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生活保護と中絶に関するthebandのブックマーク (2)

  • 生活保護申請の妊婦に「産むの?」 千葉県市原市が謝罪:朝日新聞デジタル

    生活保護の申請に訪れた妊娠中のフィリピン国籍の40代女性に対し、千葉県市原市の福祉担当職員が「産むの?」と問いただしていたことが分かった。女性は中絶を求められたと受け取ったという。同市は不快感を与えたとして、女性に謝罪した。 労働問題に取り組むNPO法人「POSSE」が8日、記者会見して明らかにした。それによると、女性は今年1月に市原市の生活保護申請の窓口を訪問。その際に、職員から「自分の国(フィリピン)で中絶はやっていないの?」と問われた。女性が「子どもをおろせって言うんですか」と質問すると、職員は「そこまで言わない」と答えたという。申請は受理されず、その後にNPO職員が同行すると認められたという。 市原市生活福祉課の担当者は、朝日新聞の取材に「状況確認のための質問だったが誤解があった。再発防止に努める」と話した。

    生活保護申請の妊婦に「産むの?」 千葉県市原市が謝罪:朝日新聞デジタル
    theband
    theband 2017/03/10
    記事描写が雑…ミスリード狙い⁈/生活保護・外国人・妊婦と論点が多重。倫理もいいが、法的に行政の堕胎教唆は×の上で、産む自由・生活保護法のニ点が矛盾しない理解の周知かが肝かも/職員の恣意か、役所の方針か
  • 生活保護申請の妊婦に自治体職員が「産むの?」中絶ほのめかす…対応の不備認め謝罪 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    首都圏のある市の福祉事務所で今年1月、生活保護を申請しに来た40代の妊婦に対し、職員が「産むの?」など堕胎をほのめかす発言をしていたことが分かった。女性の支援団体が3月8日、記者会見で明らかにした。 市は弁護士ドットコムニュースの取材に対し、「確認をしただけで、中絶を求める意図はなかったが、そのように受け止められてしまった点については配慮が足りなかった」と回答。女性に対してはすでに謝罪しているという。 支援団体「POSSE」スタッフの今岡直之氏によると、行政が対応の不備を認め、謝罪する例は珍しいという。 ●生活保護受けずに5年間頑張ったが… 「POSSE」によると、女性は日の永住権を持つフィリピン人のシングルマザーで、高校生の息子が1人いる。約5年前、日人の夫と離婚し、スーパーの深夜パートなどをしながら、生計を立てていたという。しかし、今年に入って妊娠が発覚。腹部に痛みがあり、

    生活保護申請の妊婦に自治体職員が「産むの?」中絶ほのめかす…対応の不備認め謝罪 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
    theband
    theband 2017/03/10
    “日本の永住権持つフィリピン人シングルマザー、高校生の子1人/5年前日本人夫と離婚、スーパーの深夜パート/妊娠で痛み、作業困難に/再度申請では長男バイトを増やせと申請できず、同日NPOスタッフと再訪し市は受理”
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