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ヒットと観光に関するthebandのブックマーク (2)

  • まさに敵に塩を送る…別府温泉が「今は、草津行こうぜ」と謎の広告を出した理由に大絶賛の嵐

    𝘼𝙯𝙪𝙨𝙖 @by_azsa わたしも去年初めて草津行ったけど、別府とは全然違う温泉地感があっておもしろかった!(お土産で買ったこんにゃくがおいしかった🙏🏻) 草津の人はどんどん草津の魅力やオススメを発信してほしい♨️ #草津へ行こう 2018-02-22 03:23:23 𝕋𝕄†狂生活 @Tak4reeTea @by_azsa @onodrim そうですね。温泉地と言う同じ火山に近い境遇の中で、お互いを盛り上げていけるハートウォーミングな素晴らしい一面をみせる広告ですね。これをみんながやっていけたら良いのにね。草津行きたかー。別府が近いけれど、そうだなー、ありだな。 2018-02-23 09:11:47

    まさに敵に塩を送る…別府温泉が「今は、草津行こうぜ」と謎の広告を出した理由に大絶賛の嵐
    theband
    theband 2018/02/24
    中山間地の観光・地域活性は全般にこの方法で動き(と"趣味層")を作ろうと努力してる。あそこに行くと、こちらにも行きたくなる的な。客層は余裕ある高齢層なので、地域巡り自体を趣味化させる事は観光業には本当大切
  • 漁師が1年はいたデニム、価格2倍に… 人気の秘密は?:朝日新聞デジタル

    拡大する 瀬戸内海の太陽と潮風を浴びて育った漁師デニムは色落ちがきれいだと人気が出て、今では15人の漁師が、一釣りや刺し網漁の傍ら中古デニムを育てている。左端が組合長の田頭信親さん=広島県尾道市、内田光撮影 2万2千円の新品デニムを漁師が1年間はいたら、4万2千円の中古デニムに――。そんな驚きの取り組み「尾道デニムプロジェクト」が広島県尾道市で続いている。漁師や農家など、様々な職業の住民がはき古して色落ちさせる。味が出た1点もののデニムは、全国のファンを引きつけている。(内田光) 組合長「高値で誰が買うんじゃ」 「自分らのはいたデニムが倍の値段で売れるなんて信じられんけえ。普通は新品がええじゃろ」 そう話すのは、しまなみ海道を渡ってひとつ目の島、向島の漁協組合長を務める田頭信親(たがしらのぶちか)さん(73)だ。プロジェクトが始まった2013年から参加し、これまでに6のデニムをはき古し

    漁師が1年はいたデニム、価格2倍に… 人気の秘密は?:朝日新聞デジタル
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