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ライターと文上手いに関するthebandのブックマーク (2)

  • 読モ化するWebライターに『エンタの神様』末期を感じる - 太陽がまぶしかったから

    「読モ」化しているライター まず、「読モ」としてのライターには、なによりもタレント性が求められる。顔出しはもちろんのこと、プライベートな情報も重要な「商品」になる。 さらに、「読モ」としてのライターにとっては、交友関係も「商品」になる。それらは主にSNSによって可視化され、お互いがお互いに言及し合うことによって、自分たちの価値を高める。 https://bylines.news.yahoo.co.jp/miyazakitomoyuki/20170207-00067457/ 顔出ししたタレント性のあるライターがプライベートや交友関係を商品にしながら、互いに言及し合って自分たちの価値を高める。インフルエンサーとはそういうものだし、良いも悪いもないのだけど、言語化されると「それ!」って思える感覚にライターとしての力量の差を感じる。 『エンタの神様』の末期に似ているWebライター界隈 個人的には、

    読モ化するWebライターに『エンタの神様』末期を感じる - 太陽がまぶしかったから
  • ライターが“読モ”化している件について(宮崎智之) - 個人 - Yahoo!ニュース

    業界話をするのはあまり好きではないんだけど、ずっと抱えていたモヤモヤが一つの言葉によって解消されることがたまにある。今回もそうだ。その言葉とは、「ライターの“読モ”化」である。 「ライター」を名乗り、それを生業にしている筆者は、ライターを取り巻く現状について考えることが多い。といっても、現在では「ライター」の定義自体が揺らいでいて、同業者と話していても共通認識が得られず、議論が空転することもしばしばだ。しかしそこに、ネットやSNSの出現によって、ライターの仕事が「読モ」みたいなものに近づいているのだと補助線を引くと、現状がクリアになる気する。なにを言っているのかわからないかもしれないので、順を追って説明させてもらいたい。 まず、「読モ」としてのライターには、なによりもタレント性が求められる。顔出しはもちろんのこと、プライベートな情報も重要な「商品」になる。 さらに、「読モ」としてのライター

    ライターが“読モ”化している件について(宮崎智之) - 個人 - Yahoo!ニュース
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