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話題と生き物に関するthebandのブックマーク (7)

  • ヒアリ「いかだ」、米ハリケーン被災地の脅威に:朝日新聞デジタル

    ハリケーン「ハービー」が襲った米南部テキサス州の被災地で、猛毒を持つ「ヒアリ」が新たな脅威になっている。ヒアリは洪水に見舞われても、群れて「いかだ」を作り、何週間も生き延びる性質がある。刺されると激しい痛みに襲われるため、専門家は注意を呼びかけている。 1日、記者がヒューストン近郊の被災地を訪れると、冠水した住宅街の水の上に浮かぶ茶色い塊をいくつも見つけた。よく見ると細かく動いている。ヒアリの群れだ。南米原産で米国でも外来種だが、南部を中心に生息する。 テキサスA&M大学によると、浮かんでいるヒアリに触れると、陸地と勘違いしてよじ登ってくる性質がある。公共ラジオ「NPR」は「とにかく避けるべきだ」という専門家の意見を紹介した。 ヒアリは日でも5月に初めて発見され、各地で報告が相次いでいる。(ヒューストン=香取啓介)

    ヒアリ「いかだ」、米ハリケーン被災地の脅威に:朝日新聞デジタル
    theband
    theband 2017/09/02
    下の方のアリは生きてるのだろうか…えっまさか 死体がイカダを支(自主規制) / そのうち飢え死にしないのかなぁ…えっまさか 共喰(自主規制) / 毒々しい虫が互いを踏み台に狭い空間に集まりはてな村を想(自主規制)
  • 緑色の金魚、97歳「仙人」が繁殖成功 決意から40年:朝日新聞デジタル

    埼玉県坂戸市小沼で「金魚仙人」と呼ばれている金魚養殖家・川原やどる(うかんむりに居)さん(97)が今春、品種改良で緑色の金魚の繁殖に成功した。約40年前、金魚を飼い始めて間もなく決意してから、様々な品種同士の交配と失敗を繰り返してきた。「ついにやった。生きているうちにできて良かった」と感慨深げだ。 長崎県生まれの川原さんは、元陸軍砲兵でシベリア抑留の経験もある。帰国後、仕事で親族を頼り坂戸へ来た。機械工場で働くかたわら、「娯楽がない土地だったから」と趣味で金魚を飼い始め、定年退社後、格的に品種改良と販売に乗り出した。「他にないから」と、緑色に挑むことにした。 当初は、親のどちらかに似た色柄ばかりでうまくいかず、試行錯誤と苦労の連続だったという。やがて、黄色が鮮やかな「ミューズ」、ひれが長く優雅な「オーロラ」などのヒット作を生み出した。 青色と黄色を交配させれば緑…

    緑色の金魚、97歳「仙人」が繁殖成功 決意から40年:朝日新聞デジタル
    theband
    theband 2017/08/23
    緑色で97歳の「仙人」金魚が40年ぶりに交尾し産卵したのかと(違 /「金魚は3千個の卵を産む。稚魚の3割以上が狙った色や形にならないと品種改良できたことにならない。今年の稚魚は8割が緑色」おめでとうございます
  • 荷台から大量のヌタウナギ 粘液で次々スリップ事故 | NHKニュース

    アメリカ西部の高速道路で、事故で横転したトレーラーの荷台から大量のヌタウナギが放り出されて路上に散乱し、乗用車がヌタウナギの出した粘液でスリップして次々に事故を起こしました。 トレーラーにはおよそ3.4トンのヌタウナギが積まれていて、事故のはずみで生きたまま放り出され、およそ200メートルにわたって路上に散乱しました。 ヌタウナギはストレスを受けると体から大量の粘液を出す習性があり、この粘液にハンドルを取られてスリップした乗用車4台が次々に事故を起こしました。 大量のヌタウナギはブルドーザーで除去され、路面に残った粘液のぬめりは消防が念入りに放水して取り除いていました。 警察によりますと、この事故で乗用車の1人がけがをしたものの、命に別状はないということです。 このヌタウナギはアメリカ西海岸から韓国に向けて用として輸出するため運んでいる途中だったということです。

    theband
    theband 2017/07/16
    「ウナギは『ブルドーザー』で除去され」⬅︎これも何とも言えない衝撃の走る想像図…『200mに広がる3.4トンのウナギ』を脳内で正確な縮尺に引き延ばす作業をすると特に。/追記: (ウナギがシラスに見えてきた巛巛巛巛巛)
  • ゾウガメの「ロンサム・ジョージ」 剥製になってガラパゴスに帰還

