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AV,風俗とエロスに関するthebandのブックマーク (2)

  • 「不道徳」な星の下に生まれついた私たちへ - ohnosakiko’s blog

    ※タイトルはこっちのコメントのやりとりからヒントを得ました(レタ田さん、ども!) はじめに、前回のエントリで「悪」という言葉を使ったら「何故ポルノが悪なんだ」「善悪で考えること自体がおかしい」といった意見がブコメなどで結構見られたので、再度(再々度)説明する。 引用元記事コメ欄で、ブログ主は「良心」という言葉を使っている。これは彼女の一連の主張の中核にある重要な言葉だ。「良心」を問うからには「善」と「悪」が想定されているはずなので、記事を書くにあたってその論法に乗った。フム、こう考えれば「悪」になるな、あえて「悪」としておくことが次で効いてくるんだな‥‥と読んで下さった人、ありがとう。エントリでなんとか回収を試みます。 この話の行き着く先は、性欲とは何か? 理性ある社会的人間と性欲や性愛との関係はどうなっているのか?という一点に集約されると私は考えている。 ここでは表現規制に賛成か反対か

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  • 博覧強記の音楽家・菊地成孔が語る「戦後エロメディアと現代のファシズム」(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

    ジャズ・ミュージシャンにして博覧強記の作家。そしてタトゥーを入れた夜の住人。その異能の男の名は菊地成孔(きくち・なるよし)。 【写真】菊地成孔in週プレ酒場 昭和のエロ業界を舞台にした映画『素敵なダイナマイトスキャンダル』(全国テアトル系で順次公開中)で、図らずも役者デビューすることになった彼に昭和の雑誌カルチャーについて語ってもらう…はずが、話は戦後日の経済から現代のファシズム的性質、そしてSNS社会の分析にまで及び、たった15分で「菊地流現代史」を完成させてしまった。 実は、週プレ酒場で行なわれた映画のサントラ発売記念イベントに合わせ、短いコラムにする予定で行なわれた今回のインタビュー。が、これを切り詰めるのはあまりにも「文化的損失」が大きいと判断し、ここに緊急拡大掲載する。 ■菊地や松人志の持つガキくささ ―『素敵な…』の原作者、末井昭さんが作られてきた伝説のエロの数々は、7

    博覧強記の音楽家・菊地成孔が語る「戦後エロメディアと現代のファシズム」(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース
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