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ヒットと詩に関するthebandのブックマーク (2)

  • 中島みゆきと桑田佳祐が芸能界で40年生き残ってきたワケ(週刊現代) @gendai_biz

    「カリスマ」「大物」と呼ばれる還暦オーバーのミュージシャンは数いれど、'10年代に入ってからもヒットを量産しているのはこの二人のほかにはいない。なぜいまなおファンが増え続けるのか――。 ユーミンと何が違うのか 女性でも男性でも、そして音痴でもそれなりに歌える。しかも聞き手が感情移入しやすい――。 中島みゆき(65歳)が'92年に発表した『糸』。この曲をいま、女子高生から中高年サラリーマンまでがカラオケで熱唱している。 最新のカラオケ人気ランキング(2月4~10日・第一興商調べ)で、『糸』は堂々のトップ。結婚式ソングの定番にもなっている。 年を追うごとに新しいファンを獲得し、40年間も第一線で歌い続けているのは、この中島とサザンオールスターズの桑田佳祐(62歳)だけ。 同世代には松任谷由実(64歳)や山下達郎(65歳)、長渕剛(61歳)らがいるが、近年は新作を発表するペースも遅く、また二人ほ

    中島みゆきと桑田佳祐が芸能界で40年生き残ってきたワケ(週刊現代) @gendai_biz
    theband
    theband 2018/03/13
    '共通点は自分の世界観を掘り続けてる点~それに時代が数年に一度合致すると大ヒット/ユーミンがヒット飛ばしたのはバブル期~時代の波に乗るような作品作り~経済との連動が成せるヒット/経済のユーミンと文化のみゆき'
  • 音楽における「歌詞」の重要性が低下? メロディとの親和性や語感を重要視

    歌詞、メロディ、歌声、楽器演奏……音楽を構成している様々な要素のなかでも、日人は「歌詞」を重要視する傾向にあると言われていた。特に1990年代の終わり頃からは、アーティストの内面から紡ぎだされるリアルな言葉への“共感”を口にする人が急激に増えた。しかし、ここ最近のヒットを振り返ってみるとメロディとの親和性や言葉の響きなど、内容よりも語感や耳なじみの良さを追求するアーティストが増えているように感じる。音楽における「歌詞」の役割は変化しているのだろうか? 2000年ごろからは浜崎あゆみ、宇多田ヒカルら作詞を自ら手掛ける女性シンガーが台頭。同世代の女性の“共感”を呼んだ。写真は宇多田『First Love』(1999年発売)ジャケット写真 写真ページを見る ■乱立していた“ブログ風”の歌詞 日音楽における歌詞は、近代に限らずいわゆる“流行歌”の時代から重要な役割を担ってきた。職業作家が紡ぎ

    音楽における「歌詞」の重要性が低下? メロディとの親和性や語感を重要視
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