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ネットと部落差別に関するthebandのブックマーク (1)

  • インターネットと部落差別の現実――ネット上に晒される部落(出身者)/川口泰司 - SYNODOS

    今、インターネット(以下、ネット)上ではネット版「部落地名総鑑」が公開され、被差別部落(以下、部落、同和地区)に対するデマや偏見、差別的情報が圧倒的な量で発信され、氾濫しています。そして「無知・無理解」な人ほど、そうした偏見を内面化し、差別的情報を拡散する傾向にあります。 ネット上での差別が放置される事で、現実社会での差別がエスカレートしています。現実社会では許されない差別行為でも、ネット上では無規制であり「ここまでやっても許される」と、差別に対するハードルが下がり、ついには「底が抜けた」現実が起きています。 「ネット空間」と「現実社会」のボーダーラインが曖昧になり、現実社会でもヘイトスピーチのように、公然と差別扇動が繰り返されています。 部落差別解消推進法(2016年12月施行)では、「情報化の進展に伴って部落差別に関する状況の変化が生じている」とし、ネット上の差別の深刻化を指摘していま

    インターネットと部落差別の現実――ネット上に晒される部落(出身者)/川口泰司 - SYNODOS
    theband
    theband 2017/09/11
    部落差別無いと思う人いて驚く。差別ていうより、田舎で地域自体をアイデンティティにして村同士で敵対するケースはよくある。部落対立。/ 知人は『この村は武田の末裔で隣村は平家の末裔だから交流断絶』て言ってる
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