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生物と数学に関するthebandのブックマーク (2)

  • ミツバチは「ゼロ」の概念を理解できると判明

    by Smudge 9000 「0(ゼロ)の発見」は数学の世界だけでなく科学の世界を広げ、人類の発展に大きく寄与した重要な科学的偉業です。人間など限られたごく一部の生物にのみ理解できると考えられてきた「ゼロの概念」について、ミツバチも理解できることが発見されています。 Numerical ordering of zero in honey bees | Science http://science.sciencemag.org/content/360/6393/1124 Honeybees zero in on nothing - RMIT University https://www.rmit.edu.au/news/all-news/2018/jun/honeybees-zero-in-on-nothing Honey bees can understand the surprisin

    ミツバチは「ゼロ」の概念を理解できると判明
    theband
    theband 2018/06/09
    批判的視点は大切だが、科学実験のプロ達が同業者からの厳しい審査にさらされる前提に練り上げた研究、ド素人が20秒で論破できる次元のモノではないと思うな… 本気で、20秒でわかるミスを放置状態で発表すると思える?
  • 進化論に残されていた突っ込みどころ:日経ビジネスオンライン

    進化論。非常になじみ深い言葉です。 いわゆる文系の人でも、ダーウィン、自然淘汰といった言葉をすぐに連想できるのではないでしょうか。 ダーウィンが『種の起原』を発表した1859年以来、進化論の考え方の大枠は変わっていません。書『進化の謎を数学で解く』は、これほど確立した理論に、まだ大きな謎が残っており、そして、それにまったく新しい解答を出すと主張する、めっぽう面白く挑戦的なサイエンスです。 書に版権リストで出会ったとき、「進化論好き文系読者」として「おっ」と思ったものの、最初は半信半疑でした。 ポピュラー・サイエンスで、当に「新しい」枠組みが述べられていることは、実はそれほど多くありません。進化論のように、長い議論の歴史があるジャンルではなおさらです。そんなジャンルで新理論、と言われたら「トンデモ」を疑うのがむしろ自然。 しかし、進化理論の最高の論者、リチャード・ドーキンスなどの

    進化論に残されていた突っ込みどころ:日経ビジネスオンライン
    theband
    theband 2017/08/12
    『目でいうなら、「透明なレンズ」の作り方は1通りではなく無数にあり、現在の生物が持つ様々な目以外にも、同じ機能を別の材料で果たす方法が無数にある』偶然に突然変異が起こる確率は思ったより高かった、って話
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