も見ない。プリントもしない スマートフォンで撮影した写真は、撮影した後は誰も見ることがなく、プリントすることもない、それは写真ではない、というのがヴェンダース氏の考えです。 2. 簡単に加工でき、創造性を奪う スマートフォンで撮影した写真は、アプリを使えば簡単に各種のフィルターや編

    「iPhoneで撮った写真は、写真とは呼べない」著名映画監督が語る - iPhone Mania
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    theband 2018/08/05
    基本、ベテランの主張は興味あるな。『時代に取り残されてる人ほど面白い』場合もあり、ベストな意見と思わない場合でも、何か発見があったりする / ヴェンダースは僕の中で信頼が醸成されまくった監督なので、尚更ね
  • 無実訴えた「獄友」5人、獄中に計155年「不運だけど、不幸じゃなかった」前向きな姿を映画に - 弁護士ドットコムニュース

    無実訴えた「獄友」5人、獄中に計155年「不運だけど、不幸じゃなかった」前向きな姿を映画に - 弁護士ドットコムニュース
  • 映画館の音はなぜあんなに大きいのか

    先日、新聞の投書欄で、今の映画館の音はどうしてあんなに大きいのかと、70歳の女性が投稿している記事を読んだ。アニメ映画なのに小さな子供は怖がり、途中で出てゆく子供もいて、自分も疲れて、あれでは難聴になりそうだと訴えていた。同感である。私は滅多に映画には行かないのだが、今年の初めに「ラ・ラ・ランド」の封切り上映を観るために久しぶりに映画館に行ったところ、そのあまりの爆音に耳が痛くなり、気持ちが悪くなるくらいだったからだ。後半はほとんど耳を半分塞いで見ていたが、あれでは興味も半減してしまう。コツコツというの足音が異様に大きな音で響きわたり、車のドアを閉める衝撃音の大きさにビクッとし、踊りや演奏の場面では耳をつんざくような音が流れている。いくら年寄は耳が遠くなるので丁度いいとか言われても、やり過ぎだろう。あの調子で昔のように何も続けて見たら、それこそ耳がおかしくなる。たまたまその映画映画

    映画館の音はなぜあんなに大きいのか
  • ナチ風ロックバンドが北朝鮮へ ドキュメンタリー『北朝鮮をロックした日』 | CINRA

    映画北朝鮮をロックした日 ライバッハ・デイ』が6月下旬から東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムほか全国で順次公開される。 同作は、スロベニア出身でナチスを思わせるパフォーマンスが特徴のロックバンド・LAIBACHが、北朝鮮が日の植民地支配から解放されたことを祝う「祖国解放記念日(リベレーション・デイ)」に海外から初めて招かれ、2015年にライブを行なうまでの一週間の模様を追ったドキュメンタリー。ミーナ・シュピラル(Vo)が北朝鮮のヒット曲や民謡をカバーすることを提案したり、禁止されているにもかかわらず、バンドのリーダーであるイヴァン・ノヴァックが勝手に町を散策したりする様子などが映し出される。監督はウギス・オルテとモルテン・トローヴィクが務める。原題は『LIBERATION DAY』。 公開されている予告編では、LAIBACHのパフォーマンスの様子や、北朝鮮に着いた初日にメンバーと

    ナチ風ロックバンドが北朝鮮へ ドキュメンタリー『北朝鮮をロックした日』 | CINRA
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    theband 2018/04/10
    スロベニア出身でナチスを思わせるロックバンドが、北朝鮮が日本の植民地支配から解放された事を祝う祖国解放記念日に招かれ~15年のライブまでの1週間のdocumentary/北朝鮮のヒット曲や民謡をカバーすることを提案したり
  • インタビュー:「アワ・マン・イン・トーキョー〜バラッド・オブ・シン・ミヤタ」、宮田 信の仕事とは? - CDJournal CDJ PUSH

