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はてなとカルチャーに関するthebandのブックマーク (2)

  • 旦那が〇年間作り続けたゲームをプレイした同人嫁の雑記

    01/13 17/01/13 追記 SNS等にて当ブログをご紹介下さり、まことにありがとうございます。 勘違いされている方が居らっしゃるようなので明言させて頂きますが、 私の夫は当該ゲーム開発チームの一スタッフにすぎません。 また、当記事は文中にネタバレを含みますのでご留意下さい。 01/12 序) 「自殺するならこういう時なのかもしれない」 「自殺するならこういう時なのかもしれない」 長年とあるゲームの開発に従事した旦那が、晴れてタイトルリリースを迎えたその日、突然そう言った。 ひとつの仕事を成し遂げ、尊敬できる仲間や愛すべき家族がおり、今の自分には何の不安も恐れもない。 燃え尽き症候群じゃないけれど、心が小気味よく凪いでいて、自殺するとしたら、こんな時なのかもしれない。 自分にはこれしかないと身一つで業界に飛び込んだ、単なるゲームバカ。 「俺は死ぬまでエンタテイナーでありたい」と、空

    旦那が〇年間作り続けたゲームをプレイした同人嫁の雑記
  • 「プロレス」という教養が身を救う - あざなえるなわのごとし

    昨夜の「WWE芸人」は面白かった。 世界最大のプロレス団体WWE。 その魅力をあの時間に詰め込むのは当然無理で、かなり派手で、表面的にわかりやすいエンタメ部分がピックアップされていた。 WWEの魅力の重要な部分はストーリーであり、コンテクストなんだがCSでもあるまいに、それをテレビでがっつりやるわけにもいかない。 紹介しているエピソードが2000年前後のものがほとんどで(たしかにあの頃の面白さは異常)最近のエピソードはNTX王者にもなった中邑真輔の紹介やシェインとアンダーテイカーのヘル・イン・ア・セルマッチくらい。 せっかく「アメプロを観てみるか」と思ったひとが番組で知ったレスラーがあまり出ていないことに違和感を感じるかもしれない。 時間のせいもあるだろうがステファニー・マクマホンとHHHの結婚話は、 →ゴミ箱が頭部に直撃しステファニーは病院へ →レスラー テストの看病により回復。二人は結

    「プロレス」という教養が身を救う - あざなえるなわのごとし
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