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ロックとキリストに関するthebandのブックマーク (1)

  • ロックと宗教の関係を読む『ジョン・レノンは、なぜ神を信じなかったのか』 | CINRA

    新書『ジョン・レノンは、なぜ神を信じなかったのか ロックとキリスト教』が先日刊行された。著者は宗教学者で作家の島田裕巳。どんななのか。紹介していこう。 「ロックとキリスト教」を軽快に解説 副題にあるように、書は「ロックとキリスト教」の関係を説いたもの。3組のミュージシャンを中心に取り上げている。エルヴィス・プレスリー、ボブ・ディラン、The Beatles。著者は彼らの幼少期の宗教環境、信仰に関する発言、ゴスペルやキリスト教との関係を示すエピソード、さらに歌詞の宗教的な解釈を、手短に、しかし大量に放出していく。 面白いのは、著者が対象を「キリスト教の影響下にあり」もしくは「影響なし」と切り分ける際の、案外あっさりとした「サクサク感」だ。まるで熟練した鑑定士の手際の良い真贋判定を、間近で見学しているような爽快感がある。挙げられるエピソードは音楽ファンに知られたものも多いが、「宗教」という

    ロックと宗教の関係を読む『ジョン・レノンは、なぜ神を信じなかったのか』 | CINRA
    theband
    theband 2018/03/16
    "著者は「エルヴィスが本当に歌いたかったものはR&Rでなくゴスペルだった」と断じ/死後28年間もバチカンから赦されなかったレノンの「僕らはいまやイエスより人気がある」/クリスチャンパンク クリスチャンハードコア"
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