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ギターとブルースに関するthebandのブックマーク (2)

  • ブルースギター好きが選んだ最強のブルースギタリストランキング、トップ30!! -

    学生の時にブルースという音楽に魅せられて早10年が経ちました! もともと僕がギターを弾き始めたきっかけもジミヘンやクラプトンというギタリストを聴いたのがきっかけです そして、ジミヘン、クラプトン、ジェフベック、キースリチャーズ、ジミーペイジといった伝説のギタリスト達もみんなもれなくブルースという音楽が大好きなんです!というか影響受けまくりですね そんなギタリストなら誰もが通るであろうブルースのディープな世界を知ってもらえればと思い僕の好きなブルースギタリストをランキング形式でまとめてみました! 今回はギタリストに焦点を当てている為、全員ギタリストのランクインになっています (当はブルースハープとかピアノの達人もいるのですよ) なんであのギタリストが入ってないんだ!!というのは別でコメントいただければ嬉しいです それと、詳しいプロフィールなんかはwikiを参照してください(莫大な文字数にな

    ブルースギター好きが選んだ最強のブルースギタリストランキング、トップ30!! -
  • ロバートジョンソンの歌の研究

    イントロ およそ35年前、自分をブルースの世界に引きずり込んだのがこのロバート・ジョンソンというブルースマンである。ギター弾きの自分はそのときから彼の歌とギターを演奏しはじめ、今に至るまでずっと続けている。その、破格に思い入れのある彼の音楽を、今回は切り刻んで分析しようとしているのである。 なにをしているかと言うと、彼の歌を周波数解析しメロディーの正確な周波数を測定し、これを半音の1/100の単位で譜面化する。次に、この正確な音程に基づいて、電子ボーカルソフトであるVocaloidにそのままその歌を歌わせる。最終的な目的は、ロバート・ジョンソンの平均律12音階から外れる音程(マイクロトーンと呼ばれている)の秘密を解き明かし、その独特のフィーリングを明るみに出すことである。 実は、この分析はアカデミックな世界で仕事として行っているものである。アカデミアでは結局、論文がすべてだが、このページは

    ロバートジョンソンの歌の研究
    theband
    theband 2018/03/14
    "ルート音は正確に出しているが、ルート音以外はほぼすべて平均律12音階から外れている/歌い出しのEarly this morningの音程は、ルート音以外はすべて派手に12音階から外れ""半音の1/3から2/3ぐらいにおよぶ凄い音程で"
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