タグ

重要と慣習に関するthebandのブックマーク (2)

  • 【施光恒】伝統の意義と謙虚さ | 「新」経世済民新聞

    From 施 光恒(せ・てるひさ)@九州大学 おっはようございまーす(^_^)/ やっぱり、今年の流行語大賞に「忖度」(そんたく)が入りましたね。 森友学園の問題以降、「忖度」という言葉をメディアで頻繁に聞くようになりました。最近「忖度」は、悪い意味を込めて使われていいます。「権威ある相手におもねって、その意をくみ取る」というような意味で用いられる場合がほとんどとなっています。 ですが、もともとは「忖度」という言葉に特段に悪い意味はありません。国語辞典をみると、「(相手の気持ちを)おしはかること。推測」という語釈が掲載されています(『三省堂国語辞典』)。つまり、他者の気持ちを推測し、おもんぱかるということです。悪い意味どころか、むしろ「思いやり」「やさしさ」など日人が伝統的に大切にしてきた道徳に密接な関係を持つ語なのです。 政権批判と絡めて使う最近の用法のおかげで、「忖度」という言葉のイ

  • 小泉進次郎が「バカになる仕組み」を続ける理由 | 文春オンライン

    昨年末、こんな投稿がネット上で共感を呼んだ。 〈年末が近づき、僕のフェイスブックでも多くの国会議員の知人たちが、忘年会を回ったり、消防団の年末集会に足を運んでいるさまをアップしています。笑顔で写真に映る彼らを見ながら、僕は複雑な思いに駆られます。なぜなら、これは「政治家がバカになっていく」仕組みの一部だからです。〉(駒崎のフェイスブックより) 12月29日23時過ぎ、これに続く1500字ほどの文章がフェイスブックに流れると、瞬く間に2000人以上が「いいね!」を押した。タイトルには、〈「政治家がバカになる」仕組みを、そろそろやめよう〉とあった。 筆者は、病児保育などを手掛けるNPO代表の駒崎弘樹さん(37)。ビジネス界にユニークな人材を多数輩出する慶応SFC出身の社会起業家である。民主党政権時代から政府のご意見番に抜擢されてきた彼は、若きオピニオンリーダーとして永田町でも知られた存在だ。

    小泉進次郎が「バカになる仕組み」を続ける理由 | 文春オンライン
  • 1