    ガラパゴス国立公園の繁殖センターで撮影されたピンタゾウガメの最後の1頭「ロンサム・ジョージ」(2009年3月18日撮影、資料写真)。(c)AFP/RODRIGO BUENDIA 【2月19日 AFP】南米エクアドル沖のガラパゴス諸島(Galapagos Islands)で2012年6月に死んだゾウガメ「ロンサム・ジョージ(Lonesome George、独りぼっちのジョージ)」が、剥製となって17日にガラパゴスに戻された。 ガラパゴス国立公園(Galapagos National Park)によると、ジョージの剥製はエクアドルの軍用機で、サンタクルス(Santa Cruz)島プエルトアヨラ(Puerto Ayora)に輸送された。 ジョージはガラパゴスゾウガメの亜種「ピンタゾウガメ」の生存が確認されていた最後の1頭で、死んだ時は100歳を超えていたとみられる。種の保存に向けた取り組みが何十

    ゾウガメの「ロンサム・ジョージ」 剥製になってガラパゴスに帰還
    theband
    theband 2017/03/12
    南米エクアドル沖ガラパゴス諸島で12年死亡。17年剥製でガラパゴス帰還/93年から近い亜種の雌2頭とペアリングも繁殖は失敗/種の保存の取組みが何十年も行われたが成果が出なかったため、ロンサム・ジョージの愛称
  • ガラパゴス諸島で「ピンタゾウガメ」最後の1頭だったロンサムジョージが死亡

    By bgwarsh ガラパゴスゾウガメのうち、ガラパゴス諸島のピンタ島に生息していた「ピンタゾウガメ」の最後の生き残りだった1頭「ロンサムジョージ」が6月24日に死んでいるのが見つかりました。いつ生まれかは不明ですが、推定100歳ほどと言われています。 ゾウガメ「ロンサムジョージ」死す NHKニュース エクアドル領ガラパゴス諸島に住んでいるガラパゴスゾウガメは、島ごとに背中の甲羅の形が異なるなどして多くの亜種がいますが、その中でピンタ島に住むピンタゾウガメは1911年以降ゾウガメの姿が見られずに絶滅したと考えられていました。ところが、1971年になって雄のゾウガメが見つかりました。彼は俳優のジョージ・ゴベルと、他に仲間がいない寂しそうな様子から「ロンサムジョージ」と名付けられました。 By putneymark そもそも「ガラパゴス」という名前は、ゾウガメの甲羅が馬の鞍(スペイン語でga

    ガラパゴス諸島で「ピンタゾウガメ」最後の1頭だったロンサムジョージが死亡
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    theband 2017/03/12
    “推定100歳/ピンタ島のピンタゾウガメは、1911年以降ゾウガメの姿見られず絶滅とされ/1971年雄のゾウガメ発見。俳優ジョージ・ゴベルと、仲間がいない寂しそうな様子から「ロンサムジョージ」と名付けられ”
  • 【驚愕】オウムよ、またお前か…「完璧なリズム感」人類みたいにQUEEN/マイケルの名曲を踊る:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    【驚愕】オウムよ、またお前か…「完璧なリズム感」人類みたいにQUEEN/マイケルの名曲を踊る:DDN JAPAN
    theband
    theband 2017/03/05
    凄過ぎる‼︎/踊り方にパターンあって曲調(楽器パターン?)に合わせ変えてる⁈脚・頭の動きや横移動とか。ノリノリなだけじゃなくよく聴いてるよね⁈「Rock with You」は明らかにリズムだけじゃなく旋律を聴いて踊ってる‼
  • 【動画】 猫の死体の周りで七面鳥が行っている謎の儀式にSNS騒然 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【動画】 の死体の周りで七面鳥が行っている謎の儀式にSNS騒然 1 名前: アトミックドロップ(東京都)@\(^o^)/ [CN]:2017/03/04(土) 14:44:16.64 ID:hNZPH6mI0.net ボストン在住の男性はおぞましい光景を目にして戦慄を覚えた。七面鳥の群れが道路で轢かれたの死体を取り囲み、そのまわりをまるで「かごめ、かごめ」でもやっているかのようにぐるぐる回っているのだ。映像はSNS上に現れるや否やウィールスと化した。 「これは今までの人生で目にしたなかで最もクレイジーな光景だ。」ビデオの撮影者がこう述懐している。 SNS上ではこの光景の解明にさまざまな説が打ち出された。謎の陰謀説からシンプルな状況まで挙げられているが、この七面鳥はこういう芸をしこまれているんじゃないかという意見も出されている。 とはいえ、なにがこの鳥たちを不思議な行動へと駆り立てたのか

    【動画】 猫の死体の周りで七面鳥が行っている謎の儀式にSNS騒然 : 痛いニュース(ノ∀`)
    theband
    theband 2017/03/05
    ぜひ、こっちの動画も合わせて見て!猫と七面鳥の関係がなんとなくわかるよhttp://www.youtube.com/watch?v=_6dBs86SnWA 猫は七面鳥の天敵というより、ヒナや卵の天敵で、大人の鳥達は縄張から追い出したいのかもしれない
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