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詩とカルチャーに関するthebandのブックマーク (2)

  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    theband
    theband 2019/02/09
    '2018英、詩集売上が過去最高/購入者41%は13~22歳/皆ストレスを受けてるし混乱してるし孤独だが詩はそれを慰めてくれる/ SNSがあるからこそ孤独に苛まれる中~インスタから孤独に寄り添ってくれる詩が/ 文脈のない美しい言葉'
  • 音楽における「歌詞」の重要性が低下? メロディとの親和性や語感を重要視

    歌詞、メロディ、歌声、楽器演奏……音楽を構成している様々な要素のなかでも、日人は「歌詞」を重要視する傾向にあると言われていた。特に1990年代の終わり頃からは、アーティストの内面から紡ぎだされるリアルな言葉への“共感”を口にする人が急激に増えた。しかし、ここ最近のヒットを振り返ってみるとメロディとの親和性や言葉の響きなど、内容よりも語感や耳なじみの良さを追求するアーティストが増えているように感じる。音楽における「歌詞」の役割は変化しているのだろうか? 2000年ごろからは浜崎あゆみ、宇多田ヒカルら作詞を自ら手掛ける女性シンガーが台頭。同世代の女性の“共感”を呼んだ。写真は宇多田『First Love』(1999年発売)ジャケット写真 写真ページを見る ■乱立していた“ブログ風”の歌詞 日音楽における歌詞は、近代に限らずいわゆる“流行歌”の時代から重要な役割を担ってきた。職業作家が紡ぎ

    音楽における「歌詞」の重要性が低下? メロディとの親和性や語感を重要視
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