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抜粋と冤罪に関するthebandのブックマーク (1)

  • 自殺者7年連続減に“トリック” 元刑事・飛松五男氏が解説|話題の焦点

    昨年の自殺者数は、7年連続減の2万1764人――。警察庁の発表は明るい話題に思えるが、ちょっと待ってほしい。原因・動機別では健康問題が最多で、次いで経済・生活問題、家庭問題の順で多くなっている。庶民は生活苦にあえいでいるのに、なぜ自殺者が減り続けるのか。 警察庁によると、昨年の自殺者数は前年比2261人減(9・4%減)と大幅に改善。22年ぶりに2万2000人台を下回った。男女別では、男性が1万5017人、女性が6747人だ。 自殺者をカウントするまでの過程をたどってみると、やはりというか不可解な部分が多い。 捜査員が遺体を発見した際、まず3つに分類するという。①犯罪行為で死亡したと認められる「犯罪死体」②変死の疑いがある「変死体」③上記に該当しない「その他の死体」――だ。自殺者は「その他の死体」にカウントされる。 ■「変死体」としてカウント ここで注意したいのが、自殺かどうかは現場の判断に

    自殺者7年連続減に“トリック” 元刑事・飛松五男氏が解説|話題の焦点
    theband
    theband 2017/02/04
    “自殺は現場の判断/警察に自殺定義ない/自殺ぽいが遺書等証拠なしと変死体で処理すれば後に自殺と判明しても自殺者計上されず司法解剖行うので予算要求しやすく一石二鳥/『統計の魔術』考え出す人が警察で出世”
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