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Iと合意形成に関するthebandのブックマーク (3)

  • SNSは、誰かを袋叩きにするための場所?それとも、社会を変えていくための武器? | milieu(ミリュー)

    Text by 塩谷舞(@ciotan) 「視野が狭いから、もっと広い世界を見たほうがいいと思うよ」 大学時代、よくそんなことを言われていた。 しかし、視野というのはなかなかハンドリングが難しい曲者だ。自分の目ん玉をポーンと高みまで放り投げることは出来ないし、誰かの広い視野をそのままお借りすることも、難しい。 結局は、自分の体験したことや、見てきた景色がベースになって、じわり、じわりと広がっていくものだと、私は感じている。 島国に生まれ29年。小、中、高、大学と、マイペースに視野を広げていきながら、その時々の目の前の課題を解決することが私の生きがいでもあった。 しかし人生はわからないもので、ひょんな事情でニューヨークに引っ越すことになってしまった。マイペースの終焉、突然の異国暮らしに、一体どこからどう手をつけていいかもわからない。目の前の課題が何であるのかも、さっぱりわからない。 アメリカ

    SNSは、誰かを袋叩きにするための場所?それとも、社会を変えていくための武器? | milieu(ミリュー)
    theband
    theband 2018/02/27
    「袋叩きで社会が変わる」はお花畑。社会学も心理学も無視した素人発想。変革に必要なのは交渉力。変化とは合意形成。目的から逆算した布石の設置。戦略ムシした殴りは迷惑な猪突猛進。SNSも規範→交渉へ前進したいね
  • 夫婦別姓「伝統を守るべき」⇒「明日からチョンマゲな」 サイボウズ・青野慶久社長の“反論への反論”が痛快すぎる

    サイボウズの青野慶久社長が、夫婦別姓を選べない今の戸籍法は法の下の平等に反するとして、国を相手に裁判を起こす準備を進めている。 青野氏は、実際に改姓し、不便さを経験した当事者。裁判のことがニュースで報じられると大きな注目が集まった。賛同の声が上がる一方で、反論も寄せられている。

    夫婦別姓「伝統を守るべき」⇒「明日からチョンマゲな」 サイボウズ・青野慶久社長の“反論への反論”が痛快すぎる
    theband
    theband 2017/12/14
    賛成だが理屈は微妙。原則自体矛盾だし自由の獰猛性に言及が無い。1はより人権を絡めよ。左派が急進カルト視される未来が最懸念/最愚層だけ抽出し叩く仮想敵論法は不支持。笑は煽りで感情の対立深め逆効果(オナニー的
  • 選択的夫婦別姓への反論に反論します|青野慶久

    先日、選択的夫婦別姓を実現するために訴訟を起こすことを決めました。その内容は、今回担当していただきます作花弁護士のブログを参照いただければ幸いです。(追記:私のこちらのエントリーにもまとめました。) ちなみに作花弁護士は、2年前に再婚禁止期間で違憲判決を勝ち取り、民法改正につなげた敏腕弁護士です。(参考記事:「再婚禁止期間」は憲法違反 最高裁大法廷) 今回、私たちが訴訟することが毎日新聞のニュースになり、ヤフージャパンのトップページで取り上げられたり、検索ランキングで瞬間的に1位になったり、はてなブックマークが800以上もついたり、大きな反響がありました。 はてブのコメントを見てもわかるように、選択的夫婦別姓に賛成・応援する方が多数派のようです。しかし、一部からは懸念や反論をいただいていますので、さらに議論を進めます。 ただし、2つの原則を前提とします。それは、 1. 一人ひとりのニーズを

    選択的夫婦別姓への反論に反論します|青野慶久
    theband
    theband 2017/11/14
    賛成だが,論破より合意形成を。相手の愚かさの列挙や慣習の頭ごなし全否定は亀裂生み進歩妨ぐ。異なる思想と調整する繊細さほしい/原則2つはリベラル論理。共同体主義論理ムシは酷い/"選ばずに済む"欲す人も頭片隅にね
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