    東京を拠点にチカーノ・ミュージックを紹介するMUSIC CAMP, Inc. / BARRIO GOLD RECORDSの主宰者、宮田 信のドキュメンタリー映画「アワ・マン・イン・トーキョー〜バラッド・オブ・シン・ミヤタ / Our Man In Tokyo-The Ballad of Shin Miyata」のジャパン・プレミアが4月7日(土)に代官山「晴れたら空に豆まいて」にて行われる。 映画は、チカーノたちが暮らすイーストLAと東京を舞台にチカーノ音楽家たちと宮田の交流を描いた短編ドキュメンタリー作品。ジャパン・プレミアでは、この機に来日するアキラ・ボック監督とのトークショーと上映に加えて、レコード店・TRASMUNDOとMUSIC CAMPが共同で開催しているパーティ〈TRASMUNDO NIGHT〉同様にDJ HOLIDAY、TRASMUNDO DJs、宮田のDJも予定されている

    インタビュー:「アワ・マン・イン・トーキョー〜バラッド・オブ・シン・ミヤタ」、宮田 信の仕事とは? - CDJournal CDJ PUSH
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    theband 2018/04/06
    "LAがラテン化していることもあまりメディアで発信されない~ラティーノの高校生たちが今の銃規制デモの中心になっていることも伝わっていない。現状が伝わらずにギャングスタ・ヒップホップのイメージばかり独り歩き"
  • 遠い空の向こうに〜小さな田舎町の高校生がロケット開発に挑んだ感動の実話

    『遠い空の向こうに』(October Sky/1999) 宇宙がまだ見ぬ未知の光景だった1957年10月4日。ソ連は人類初の人工衛星スプートニク1号の打ち上げに成功。これを機に宇宙開発の幕が切って落とされた。そしてその一ヶ月後、ソ連は早くも犬を乗せて2号を打ち上げ。 この立て続けの事態に一番衝撃を受けたのは、言うまでもなくソ連と冷戦状態にあったアメリカだった。“鉄のカーテン”の中の出来事を現実として受け入れざるを得なかったアメリカは、格的な宇宙開発に取り組むべく1958年10月にNASAを設置。翌年には宇宙飛行に相応しい人材探しを始める。こうしてカプセルに人間を入れて宇宙に打ち上げるという、有人衛星計画「マーキュリー計画」が進められた……。 映画『ライトスタッフ』は苦悩するアメリカの姿と孤独を描いていたが、スプートニクの衝撃はアメリカに無数に存在するスモールタウンの人々にも同時に広まって

    遠い空の向こうに〜小さな田舎町の高校生がロケット開発に挑んだ感動の実話
  • クラウドファンディング - CAMPFIRE(キャンプファイヤー)

    総合 テクノロジー• ガジェット フード・飲店 プロダクト ファッション 音楽 ゲーム• サービス開発 映像・映画 スポーツ まちづくり• 地域活性化

    クラウドファンディング - CAMPFIRE(キャンプファイヤー)
  • 誰でも楽しめるミュージカル映画のランキング・ベスト10と、20世紀の名作ミュージカル映画20選 - 夢は洋画をかけ廻る

    かつてミュージカル映画は歌や踊りなどの個人芸を重視しましたが、やがてストーリーが重視されるようになり、さらにシネマスコープの導入に伴い大型化しました。それが花開いた60年代には、「サウンド・オブ・ミュージック」、「マイ・フェア・レディ」などの名作が誕生、ミュージカル映画は黄金期を迎えますが、やがて超大作の商業的失敗が相次ぎ、衰退します。その後、「サタデー・ナイト・フィーバー」のように若者向けの曲を満載し、ポップス市場と結びついたジュークボックス・ミュージカル的な映画の動きはあったものの、ミュージカル映画復活には至りませんでした。 1990年代に入り、「美女と野獣」などのアニメ・ミュージカル映画が大人にも受け入れられるようになり、さらに2000年代に入って「ムーラン・ルージュ」や「シカゴ」など、実写のミュージカル映画が再び大ヒットするようになりました。これらに共通するのは、プロットやテンポ、

    誰でも楽しめるミュージカル映画のランキング・ベスト10と、20世紀の名作ミュージカル映画20選 - 夢は洋画をかけ廻る